いきなりですが数学クイズです。 ここに、 ・ロールの直径 200mm ・芯の直径 30mm ・紙1枚の厚さ 40μm のトイレットペーパーがあります。 このロール1本に巻かれている 紙の長さは何メートルでしょうか? (小数点以下は四捨五入) さぁ、みんなで考えよう♪ ※難易度 数学力 ヒラメキ 面倒くささ または 役立ち度 |
過去のコメント
(解答)
ロール半径r=100mm
芯半径r=15mm
紙の厚さ=0.04mm
ロール部の厚さ=100-15=85mm
ペーパーの巻き回数=85÷0.04=2125
巻きの長さをsとすると
s=2125/2(30π+199.92π)
=244290mm
=244.290m
≒244m 〃
途中省略スマソ。解がみえたら脱力する根性無しだもんで。
合ってるといいな。数列使わなくてもできるのかなぁ…
ロール半径r=100mm
芯半径r=15mm
紙の厚さ=0.04mm
ロール部の厚さ=100-15=85mm
ペーパーの巻き回数=85÷0.04=2125
巻きの長さをsとすると
s=2125/2(30π+199.92π)
=244290mm
=244.290m
≒244m 〃
途中省略スマソ。解がみえたら脱力する根性無しだもんで。
合ってるといいな。数列使わなくてもできるのかなぁ…
ごめん πかけるの忘れてた
244290・3.14=767070.6≒767m 〃
これでどうじゃ!
ちなみに ルービックなんとか を買おうと思ってますが あれって数学ですかね?どう思いますか?
244290・3.14=767070.6≒767m 〃
これでどうじゃ!
ちなみに ルービックなんとか を買おうと思ってますが あれって数学ですかね?どう思いますか?
mathさん、オツカレサマでした。
きちんとπをかけて、
『767m』。
正解で~す♪
でも、
なんで200じゃなくて、
199.92にしたの?
きちんとπをかけて、
『767m』。
正解で~す♪
でも、
なんで200じゃなくて、
199.92にしたの?
ルービックなんとかって、
ルービックキューブのことですよね。
自分が小学生のときに流行りました。
夏祭りとかで、
チビっこ・ルービック早揃え大会とかあったし。(笑)
6面揃えるための攻略法を見つけたり、考えたりするのは、
まさに数学と言えるんじゃないでしょうか?
手先も器用になるし、
脳トレにもなりそうだしね。
いいと思います。
ルービックキューブ♪
今では、3×3×3だけじゃなく、4×4×4、5×5×5もあるみたいですよ。
ちなみに自分は小学生時代、一度も6面揃えられたことがありませんでした…。
自分もリベンジしてみよっかな?(笑)
ルービックキューブのことですよね。
自分が小学生のときに流行りました。
夏祭りとかで、
チビっこ・ルービック早揃え大会とかあったし。(笑)
6面揃えるための攻略法を見つけたり、考えたりするのは、
まさに数学と言えるんじゃないでしょうか?
手先も器用になるし、
脳トレにもなりそうだしね。
いいと思います。
ルービックキューブ♪
今では、3×3×3だけじゃなく、4×4×4、5×5×5もあるみたいですよ。
ちなみに自分は小学生時代、一度も6面揃えられたことがありませんでした…。
自分もリベンジしてみよっかな?(笑)
紙の長さ=
2π{15+(n-1)0.04} (nは1から2125)
総和を求めるには
2125/2(初項+末項)= 2125/2(30π+199.92π)
199.92で とりあえず最後まで計算して できるだけ正確に数値を出した上で 四捨五入したかったんですよ。 200は 四捨五入した値でしょ?
