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　奨学金

日米でその基本理念に違いがあると

ラヂオが言っていました

良し悪しではなくて

多く採用されている制度の違いです


奨学金の恩恵で勉学が出来て

職に就く事が適った・・・


これはすばらしい事で

その制度/基金を絶やさない為にも

感謝の気持ちを忘れず

きちんと返済して

次の代につなげていこう


が一つの考え方



返済は求めない

その代わり

勉学に励み

きちんと卒業して

その知識資格を生かして

世の為に働きなさい

（奨学金提供の絶対条件/契約）


と言う考え方もひとつ


こちらの考え方が

欧米に多いのは

昔日本から渡米した

ある留学生の歴史があるからなのだそうです



・・・つづく

・・・つづき

今朝の足跡一番は爺さんデス　

緞帳ディスプレイ

初めなんか暗いだけで判らなかったのですけれども

横になってるんね


きょうは回復

熱くなりそう

お仕事忙しく

エネルギ～消費率最高となるのでしょうか


たくさん

お昼いただけますね



あれ？時間？？

一人は淋しい？淋しくない？？

このテーマで検索をしたら

http://news.mynavi.jp/column/rikei/306/index.html


爺さんにとっては

高度な文章で

解しきれていないのですけれども


ひとつ

無理に一つの理念に固執してはならない・・

そんな風に読める部分もありました


もちろん

読解力脆弱な爺さんの解釈ですから

執筆者の考えをどこまで反映しているのかは　かなり？？？

共に働きながらも

お互いに相手の事を想いながらの日々

素敵な家庭ですね


たぶん

会社の子達は

世の流れ

溢れる言葉やあるべき理論に

そのまま呑み込まれているのでしょう


それもひとつの暮らし方・・・　いまどきですから＾＾＾



そして

〔共稼ぎでもできれば家事はしてあげたい〕

これは無償の愛の一つの自然な表現

とても心が和みます


時々は

旦那さんの手を取って

一緒にお料理や洗濯をして

その愛の極意の時を過ごされるのでしょうか


もしかしたら

いつの日か

それが役に立つ事があるのかも知れませんネ

お早い朝ですね

日本の道は車道に歩道がオマケ・・・

田舎に来ると

歩道が途切れて

右や左・・・・


もともとの用地が狭いので

用途別に充分な広さが確保されていません


法律は理想/理念/理論的

そして現状に合致しきれていません


最交通弱者は歩行者

いくら現状が法律を満足しきれていなくても

車に乗っているから偉くて

歩行者やチャリンコを蹴散らしていい事は無いと思います


そんな矛盾だらけの法律と現状

交通弱者を護るためにも



いろいろな側面から見ないといけないので

お仕事大変ですね