過去のコメント
お久しぶりに覗いてみたら、ねこが!!!!
追加画像よろよろしくです。
犬猫に限らず、何々ちゃんママとかいう自称(他称もだけど)だけは嫌だなあ、と思っているんですが、あれも子ども年賀状みたいなもんでしょうか。実際なってみるとやってしまう、というやつ。
追加画像よろよろしくです。
犬猫に限らず、何々ちゃんママとかいう自称(他称もだけど)だけは嫌だなあ、と思っているんですが、あれも子ども年賀状みたいなもんでしょうか。実際なってみるとやってしまう、というやつ。
猫って最初は群れは知らずとも、ご近所づきあいの中で
「ふぎゃー!」とか「にゃーなごーー♪」とか
そういうのに慣れるのに特化した生き物だとばかり
人の意識のほうが変わってるのですかねえ
なにはともあれ、新しいご家族にびば!
「ふぎゃー!」とか「にゃーなごーー♪」とか
そういうのに慣れるのに特化した生き物だとばかり
人の意識のほうが変わってるのですかねえ
なにはともあれ、新しいご家族にびば!
mさんのプロフィールと日記、読ませて頂きました
『すぐりみち』です^_^
どの日記もmさんの
『文才』と『魅力』に溢れ、面白くて素敵な内容ですね^ ^
さてさて、所でmさんは落語好きのようですが
実は僕も、以前から落語には興味があり何度か
古典落語を聴いてみたのですが、学の無い僕にはいまいち、理解出来ず、次に古典落語を現代版に設定を変えた作品を聴いてみたのですが、いまいちしっくりこなく、今に至っているのですが...
因み、僕はどちらかと云うと江戸前落語より関西の口の悪い落語が好きで『死神』などのブラックなお題目に心トキメキます
こういった条件で何か初心者にオススメのお題目や話家さんなどあるでしょうか?
あと落語を聴くには予備知識などあった方が良いのでしょうか?
よければ、お話聞かせて下さい^ ^
最後にあまり日記の内容にそぐわないコメント且つYahoo知恵袋の質問者みたいな内容で申し訳ありません(・・;)
『最後まで読んでくれてありがとうございました^ ^』
『すぐりみち』です^_^
どの日記もmさんの
『文才』と『魅力』に溢れ、面白くて素敵な内容ですね^ ^
さてさて、所でmさんは落語好きのようですが
実は僕も、以前から落語には興味があり何度か
古典落語を聴いてみたのですが、学の無い僕にはいまいち、理解出来ず、次に古典落語を現代版に設定を変えた作品を聴いてみたのですが、いまいちしっくりこなく、今に至っているのですが...
因み、僕はどちらかと云うと江戸前落語より関西の口の悪い落語が好きで『死神』などのブラックなお題目に心トキメキます
こういった条件で何か初心者にオススメのお題目や話家さんなどあるでしょうか?
あと落語を聴くには予備知識などあった方が良いのでしょうか?
よければ、お話聞かせて下さい^ ^
最後にあまり日記の内容にそぐわないコメント且つYahoo知恵袋の質問者みたいな内容で申し訳ありません(・・;)
『最後まで読んでくれてありがとうございました^ ^』
こんにちはこんにちは。
パソコンに向かわない日々が続いております。
いまもねこがよじ登って邪魔しにきています。
>しおさん
わたしはわたしでもなく何者でもないなにかになりたいと思ったりするときがあるので、ちょっとその肩書にあこがれたりもするのですが、実際にそうなったら名前で呼ぶことの意義を感じたりするのかもしれないなあ。
>午後氏
関係性を持つというよりも、社交なんでしょうかねえ。個体の認識はまちがいなくしているし、猫同士で集会開くのも面通しの意味がある(かもしれない)らしいし。
人間が持つ愛玩動物への思いは、ずいぶんエゴイスティックなものであることにかわりはないでしょうけどもね。
パソコンに向かわない日々が続いております。
いまもねこがよじ登って邪魔しにきています。
>しおさん
わたしはわたしでもなく何者でもないなにかになりたいと思ったりするときがあるので、ちょっとその肩書にあこがれたりもするのですが、実際にそうなったら名前で呼ぶことの意義を感じたりするのかもしれないなあ。
>午後氏
