頭が痛い! 数日前より頭痛。 バファリンを飲むが、効かない。 昨日の夜あたりから、えらく痛くなったので、仕事を休んで病院に行った。 CTを撮るも、脳みそ内部はキレイなもの・・・・。 まあCTに写るような病変があれば、もっと何か症状が出てると思うが。 ロキソニンをもらって飲むも、これがあまり効かない。 効かないので、追加で飲んだら夕方まで爆睡してしまった。 しかし、すこし治まったもののまだ痛い。 どれぐらい痛かったかというと・・・・ 会社に「休みます」と電話をかけるも繋がらない。 何度かかけても繋がらない。ので、とりあえずしどろもどろメールで連絡。 さっきも起きて電話するがまだ繋がらない・・・・ で。ここでFAXにかけていることに気がついた。 ってぐらい痛いのだ。 これ、読んでる人で、アドバイスいただける方、いたらアドバイス下さいませ。 よろしくぅ・・・・。 |
Nokiaのスマートフォンが故障した・・・って書いてから2週間たってしまった。 北米のノキアで修理してもらえる事が分かったんで、そろそろ手続きして送ろう。 会話する普通の電話としてはそう使っていた訳ではないので、ついつい修理を先延ばししてしまった・・・。 減量作戦、ギブアップした訳ではありません。 Nokiaの表計算で記録していたので、自動的に記録が中断してしまった(汗 風呂上り、ヘルスメーターに乗ってそのまま手元でパチパチ入力して、計算結果が出るのが便利でねぇ。 でも、やっぱり日本のカシオの G'zOne(G-SHOCK携帯)は丈夫だなあ。 訓練で土埃まみれになっても濡れても平気だし。 汚れたら水洗いできる携帯電話、っていうのがいい(笑) |
なんか目が冴えてしまったので、久しぶりに投稿してみる次第です。 あーなんかここに書き始めてもうすぐ1年になるのかな。 それなりに長くメールしたり、短かったり、まあありましたが、今に至る訳です。 少し前にメールしていた方は、なかなかに強烈でした。 「この人は自分の興味にはまってないと返事をしないのかなぁ?」とか違和感を感じつつも、しばらくはやり取りが続いたのですが・・・ やはり起こるべくしてというか、些細な(相手の)思い込みで、自分に嘘吐き疑惑がかかりました(泣)。 疑惑は晴らしたものの、メールはそこで止めました。 こたえましたわ。 ホント、もうこのサイトの方にはメールするのは止めようかと思いました・・・。 まあ過去に自分のスネにキズが無い訳ではないですが・・・(汗 数日前、その方が退会している事に気がつきました。 いいパートナーが見つかって退会されたのなら、喜ばしい事なのですが。 |
ご無沙汰です。 実は愛用していた Nokiaのスマートフォンが不調です。 日本国内向けの機種ではないので、国内の Nokiaでは修理を受け付けてくれず、 かといって買ったお店のある香港の Nokiaもこれまた香港未発売の機種であるということで受け付けてくれず・・・orz とりあえず、何処かの国の Nokiaで修理を受け付けてくれないか探し中。 まあ、携帯電話はもう一台、auの G'zOneがあるから支障はないのですが。 この Nokiaは携帯電話というより「胸ポケットに入れられる超小型ネットワークコンピュータ」ですから・・・ ないとちょいと不便なのです。 |
このサイトには時々(よく??)変な人がいる。 < ひとの事は言えないが 今日も見つけてしまった。 >自己PR > >ここ、ろくな男が居ないなあ。 > >ちょっとはマシな人いないの~。。 はじめましてメールに 「あなたも た い が い ですね。」 と書きかけて、止めた。 変な人に関るのは、ええかげんに止めておこう。。。。。 |
自分が今仕事をしている世界には「人を見たら泥棒と思え」というルールがある。 コンピュータのセキュリティに関する考え方。 文章化されたマニュアルにそういう表現がある。 個人的には、書いた人間の人格を疑ってしまうが・・・・・。 っていうか、人を泥棒扱いしないとセキュリティが守れないOS(ぶっちゃけ Windows)なんて使うなよ(汗、とは言いたくなる。 世の中、ウイルスの伝播や不正規アクセスの発生が極めて少ない OSというものはある。 相手構わず疑う事を仕事のルールにするより、そういう道具を使うことの方が先だと思うのだが。 まあ、根本は OSやルールブックの問題じゃないんですけどね。 「セキュリティ」「コンプライアンス」「エビデンス」等の用語。 仕事を離れた場面でそういう言葉が頻発する人とは、つきあいを用心するようになった。 というか、仕事を離れては関らない。 思いがけない場面で、思いもよらない事で疑われることがある。気持ちのいい事ではない。 仕事のルールブックが、生き方のルールブックになっている。 自分はそういう生き方はしないし、しようとしても出来ないが。 |
昔々、ジョンカーペンターの映画「ニューヨーク1997」で。 映画の中で、グライダーでワールドトレードセンタービルの屋上に着陸し、任務遂行後の脱出時は自由落下、つまり壁面に沿って「落ちる」ことで離陸を計るという説明がある。 昔から模型飛行機が好きだった自分は、普段遊んでいる経験から、それが可能とは思ったが。 やはり疑問は残ったので中学の物理の先生に聞いてみた。 「出来るんちゃうか?引き起こすときに翼がもげるかもしれへんけど」 という答えだった。 自分で確かめたい、という一種の憧れが残ったが、もう永久に確かめることは出来なくなってしまった。 |
今、ちょっと外に出たのだけど。 月と火星が奇麗だねぇ。 昔は神戸の街中でも、もっと沢山星が見えていたのだけど。 |
0:00から吹き替え版を放送していたので確認した。 吹き替え版では「核」「核」と日本語でも連呼していた(小驚 やっぱり吹き替え(字幕)の担当者の認識(とその違い)が反映される、って事なのかな? 英語でも "..... nuclear, ship to ship. " って言ってるのを確認。 対艦 = anti ship (or vessel)、艦対艦 = ship to ship って、言い分けるんだな。 勉強になった。 それにしても、なんとなく懐かしいような「戦争ドラマ」だった。 あの「コンバット!」を思い出すような。 つくり手側も「ER」や「24」に代表される「ブン回し」のドラマづくりで疲弊したら、またあの頃の物語に回帰したくなるんだろうか?そんな気がした。 ******* 気になった事はとことん確かめます(笑) その昔。高校生の頃。 ブレードランナーを観て、イチコロに参ってしまった。 何度も観るうち、セリフに字幕では訳されていない箇所が数多くある事に気付いた。 何を言ってるのかどうしても知りたくなったので、テープに録音して学校の行き帰りに何度も聞いた。 何本かの映画をテープに落として聞いたけど、そうやって聞いた映画のセリフは多分今でも全部覚えています・・・・ |