ピックアップ会員。 それに表示される女性の中に、一人変な人がいる… ビキニの水着なのだが。 よく見ると男の女装なのだ。 どーみても骨格が男。 お遊びのつもりなのかなぁ。 趣味が悪いなぁ。 でもワクワクしながらメールしてしまう男もいるんだろうなぁ… |
極めて珍しいことに「はじめましてメール」頂きました。 コピペメールで(苦笑) コピペメールは、分かります。その道の人間なめたらあかん。 業者でもないのに、女性でもコピペメール送る人がいるんだなぁ、と少しびっくり。 で、「コピペメールですか?」とお返事したのですが。 「コピペじゃないですよ」と、丁寧なお返事が返って来ました。 まぁ、そう言うならいいかなぁ、と思ったのですが。 やはり、メールしてもぱったり返事が返ってこなくなりました。 他のイケメンからお返事でも来たんですかねぇ・・・・・? コピペも、小さな嘘も、別に構わんのですけどね。 やっぱりいいですさよなら、ぐらい言わんかい、と。 ノラネコでもバイバイのあいさつぐらいはするぞ。 |
夕方、緊急地震速報が鳴りました。 素早く、自分のパソコンとサーバーの電源を落として、机の下に入りました。 脳裏をよぎったのは、火事。 昔、実家の真新しいビルと、バイト先の友人を焼いた、地震の火事。 ガスの火事。スパーク火事。 躊躇せず机の下から出て、事務所の電気を消し、ドアを開けたままつっかいを挟む。 社長のいる上階に駆け込んで、「警報鳴りました!」と言いながら、ガスと電気をOFF。 会社があるのは、海のすぐ近く。 もしもの時は商品と社長のBMWの流失を防ぐべく。 1Fに駆け下りて、ガレージと玄関のシャッターを下ろす。 ・・・・・・・・・。 揺れは来ませんでした。 社長に「電話が鳴っただけで大騒ぎするな。勝手に電気を消すな」とえらい怒られました。 ええんです。 もし、次、警報がなった時も自分は同じ事をするでしょう。 命や財産を守るとは、そういうことなんです。 この国では、誤報を出すことは非常に強く非難されます。 誤報にもとづいて守る行動を起こした人間も、後から色々非難されます。 それは、おかしいのとちゃいますか? 誤報でよかった。 肝心な時に、大事な警報が鳴らないよりは、よっぽどマシやないですか。 「なんや、誤報か。人騒がせやなぁ」で済ませるほうが、よほどまともやと思います。 |
自転車のブレーキの効きが悪くなったので、買ったお店に修理に持っていった。 7年ぐらいかな~、と思ってたのだが、11年だと! よく持つなぁ、さすがブリジストン。 ペダル周りのベアリングがガタガタになっているので、それはお盆の間に直してもらうことになった。 大きな男が、スポーツ車並みの速度で飛ばすんだから、あちこちガタも来るわねぇ。 となると、愛車のジムニーは18年ぐらいになるのかな? ボロボロになった幌は、今年の春に新品に変えた。 数年前にエアコンのガスが抜けて冷房が効かなくなったが、修理は諦めた。 今の時期は、日が暮れてからしか乗れないが、まぁいいさ(笑) ****** SONYのDVDレコーダーが、とうとう調子が悪くなった。 BDレコーダー買いに、近くのヤマダ電機へ。 言っちゃあ何だが、ヤマダ電機の売り場サービスは最悪。下の下。 まぁ、お客さんで混雑して忙しいのなら仕方あるまい。 だが、ヤマダ電機はいつ行っても閑古鳥が鳴いてる。 正直、いつもガラガラで店が持つのかこっちが心配になるほど。 なのに・・・・・ まず、売り場に店員がいない。 呼んでも聞こえないふりしてこっちに来ない。 呼んで目があったのに無視して書類見てるとか。 ありえん。 客のほうが、店員の手が空くのを待ってから声かけしなあかんのか? さすが、業界ダントツNo1のヤマダ電機様、と嫌味の一つも言いたくなる。 一度や二度ではなく、いつもそうなので一喝して帰ってきた。 客商売やる気がないんやったら、在庫を箱のまま売り場に置いとけ。 自分でピックアップしてレジまで持って行くわい! 急ぎの買い物でなけりゃ、こんな店で買いたくないんだが。 ネット通販より安かったのも事実。 安かろう悪かろうなのかねぇ。悲しいね。 |
タイトルの通り「骨が出てきた」という話です。 そういうのが苦手な人は、まわれ右でお願いします。 仮住まいの洗濯場の隅の土溜りから骨が出てきた。 多分、この前の大雨で土が流されたからだろう。 そんなところに骨が埋まってたなんて、まったく気付かなかった・・・・。 完全に骨になってるので、はっきりしないが、大きさや形からみて十中八九、ネコ。 ノラネコだろうなぁ・・・・。 夜中だが、知人に電話してみる。 「洗濯場の隅から、ネコの骨が出てきたんや。 何も見んかったことにしようと思てんけど、 やっぱり、これは供養したらな、あかんよな???」 「供養いうか、そこにほっておけんのやろ? 拾って公園とかにきちんと埋めたったらええやん?」 さすが、付き合いの長い知人、的確だ(笑) とりあえず、拾って、お骨壷というにはお粗末だが、牛乳パックに入れてある。 お線香はないので、蚊取り線香を吊るしておいた。 まだ少し出てくるかもしれないので、しばらくしてから近所の公園に埋めてやるつもり。 状態から見て5年以上前なんだろうな、多分。 その頃は洗濯場の床下になる位置だ。 (1年ほど前に、床板が腐りきって落ちたので撤去したのだ) 死期を悟ったノラネコが、床下に入ったのだろうな。 邪魔ものが来なくて、暗くて静かで、適度に人の気配もある場所で。 そう思うと切ないな。 ちゃんと埋めてあげるから、うちのネコや知人らのネコを見守ってくれたまえ。 |