関係性を持つというよりも、社交なんでしょうかねえ。個体の認識はまちがいなくしているし、猫同士で集会開くのも面通しの意味がある(かもしれない)らしいし。
人間が持つ愛玩動物への思いは、ずいぶんエゴイスティックなものであることにかわりはないでしょうけどもね。
長すぎるっていわれちゃったよ。
>すぐりみちさん
落語を聞くのに学はおそらく必要ない(そうであってほしい)と思うのですが、古典にはやはり当時の世相を反映していたり、今どき使われない物事やが登場したりするので、「??」となることは確かにあるかもしれませんね。そこは疑問におもったこと片っ端からネット検索です。
予備知識は必要ないと思います。わたしは初めて聞く古典落語だと筋を追うのが精一杯です。一回聞いて、文章に起こされたあらすじを読んでもう一回聞いて…とかそういうこともよくやってます。
ほんっとに好みの問題なので、初心者にオススメというのはなんだか野暮だな、と思うのですが(反対に、通好みという言葉も好きではありません)、オススメの聞き方というかわたしが手がかりにしていったのは、たとえば死神がお好きなら死神だけをいろんな演者で聞いてみることです。
そうすると、サゲが数種類あることがわかったり、そこでこの人のはわかりやすいなーとか、声がいいなあとかそういうのがあったら、今度はその人の噺をとにかく聞いてみます。
存命の噺家である場合は、寄席の出番を調べます。そして次々と高座にあがる噺家の中からまた、この人いいなあというのが見つかったら今度はその人を聞く…という感じです。
お気に入りの噺家がひとりできてしまえば、あとはその師匠や弟子、兄弟弟子、同期、流派なんかで拡げていったりもできますね。
有名な人から聞いていく、というのでももちろん充分だとおもいます。
なにより、興味を持ったきっかけからたぐってゆけばいくらでも掘り下げることができる底なし沼ですよ。
とにかく寄席に通うってのもいいとおもいます。夏は怪談噺が増えますから、ブラックなものもよくかかるのではないでしょうか。上方好みだったら、いっそ大阪まで旅行がてら行ってみてしまうとか!
なんて、お役に立てるお答えにはなってないと思いますが、すぐりみちさんにほんの少し、落語の楽しさが伝わるならうれしいです。
>すぐりみちさん
落語を聞くのに学はおそらく必要ない(そうであってほしい)と思うのですが、古典にはやはり当時の世相を反映していたり、今どき使われない物事やが登場したりするので、「??」となることは確かにあるかもしれませんね。そこは疑問におもったこと片っ端からネット検索です。
予備知識は必要ないと思います。わたしは初めて聞く古典落語だと筋を追うのが精一杯です。一回聞いて、文章に起こされたあらすじを読んでもう一回聞いて…とかそういうこともよくやってます。
ほんっとに好みの問題なので、初心者にオススメというのはなんだか野暮だな、と思うのですが(反対に、通好みという言葉も好きではありません)、オススメの聞き方というかわたしが手がかりにしていったのは、たとえば死神がお好きなら死神だけをいろんな演者で聞いてみることです。
そうすると、サゲが数種類あることがわかったり、そこでこの人のはわかりやすいなーとか、声がいいなあとかそういうのがあったら、今度はその人の噺をとにかく聞いてみます。
存命の噺家である場合は、寄席の出番を調べます。そして次々と高座にあがる噺家の中からまた、この人いいなあというのが見つかったら今度はその人を聞く…という感じです。
お気に入りの噺家がひとりできてしまえば、あとはその師匠や弟子、兄弟弟子、同期、流派なんかで拡げていったりもできますね。
有名な人から聞いていく、というのでももちろん充分だとおもいます。
なにより、興味を持ったきっかけからたぐってゆけばいくらでも掘り下げることができる底なし沼ですよ。
とにかく寄席に通うってのもいいとおもいます。夏は怪談噺が増えますから、ブラックなものもよくかかるのではないでしょうか。上方好みだったら、いっそ大阪まで旅行がてら行ってみてしまうとか!
なんて、お役に立てるお答えにはなってないと思いますが、すぐりみちさんにほんの少し、落語の楽しさが伝わるならうれしいです。