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ただし

これらの試料は

イトカワから持ち帰られた物である事は

確かなのですけれども


イトカワ固有のものであるのか否かは

今後の解析研究結果を

待つ事となるのだそうです


これは

イトカワは

母天体に

異天体が衝突した後に

再集結した天体である事が

今回の試料解析で

明らかになったから


通常の小惑星スカスカ度：20％程度

イトカワのスカスカ度：40％


また

イトカワの表面には大小さまざまな大きさの

石の粒があり

これらは

イトカワが常に振動を受けていて

イトカワ上で

石の対流が起きている（地すべりとか）

からなのだそうです


振動原は

隕石や宇宙塵の衝突ですので

試料には

それらが含まれている可能性もあるとの談

また

イトカワの母天体（異天体の衝突以前）の

中心温度は少なくとも８００℃あり

そこから現在形状イトカワ誕生の

過程も判ったと言う


微粒子の分析解析技術って

凄いね

ただいま でした (笑)

あら？ また インドネシアの 名前 ？ 読めない … いや 語学力 無い (泣)

おつかれさまでゴンス


グ～グル翻訳を使うと

簡単に出てきます


で

Kasihan : 可哀想

Bunga : 花