![]() またまた 逃げ惑って 階段を登っていったら 狭い天井に阻まれて 行き止まり これはダメだと 戻ってきたら 周囲が暗くなって 足元も 見えなくなってしまいました 真っ暗で 先にも進めないし 後にも戻れない 伸ばした手の先に会った パイプにつかまったら ぐんぐん回る様に遠心力 あっという間に外界に出たと思ったら そこは自動鉄筋の中 あ~ぁ このまま コンクリートに 閉じ込められるんだね 布団に潜ると 夢の場面も 暗くなる爺さん 身体も温まったし ちゃんと 天井の電灯を向いて寝ましょう (*^^)v 再び おやすみなさい |
好かれる事はまずありません