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さとしのつぶやき

 
2014-07-21

狙った男をゲットするには(感情の刺激)続き

カテゴリー: 恋愛


狙った男をゲットするには(感情の刺激)続き


さとしです。

見た目を武器として使えな場合はコミニケーションで
「可愛い女」「優しい女」「女らしい女」をアピールしていきます。

まず一時的にですが明るくて軽いキャラを演じてください。

真面目系の女性は難しく感じると思いますが
暗くて重いキャラではまず好感は持たれません。

見本がないとわかりにくいので「鈴木奈々」を見本にします。

彼女のような天然で天真爛漫なキャラは最強です。

まあ彼女の場合は見た目も可愛いですが、あのようなキャラを
演じれば見た目が良くないマイナスを、挽回する事ができます。

このキャラ作りは、最初の親密度を深めるためのものなので
そのキャラでずっといないといけない訳ではありません。

好きになってもらうための小細工をしないと、コミニケーションが
続かないので、最初だけオトコが好む天然で天真爛漫なキャラにします。


しかしキャラだけではダメです。
会話も重要です。

好意を持たれてない男とのコミニケーションで大切な事は

まず会話の流れを女性側でコントロールすること。
つまり相手から話しかけられるのは待っていてはダメ。

ですから女性側から話しかけていきます。

目次

■ 布石編

① あいさつ
② 素直な指摘
③ 喜怒哀楽の感情表現

これは恋愛コミニケーションに限らず社会生活を送る上で
最低限やらないといけないコミニケーションです。

これができないと先には進めません。

①あいさつ

会話コミニケーションを行う前にオトコに好感を与えるフレーズ。

「あはようございます」「こんにちは」「お疲れ様です」
「お久しぶりです」「混んでますね」「暑いですね」

など、何でもいいのですが日常使う他愛ない言葉です。

誰もがが聞き慣れている言葉なのでこれを言われて
不快になる男はいませんので有効です。

どんな要件にしても最初はあいさつから始まるほうが
会話がスムーズになりますし、あなたの礼儀正しさもアピールできます。

例えばですが「こんにちは」さえ言えない女性が
「休みの日は何してるんですか?」なんて事を
感じよく聞きだす事は出来ません。

ただし重いキャラでは言わないように。
重いキャラが有効なのは美人だけ。

あいさつで話しかければオトコも返す言葉が決まっているので
よほど照れ屋でない限りはあいさつを返してくれます。

一度会話のキャッチボールが成立したら次は楽です。

続けて

例①

あなた

「なんか今日の服はいつもと雰囲気違いますね」

と話しかけます。

それに対してオトコが

「そう?どこがちがう」

と聞いてきたら

「う~ん、どこだろ?いや~、良く見るといつもと同じですね」

と返します。

オトコは

「テキトーなヤツだなー」と思うも自然と笑いが生まれます。

最初のあいさつで話しかけるきっかけを作って
オトコの服装について感じた印象を言う。

このときの服装は違ってなくていい。

違ってなくても「なんか違いますね」と自分で自信ありげな
決め付けを行い、その後自分でその発言を撤回することで
オトコが好む「天然で天真爛漫なキャラ」をアピールできるので
その後も会話が続きやすい。

このコミニケーションだけでも上手くいけばオトコに
「こいつ可愛いな」と思わせる事ができます。

例②

オトコに何かやってもらった後に
「ありがとう」を言った後の会話パターン。

あなた

「ありがとう、○○さんってやっぱり優しいですよね」

オトコ

「そうかな?別に普通のことしただけだけど」

あなた

「その優しさで今の美人の彼女を惚れさせたんですね~」
 (明るく軽い口調で言う事)

オトコ

「いや・・そんなことない、ていうか彼女いないし」

「ありがとう」から会話のきっかけをつ作りオトコに
「美人の彼女がいる」という決め付けを行い男心をくすぐることで
オトコに彼女がいるかどうかの確認を行う。

「美人の彼女」という言葉で男なら誰もが憧れる人物像を
イメージさせることでオトコの思考を恋愛モードへ引き込む。

オトコに普通に「彼女いるんですか」なんて聞くと
会話がまったく盛り上がらない。

「彼女いない」という言葉はオトコからしたら
「モテないオトコ」イメージなのであまり自分から言いたくはない。

だから自分から自然と言うように女の側で会話を組み立て誘導する。

そうすることで本来なら「彼女がいない」という言いたくない
ネガティブな言葉も話の流れで自分から言わざるを得ない。

でも無理やり言わされた感がないから、オトコも嫌な気持ちにはならない。

そして会話が終わったあと「彼女いない」という、
自分の小さな秘密をしゃべった相手の女に親近感を感じる。

しかも本来なら親しい友人にしか話さない「彼女の有無」という
秘密をあなたと共有した事でオトコはあなたを親しい人として
意識の中に受け入れざるを得ない。

文字数制限なので一旦終わります。