![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 気付いたら 起きた! パソと 部屋の照明全開!!! 今度は ちゃんと寝よう |
![]() ボクは ![]() みんなを送迎します くねくね 色んな狭い道を通って 何処へイクノカナ 通り道には ここを曲がっての ![]() そこを入るとゲートがあります ゲートは ![]() 勝手に開きます ところが 時々開かない事があって そんな時には いったん 止まらなくてはなりません でもこの ![]() 止まるとコケちゃうんです なんでぇ~~ ![]() ![]() ![]() でも コケちゃうんです もしかしたら チャリンコな ![]() 左に曲がって ゲートが開きません 道端の柱に寄りかかりそうでコケそうで もう我慢できません カリカリカリ..... ゲートを強行突破 キンコォ~ンカァ~ン♪ 午後のチャイムが鳴りました |
さんそうぉ~な地球 続き書きながら 寝てしまいました 当然 時間切れ・・・・・ またあとでデス |
![]() ![]() むかしむかしそのむかし 地球が出来た頃 地球上には酸素がありませんでした 降り注ぎ続ける隕石のエネルギーで 地球は煮えたぎるマグマのかたまりです それからしばらく経って 隕石が減って地球の温度が下がり始めると 数百年に渡る降雨の後 初めて地球上に大きな水溜りが出来ました しばらくとは地球が出来てから10億年以上です 大きな水溜りが出来た頃の地球上には 酸素がありません ![]() それが おきな水溜りに二酸化炭素が溶け込んでいき 更に地球の温度が下がってくると 太陽の光の力で その水の中の二酸化炭素を食べて 酸素を作る創世主の元が現われます それが35億年前です 大きな水溜りの原始海洋の中で作られた酸素は 初めの内は 原始海洋の中での数々な化学反応に消費されました その反応がほぼ飽和して 酸素に余りが出来てくると ようやく酸素が原始大気の中に出掛け始めます 待望の生命誕生のきっかけが出来ました |
好かれる事はまずありません