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夢でおならを踏むような噺
…とは程遠い、生活感あふるる自分語り
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2014-04-13
あたまばっか使ってもしかたがないが
カテゴリー:
日記
訃報が届きお別れに行って、なんとも寂しい気持ちで帰宅すると今度は別のところから妊娠のお知らせが届きよろこばしい気持ちになる。感情の処理が追いつかずにいるのか、なんだかふしぎな気持ちに覆われる。命というのは本来すごくシンプルなものなのだろうな。わたしはどうやって取り組んでいくのかしら。ネットには殺人犯の弟が自ら命を絶ったニュースが流れる。
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コメント(2)
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過去のコメント
訃報はご愁傷様
でも感情に公平なんて無いからねえ
有ったらもう少しうまくやってるはー
でもお別れはご愁傷様、です
同等でありながら正反対なものが一度にきてあたまがフルに動いちゃった気がするね。
そしてこれについてあれこれ考え込んで肉付けすることにはなんら意味がないと本能的な部分で察知する、みたいな感じ。
自分の感情を、いろいろあたま使って絞りだしたり抑えたりするようになっちゃったけど、そもそも野性的なものなんだねえ。
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