慣れてないからだけど、早めの四捨五入は 正確さが欠ける気がして怖くてね。それだけです。
ルービックなんとかは なんとなく商品名出すのよくないかなと。
やっぱり数学使うのかー。どんな風に数学関係するか意味不明だけど買ってみます。
105円で売られてましたよ 悲しいなぁ…
数学面白いのに…
ちなみに 私からも 答えのない 問題を一つ。
三角比のtanのグラフはどうして あんなに果てしなく1に近づいていくのに 1にならないのでしょうか。
…答はないけど、ロマンを感じませんか? 日常生活にはロマンも何もないけどさ笑 明日早いから寝ます 夜遅くごめんなさい。
2π{15+(n-1)0.04} (nは1から2125)
総和を求めるには
2125/2(初項+末項)= 2125/2(30π+199.92π)
199.92で とりあえず最後まで計算して できるだけ正確に数値を出した上で 四捨五入したかったんですよ。 200は 四捨五入した値でしょ?
慣れてないからだけど、早めの四捨五入は 正確さが欠ける気がして怖くてね。それだけです。
ルービックなんとかは なんとなく商品名出すのよくないかなと。
やっぱり数学使うのかー。どんな風に数学関係するか意味不明だけど買ってみます。
105円で売られてましたよ 悲しいなぁ…
数学面白いのに…
ちなみに 私からも 答えのない 問題を一つ。
三角比のtanのグラフはどうして あんなに果てしなく1に近づいていくのに 1にならないのでしょうか。
…答はないけど、ロマンを感じませんか? 日常生活にはロマンも何もないけどさ笑 明日早いから寝ます 夜遅くごめんなさい。
すんません
tan 1じゃなくて0ね
恥ずかしい(汗
tan 1じゃなくて0ね
恥ずかしい(汗
mathさん。
tan(0)は普通に『0』でOKだよっ♪
自分が不思議に思うのが、
tan90°(tanπ/2)=+∞なのに、
tan90.00000…0000001°=-∞になることです。
単位円を考えれば理解できるけど、
なんだか別れる前の恋心と一緒のような気がして…。
90°という一線を、
0.00000…0000001°越えただけで、
『すごく好き』が『すごく嫌い』に早変わりするみたいな気がして…。
…といいながら、
自分は結構引きずる性格なんですけどね…。(笑)
なんか強引すぎましたか?
それだ 私の思ってたやつ(笑
果てしないんですよね…どこまでも無限で。
別れる間際の恋…そういえばそうかも知れません。
数って 感情持ってる気がするんですよね。 二点の中点は 限りなく存在するから いつまでも 一つにはなれないとかも、せつないですよね。。
三角比のグラフ、つなげると波の形になるとか。 光も波だったりするし。海の波の表面は球体だったり。って事は単位円の形が浮かんできたり私はします。
不思議ですね…
果てしないんですよね…どこまでも無限で。
別れる間際の恋…そういえばそうかも知れません。
数って 感情持ってる気がするんですよね。 二点の中点は 限りなく存在するから いつまでも 一つにはなれないとかも、せつないですよね。。
三角比のグラフ、つなげると波の形になるとか。 光も波だったりするし。海の波の表面は球体だったり。って事は単位円の形が浮かんできたり私はします。
不思議ですね…
mathさん。
話はトイレットペーパーの問題に戻りますが、
mathさんの解答はほんの少しだけ間違いのようです。
ロールを分解すると、
紙1枚1枚は台形になっているので、
巻き長さをだすには上底と下底を交互に足していく不等差の数列なります。
mathさんの等差数列では初項を30πにしてます。
等差数列にしたい場合は
初項を1番上の台形1枚の高さが真ん中のときの長さ
=30π+(0.08π/2)
=30.04π
としなければなりません。
そうすれば、
末項a(2125)=30.04π+(2125-1)×0.08π
=(30.04+169.92)
=199.96π
…となり、
この等差数列の総和は、
S(2125)=2125/2×(30.04+199.96)π
