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nori
幸福の〒ポスト。
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| 連休の予定。 １０時に寝て４時に起きる。 習慣を曲げないこと。 風邪と肩を完全に治すこと。 喉のほうは、完全ではないが 楽にはなった。 でも たえず嗽が必要だ。 ３０分に一回は嗽をしている。 肩のほうは、体操で体を やわらかくという感じだ。 体力快復のために 食べる。運動する。勉強する。 |
| ドクターXの 大門先生の口癖は 「わたし、失敗しないから。」である。 外科医として完璧な手術。 医者は何人か殺して 一人前になっていくという。 何人も殺さないと腕は上がらないよ。 なんて外科医のいう言葉らしい。 でもこの先生は失敗はしない。 今日も失敗せずに手術完了である。 日常、ふりかえってみると 「わたし、失敗しないかな。」と 繰り返し、自問しながら 日常業務をこなしている。 正確さが 一番であるから。 分野は変わっても ミスをしないこと。 それを続けていくこと。 高度な専門知識が必要か。 それとも 必要なくても出来るような システムを作り上げるか。 |
| いったいどこにいったのだろうか。 部屋中を探してもみつからない。 不要なモノが突然必要になることがある。 きちんと整理整頓していれば すぐに取り出せるけれども どこにナニがあるのか わからない状態である。 本当に必要なものなんて そうあるもんではない。 不要なものというのか 遣わないものが たくさんあるのだ。 そういうものが たくさんあっても 何か新しいモノを 買おうとするように。 不要なモノは売り払ってしまおうかな。 オークションにて。 いくら女房がいても足りない 美女が現れれば 結婚しようかな。 そんな感じである。 |
| 突然に、ラジオが聞こえなくなって 日常生活にきしみが生じた。 常々、ラジオを聞いていたのであるが 突然に、難聴が発生するが如く聞こえなくなりけり。 ラジオがトモダチであったのに ラジオと付き合うことがなくなって テレビくんとつきあうようになってしまった。 テレビくんも、一緒に歩かないといけないため うっとうしいのだ。 いつも目を見つめてないといけないなんて 恋人同士ではともかくも ある程度つきあったら もう少し離れてつきあいたい。 ラジオくんも新しい恋人を探すがごとくに いろいろ探したけれども 結局 イヤフォンを新しく買ったら 治ってしまったから また仲直りである。 新たなラジオくんを、探すこともなく また昔のラジオとつきあうことになった。 この一週間は最近のラジオを いろいろ見てたけれども やはり昔から使っていた のがいいな。 でもな検波はもはや DSPが世界の主流やけんど。 日本はいまだに、 遅れている。 とっくに 中国に抜かされとるな。 もはや高くて時代遅れの技術。 でもまだ気がついてない。 |
| 三日間の休みは 養生生活で終わろうとしている。 あと１２時間後には また仕事か。 まあ通勤時間帯は ラジオが復活したし また高校講座を聴こう。 高座でもやってくれればいいのに。 真打競演は最近は聴いてない。 時間がいつなのか。 休みの日は本読みである。 この一週間は栄養をつけ 体力をつけ、時折本を読むことに 勤しんだように思える。 野宿物の本を探していたら また同じ著者の本である。 呆れた題名である。 「女を野宿に連れ出す方法」 これが国立大学の教授の書く本か。 助平な想像をして 読んでいたら 女というのは 妻のことである。 すでに妻になってしまった女である。 なんだか 肩透かしくらった感じである。 まあいいか。 この女というのが なんか若い頃の薬師丸ヒロ子に似ているのだ。 著者は国立大学の教官なので 給料は 永久保証のようなものだし 野宿者というか無宿者が やむえずする野宿と 違って 高等遊民のするような ことらしい。 |
| 月曜日の通勤時間は 雨である。 朝から、通勤で濡れながら チャリコンを漕いでいく。 さすがに三日間も休むと なかなか体がついていかない。 ふだんとおりに出かけたのであるが ２分遅れた。 この２分の差はどこからくるのか。 わずかな差が積み重なっていくのだ。 家を出た際は上はカッパであったが 下はカッパでなかった。 途中で雨が強くなってきたために カッパを着たり ザックから 顔が濡れないように 帽子を取り出したりと そういう余計な時間が 積み重なったのではないか。 ぎりぎりまで会社には行きたくないのである。 わずかでも自分の時間を創りたいから ﾋﾄとまじわる時間よりも 自分と付き合いたい感じである。 |
| ＮＨＫのみんなの歌 「みならいカメレオン」 聴いてみたいけれども なかなかネットには落ちていない。 歌詞はたしかにホームページには ｱｯﾌﾟされているけれども 曲がわからんので。 ＮＨＫの著作権の関係だろう。 誰も知らんのに 著作権フリーには ならんのやな。 著作権放棄になれば 誰もが口ずさむような 歌にヒットするかもしれんが。 |
| みゆき姉さんも歳をとったものだ。 悪女。 ユーミンはあまり好きではないが 中島さんは好きである。 時代。 「好きです」なんて 詩集が家にあったけれども どこにいっただろうか。 あんな時代もあったね。♪ だから今日はくよくしないで ♪ 今日の風にふかれましょう。 ♪ 高校を卒業をして２５年である。 同窓会があるそうだ。 会費は銀行口座に振り込みである。 8.500円。 なんだかオレオレ詐欺みたいだ。 ホンマかいな？ わしは、行かんで。 そういう時代もあったか。 会費なんて一万円か 五千円にせい。 そうでないと会計は大変やぞ。 ８５００円なんて中途半端すぎる。 |
| 世の中は忙しいのだろうか。 そうは思えないのである。 選挙でさかんに景気回復とか 希望をいっているけれども こんだけ物が豊かになって 不要なものが有り余っている時代に はたしてこれ以上何か買いたいものが あるのだろうか。 便利なものがあれば買いたくなるだろう。 自動車電話→携帯電話→高機能スマートフォン どこまで進化をとげるか知らないが 便利なのはいいけれども 追いかけられている。 そういう事があって なるべくモノは買わないようにしている。 というのか将来に対する漠然とした不安。 なんかの時に必要なのはお金だろう。 でもな人生いつまで生きるかわからない。 死ぬまできっちりと遣って どのくらい遣えばいいのか よく考えないと。 |
| オムライス 鶏とシャケの雑炊 焼き餃子 この夕食であるが 焼き餃子は水なし、油なしで焼けるタイプである。 ただし、餃子のタレが添付されてないのが 難点である。 この餃子は美味しいかどうかは別として 調理した後も、フライパンは べとつかないし、ちょっと水洗いをして 終わりである。 大坂では餃子の王将が いたるところに見られたけれども 特に、美味しいなとも 思えなかったけれども なんとなく 食べたいなと思って 冷凍食品のコーナーに行くと 大阪王将の餃子とある。 はたして美味しいとは 思えないけれども どうせ買うなら 簡単調理で 後片付けも楽チンなものを 選んでしまうのだ。 めんどくさいのが 自分の性格なのだろう。。 |