遅くなって、 申し訳ありません。 忘年会や深夜の立ち会いが続いたせいで、 延び延びになってました…。 今回の問題は、 『位相幾何学』にちなんだものです。 『位相幾何学(トポロジー)』については、 実際、自分も学んだことがありません。 ごくごく表層の雰囲気すら理解してないかも…。 知ってるのは『新しい幾何学』、『柔らかい幾何学』と言われてるコトくらい。 だから、解答に間違いがあるかもしれません。 自分の中のイメージで解答しますので、 追記、修正がありましたらよろしくお願いします。 じゃ、早速。 仲間分けのポイントは、 『穴の数』です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() …ということで、 穴の数により、3つのグループに分けることができます。 カセットテープ、眼鏡、8、無限大なんかはかなり強引のような気がしますが…。 トポロジーの世界を解りやすく伝えるさい、 ティーカップとドーナツは同じ形に分類されるという例がよく用いられるようです。 この考えかたをもとに、 幾何学として何を研究するのかは、全く理解できてません…。 興味のある方は、ご自分で勉強して、 自分に解りやすく説明してください。(笑) あとは任せたっ♪ |