=2125/2×(30+200)π
となります。
結局は初項を芯の外周30π、末項をロールの外周周200πとしたのと同じことになるわけです。
ちょっと解りにくいかもしれませんが…。
この場合は等差数列ではなく、自分の解答例のように面積から算出するほうが単純明快かもしれませんね。
話はトイレットペーパーの問題に戻りますが、
mathさんの解答はほんの少しだけ間違いのようです。
ロールを分解すると、
紙1枚1枚は台形になっているので、
巻き長さをだすには上底と下底を交互に足していく不等差の数列なります。
mathさんの等差数列では初項を30πにしてます。
等差数列にしたい場合は
初項を1番上の台形1枚の高さが真ん中のときの長さ
=30π+(0.08π/2)
=30.04π
としなければなりません。
そうすれば、
末項a(2125)=30.04π+(2125-1)×0.08π
=(30.04+169.92)
=199.96π
…となり、
この等差数列の総和は、
S(2125)=2125/2×(30.04+199.96)π
=2125/2×(30+200)π
となります。
結局は初項を芯の外周30π、末項をロールの外周周200πとしたのと同じことになるわけです。
ちょっと解りにくいかもしれませんが…。
この場合は等差数列ではなく、自分の解答例のように面積から算出するほうが単純明快かもしれませんね。
なるほど。って 難しいから 後でゆっくり考えますね。
ていうか 今 数学やってんだけど 一人じゃどうも 物足りない…
問題送っていい日あったら 教えて。一緒に解こうぜ♪
すみません 馴れ馴れしくてorz
ていうか 今 数学やってんだけど 一人じゃどうも 物足りない…
問題送っていい日あったら 教えて。一緒に解こうぜ♪
すみません 馴れ馴れしくてorz
話はまた数学的ロマンチックに戻ります。(笑)
数学の魅力はたくさんあるんでしょうが、
mathさんのおっしゃるように一部の関数が持つ周期的な美しさはそのひとつかもしれませんね。
波って面白いね。
人の相性にも『波長が合う』とか使われるし、怪しい人を『変な電波がでてる』とか表現するし。(笑)
そういえば、
さっきからmathさんのコメントと自分のコメント返しに衛星中継のような時差が生じてますが、
やっと追い付きそうです…。
うっし♪
やっと追い付いた。(笑)
トイレットペーパー問題は、お宅にある実物を眺めながらゆっくり考えて下さい。
『問題っ!?』
・
・
・
・
『いつ何時、誰の挑戦でも受けるっ』
(アントニオ猪木の名言)
『1、2、3…。ダーっ』
やっと追い付いた。(笑)
トイレットペーパー問題は、お宅にある実物を眺めながらゆっくり考えて下さい。
『問題っ!?』
・
・
・
・
『いつ何時、誰の挑戦でも受けるっ』
(アントニオ猪木の名言)
『1、2、3…。ダーっ』
まじすか
多分まじで 毎日 送るよ笑
数学好きなやつが 近くにいなくてさ
高校の頃 数学で一番だったうちの 片思いの相手 今頃どこで何してるやら笑
毎日のメール うっとおしくなったら おしえれ。 迷惑メールは嫌だもんで。じゃ。
多分まじで 毎日 送るよ笑
数学好きなやつが 近くにいなくてさ
高校の頃 数学で一番だったうちの 片思いの相手 今頃どこで何してるやら笑
毎日のメール うっとおしくなったら おしえれ。 迷惑メールは嫌だもんで。じゃ。
『臨むとこっちゃ』
あっ、でも1問ずつにしてね…。
自分が回答し終わったら、次って感じで。
アントニオ猪木も、ハンデマッチはあまりしてなかったし…。(笑)
あっ、でも1問ずつにしてね…。
自分が回答し終わったら、次って感じで。
アントニオ猪木も、ハンデマッチはあまりしてなかったし…。(笑)
自分のコメントをちょっと修正します。
tan90°=+∞じゃなくて、
tan89.999…999999°=+∞
が正解でした。
スイマセン。
tan90°=+∞じゃなくて、
tan89.999…999999°=+∞
が正解でした。
スイマセン。