過去のコメント
落語って一回も見たことないですが、とっても興味が湧いてきました。一度観にいってみたいですね
あ、夜更かしさんなのですね。
これ、結局わたしだけが楽しんだっていう日記でしかなくなっちゃってるのに、とっても興味が湧いてくれてなんだかうれしいです。
人間が言葉を扱う芸ですから、当然その日によって違ったり、何十年もかけてあるいはある日突然変化したりしますので、一度ハマったらたぶん一生かけても終わらない趣味になるとおもいますよ。
これ、結局わたしだけが楽しんだっていう日記でしかなくなっちゃってるのに、とっても興味が湧いてくれてなんだかうれしいです。
人間が言葉を扱う芸ですから、当然その日によって違ったり、何十年もかけてあるいはある日突然変化したりしますので、一度ハマったらたぶん一生かけても終わらない趣味になるとおもいますよ。
言葉をうまく操る人ってのは本当にすごいなと思う。
落語は一度だけ。浅草ほどではないが、横浜にも見れる場所がある。若手の講演だった。
一人で行って、一人で爆笑してきた。
恐らく有名なネタのアレンジで、地元ネタを織り混ぜたオリジナル。
そんなのもありなんだ!?驚きもあったあったが、新鮮でもあった。
言葉ってのは柔らかくて、ここ数年でかなり変わったのと感じる。良くも悪くも業界に受け入れる器があったとは。
しかし、昔気質のもまた味があるんだろうね。聞いてみたい。
落語は一度だけ。浅草ほどではないが、横浜にも見れる場所がある。若手の講演だった。
一人で行って、一人で爆笑してきた。
恐らく有名なネタのアレンジで、地元ネタを織り混ぜたオリジナル。
そんなのもありなんだ!?驚きもあったあったが、新鮮でもあった。
言葉ってのは柔らかくて、ここ数年でかなり変わったのと感じる。良くも悪くも業界に受け入れる器があったとは。
しかし、昔気質のもまた味があるんだろうね。聞いてみたい。
横浜、にぎわい座ですか?
わたし、落語って単に古典芸能としてしか認識していなかったのですが、「新作落語」を聴いてユーさんとおなじ驚きを感じて以来こんな感じです。
ことばは常に変化して然るべきものだと思っています。
古き良き、といっても江戸時代なんて知りませんしね。
けど、やっぱりそれはそれで懐古ではなく話芸で聴かされてしまい圧倒されたりもします。
わたし、落語って単に古典芸能としてしか認識していなかったのですが、「新作落語」を聴いてユーさんとおなじ驚きを感じて以来こんな感じです。
ことばは常に変化して然るべきものだと思っています。
古き良き、といっても江戸時代なんて知りませんしね。
けど、やっぱりそれはそれで懐古ではなく話芸で聴かされてしまい圧倒されたりもします。
「新作落語」って言うんですね。僕も同じく古典芸能ってイメージでした。それを踏襲しつつも、時代に合わせてこんなにも工夫が利くものかと驚きを感じました。
そうです。たぶん、そのにぎわい座です。
ホームページで見てみたら、大きなホールがあるんですね。僕は地下にある小さな方のホールでやったものを見たみたいです。
すごく近くで見て・聴けたので、より新鮮に感じました。
大御所の方の公演は大きなホールで見ることになるんでしょうね。
そうです。たぶん、そのにぎわい座です。
ホームページで見てみたら、大きなホールがあるんですね。僕は地下にある小さな方のホールでやったものを見たみたいです。
すごく近くで見て・聴けたので、より新鮮に感じました。
大御所の方の公演は大きなホールで見ることになるんでしょうね。
ユーさんが聴かれたのがどちらかはわからないですが、古典落語なのに新作のように聴かせてしまうかたもいらっしゃいますよ!
いっけん無茶苦茶なようにもおもえますが、
「型破りとは型のある人がやるから型破り。型のない人がやったら、それは型無し。」
故中村勘三郎さんの言葉だそうですが、噺家さんが自分のものにした噺は、どんなにお馴染みの噺でもそれぞれの味わいが必ずあっておもしろいです。
狭い場所で聴くと、より臨場感が伝わってきますよね!
わたしもどんどんいろんな場所に足を運びたいとおもってます。
いっけん無茶苦茶なようにもおもえますが、
「型破りとは型のある人がやるから型破り。型のない人がやったら、それは型無し。」
故中村勘三郎さんの言葉だそうですが、噺家さんが自分のものにした噺は、どんなにお馴染みの噺でもそれぞれの味わいが必ずあっておもしろいです。
狭い場所で聴くと、より臨場感が伝わってきますよね!
わたしもどんどんいろんな場所に足を運びたいとおもってます。