お昼に東京に戻ってきて、本社で会議に出席して、報告書を3報作成し、今から、本日付で定年退職される方のお祝いパーティーに行ってきます。 昨日も23時まで仕事して、1時まで飲んでたし、今日は昼ご飯を食べる時間もなかったのでチョット疲れ気味だけど、今日はオモイッキリお祝いして、送別したいと思います。 今日は中華料理ですっ バーミヤンじゃない本格中華は久しぶりっ じゃ、行ってきま~す |
まだバスが来ません…。 寒風吹きすさぶ中、コートの襟を立て、堪えてます。 あと2分の辛抱だっ。 『ガンバれ、眠ると死ぬぞ~っ』 |
無事到着しました。 ただいまの気温は0.5℃…。 やっぱり、コートのインナーと手袋、マフラーは必要やったかも…。 |
北海道への出張に際して、道産子の後輩に聞いてみました。 ともっチ『どっか旨いご飯食べれる店しらん』 後輩『え~っと、ホテルは○○ですよね。』 『うん、そう。』 『じゃあ、近くにあれがあります。え~っと。』 『なになにっ』 『セイコーマートっ』 (天然…。) 『ん…』 『セ・イ・コ・ぉ・マ・ぁ・トっ』 (天然…。) 『おぅおぅそれってコンビニだろっ』 『えぇ。』 (天然…。) 『何が悲しくて、北海道まで行って、夕飯にコンビニ弁当食わにゃいけんのんよっ』 『あ~、じゃあ…。近くに結構有名なラーメン屋もありますよっ』 『お~、そうそう。最初からそういうとこ教えてよ。』 『でも、セイコーマート近いっすよ。』 (天然…。) 『わかった。セイコーマートでおにぎりでも買うよ…。』 |
ただ今から、北海道へ行ってきます。 到着地の気温は4℃らしいので、コート持参です。東京ではまだコートまではいらんのんで、コートのインナーを抜いてきたのが吉とでるか凶とでるか じゃ、行ってきます。 |
誰かを好きになって、 その想いを伝えることって、 『信号待ち』してるときに似てると思う。 信号が変わるのをじっくり待つ人。 信号が変わるのを待ち切れずに信号無視する人。 信号がないところをいきなり渡ろうとするチャレンジャー。 逆に、押ボタン式の信号なのに、ボタンを押さずにいつまでもずっと待ち続けてる臆病者。 いろんな人がいると思う。 だけど、自分にはその信号や横断歩道が見つかってない気がする。 |
自分には足りないものが多すぎる。 それなのに余計なものも多すぎる。 もし、この世に足りないものがない人がいるとすれば、その人にはきっと余計なものさえないんだろう。 足りないものを補うだけじゃなく、余計なものを削っていくことも大事なことなんだ。 今の自分にとっては…。 |
たとえツラくて苦いものであっても、忘れたり、新しい思い出で上書きしたりしたくない。 『思い出』と『記憶』。 頭の中での保存場所はキット違う。 学生時代に覚えた化学反応や定理は忘れて消えてしまうけど、思い出は頭の隅に一生留まっている。 たとえ何年たっても、 どんな新しい思い出が積み重なっても…。 思い出は忘れたくても忘れられない。忘れたつもりでも、いつかふいに浮かび上がる。 だったら、 ツラくて苦い思い出でも忘れようとせず、いつまでも覚えておかなきゃいけないと思うんだ。 あの頃の弱いくせに強がりだった自分のココロを悔い改めるためにも…。 |