よその家の猫のことなのだが。 どうしてもいろいろ考えてしまうので、ここに書いておこう。 ご近所にオスの猫がいる。 気ままによくご近所を歩き回って、冬はよそのお家のこたつに入っていることもあるとか。 オスなのに気の優しい猫で、迷子の子猫をくわえて連れて帰ってきたこともあるという。 最近、調子が悪いので、獣医さんにつれていったら、猫エイズが陽性でリンパ腫も患っていることが分かったという。 まぁ、飼い主さんが一番思い悩んでいるとは思うが、自分もいろいろ考えてしまう・・・。 うちのネコのように、まず外には出ない内ネコとして育てれば(まあ、もともとノラの子のくせして、外には出たがらないのだが)、猫エイズにかかることはなかったとは思う。 でも、それが彼にとって幸せなことだったのか??? 商店街を気ままに歩き回って、いろんな人に挨拶して、広場でひなたぼっこして、たまには他の猫とケンカして。 そんな姿を見て、ネコとして、飼い猫としてなんと幸せに生きてるんだろうな、と思って見ていたのだ。 そういう生活と引き換えに、病気にならずもっと長生きすることが、彼にとって幸せだったのか? 人間としては、どうしても思いがちだ。「少しの事は我慢しても長生きするのが幸せ」だと。 いや、それは違うと思う。 ネコの幸せは人間の尺度では分からない。 どんな動物だってそうだと思う。 願うのは、これからも彼の好きなようにのびのびと生きてほしい、と。 というわけで、Amazonでネコ用のミルクを1ボックス買ってプレゼントしました。少しでも抵抗力つけて元気になるように、と。 ******** 文章にして書いたらすっきりした(笑) |
どうやら自分はあっちゃんをアク禁になってしまったようです・・・・。 誰や?通報したんは(泣 自分が何をしたというのだ??? (そんな悪いことをした心当たりはありません・・・) アク禁とは・・・・。 メールの送受信ができない。日記のコメントに書き込めない。 書いてもらうこともできない。 一見できたように見えても、出来てない。闇に消える。 まぁ、ほぼ日記会員ですから。 べつにええですけど! これを読んでる、そこのアナタ。 試しにコメント書き込んでみて下さい。書き込めないですから(泣 ↓↓ ↓↓ |
アク禁になってしまった以上、今、この日記を読んでくれているのは、「お気に入り」にブックマークしてくれている、ごくごく少数のファンだけ、ということになるなぁ・・・。 ファン。 ファンて(笑) ウォッチャーさん?(笑) 多分、通報した人には心当たりがあるので、あっちゃんの運営にお問い合わせして弁明してみるかな。 説明が難しいな。 文章で説明して、理解してもらってアク禁解いてもらうのは無理かもしれん。 ここの運営は男には厳しいからなぁ・・・・。 ここで弁明はしませんが。 咎められることや後ろめたいことは、しておらん! 他人から咎められるぐらいなら、自分で腹を切るわい! しかし警告もなく、気がついたらいつの間にかアク禁されてたって、あるんだな。 日記かれば、それでいいちゅうたら、それでもいいのだが。 良心にてらして悪いことはしていないのに、咎められているようで、心地が悪いのだ。 |
よく誤解されるのですが。 自分はよくネコの話をしたり、ネコの事を書いたりするのですが。 特にネコが好きな訳でも、ネコヲタクでもありません・・・。 仕事の帰り道によく出くわす猫がいる。 うちのさくらと同じ白黒ネコ。たぶんメス。 何度も会って「よっ、こんばんは」とあいさつするうちに、向こうから「にー」とあいさつしてくれるようになった(笑) 今の会社に勤めるようになってからだから、2年半ぐらいか。 ノラネコの寿命は短い。下手すると2年。 まぁ、毎晩飲み屋さんでご飯もらっているようだから、大丈夫か。半ノラみたいなもんか :-) ただ時々姿を見かけなくなるので、気になることはある。 数日前の朝。 通勤の行き道でネコが死んでいた。 白黒ネコ。 もうどうしようもない状態だったので「路肩によけておきました。回収をお願いします」と電話することしかできなかった。 もしや、とは思った。 肩が白いのを確認すればわかるのだが、それすらままならない状態だった。 その日は気になって、いつもヤツがいる場所を見ながら帰ったが、姿がなかった。 次の日も。 今日の帰り。 いつもの飲み屋さんの前で、ヤツがご飯を待ってた。 ご飯待ちをしているネコは基本スルー。ノラネコを見守るなら、暗黙のルール。 でも、今日は少し先に自転車を止めて、飲み屋さんの前の自販機でコーヒーを買うフリをしながら、頭をナデナデしてやった。 「にー、にー」といつもどおりにあいさつしてくれた。 死んだのが知らないネコだったからよかった、とかそうは思わないけどさ。 |