大阪と東京でのルールの違いのひとつとして「エスカレーターでの追い越し車線」があります。 「大阪は左側、東京は右側が追い越し車線。」 金曜日に新大阪に到着したとき、追い越し車線は右側で東京と同じ。 「アレっ?話が違う」 でも、今日、大阪の街を歩き回ってその理由がわかりました。 恵美須町やなんばでエスカレーターに乗ったとき、追い越し車線は確かに左側だった。 あっそうか。 新大阪駅には地元の人だけでなく東京人や関西圏以外の人もたくさんいるからルールがマチマチなんだ。だから大阪の人が多い、なんばや恵美須町とは違ってたんだ。 チョット話がズレるかもしれないけど、「郷に入れば郷に従え」という詞があります。 自分で当たり前と思っていることが、他人にはそうじゃないこともある。 自分がそんなつもりじゃなくても、相手に誤解させることもある。 自分の真意が伝わらず、ただ相手に疑念を与えることも…。 自分のルールを頑なに守り続けること。 いいコトバで言えば、「芯が通ってる。」 でも、ある意味、「ただの身勝手」。 頑固もいいけど、たまには相手の立場になって、相手に合わせることも必要です。 それに気付いてから、エスカレーターに乗るときは、後ろの人が大阪人かそうでないかを見た目で勝手に判断し、自分の立ち止まる側を決めることにしました。 |
日記到達率5割到達っ 今日もお越しいただいてありがとうございます。 今さらながらの日記到達率アップ…。 なに故かは、よ~わからんばってん。 対策の効果じゃないのは間違いね~なぁ。アップしたのは散髪前の写真やったけんなぁ…。 ここ最近の日記到達率の推移を見るとまるで演歌歌手のCDセールスのようにチョットずつ地道に上昇してます。 『これもコツコツ、ときにはガツガツ書き込みを続けた結果だなっ。 自分で自分を褒めてあげたいっ』 な~んて自惚れることなく、たくさんの方に面白いと言っていただけるような日記にしていきたいと思います。 だけど、自分は小説家のような流麗で美しい文章を綴ることはできません。 頭を捻って綴った日記はもはや日記ではなく作品。 だから、自分はその時、その瞬間に感じたヒラメキやキモチを目の前にいる誰かに会話で伝えるようにこの日記を綴っています。 それで誰かが笑顔になってくれるのなら、何かを感じてくれるのならいいんだけどなぁ…。 |
来場者数200人達成っ さっき起きたら日記アクセスが199人になってました。そこで、200人めがどんな人になるか気になり、こっそり監視してました。 数分後、ちょうど200人めがご来訪。 でも、足跡が残っていないので何処に住んでるどなたかはわかりませんでした…。 今日の12時16分にお越しいただいた方、ちょうど200人めです。おめでとう、ありがとう。 お礼は申し上げます。でも名乗りでていただいても記念品は用意してません。 ただ、デカイ足の男でないことをただ祈るばかり…。 のくせに、自分のプロフや日記に平気で足跡をつけるバカチンがいます。 少しは考えろよっ この日記が男臭くなるだろがっ 自分の日記は乙女を対象にしてんだから。 『ちゃお』や『りぼん』や『なかよし』みたいによ~。 やいっ男ども。 探るのはいいけど、足跡は残さない設定に変更してから、きやがれっ コノヤロ~っ あっそうそう、もう少しでプロフへのアクセスももうすぐ400人到達です。 あっ、400人めが男だったらどうしよう…。 なんて、チョット気にならなくもないですが、女性の中には1日に500以上のアクセスある方もいるのにねぇ…。 |
これまで日記に対して、メールで感想をお伝えてくださった方、コメントを残していただいた方、ありがとうございます。 独り言に対して、誰かに何か言ってもらえるってホントにうれしい。 さて、 毎日コメントがたくさん届いている方の日記を拝見して思うこと。 本人が綴った日記の本文だけでなく誰かが残したコメントやそれに対するリアクション。その3つがごちゃまぜになり、その日記の雰囲気や世界観を成立させているように感じます。 最近は自分も人の日記にコメントを残させていただいてます。 そのとき気をつけるのは、その方の日記の雰囲気を壊さないようにってこと。真面目な問い掛けには真剣に考えて、絵文字いっぱいの人には絵文字を多くいれて、使う言葉や語調をなるべくあわせたり。 そう自分が考えていても、相手がどう感じたかはわからない。だから、自分のコメントが気にいらなかった場合は遠慮なく削除してください。 公開しているとはいえ、日記がご本人自身のものであることに変わりないのだから。 といったものの、 ここでは、ツッコミ、賛同、批判、荒らし、どんなコメントも承るつもりです。 『誰の挑戦も受けるっいくぞっイチッ、ニッ、サンッ。ダァーッ』 と意気込みを伝え、日記到達率5割突破&200人来場のお礼の言葉とさせていただきます。 |
『誠意はアピールするものじゃない。』 ある男性の日記の一節。 ふ~ん。そ~いえば、マダムに人気の宝石デザイナーも前職は誠意大将軍だったけど誠意は全く感じられなかったもんな。 でも、ホント? 自然と滲み出る誠意なんてある? 誠意ってのは相手に届かなければ意味がないことだよ。 それなら、滲み出る程度のチョットしたもんより、ガツガツしたアピールのほうが、まだいいんじゃない? どっちも、相手に喜んでもらいたいという気持ちに変わりないんなら、たくさん伝わるほうがいいでしょ。 誠意をアピールしようが滲み出そうが、相手にその誠意が伝わって、相手がどう受け取るかは全く別の問題だし。 誠意を伝えるときの自分の心構えをどうこう言うより、どうすれば伝えわるか、どうすれば喜んでもらえるかを考えるのが最初でしょ。 そもそも誠意って何? オレは大切な人への想いを「誠意」なんていう固ッ苦しい漢字2文字には変換したくない。 そういえば、『北の国から』でも、文太さんが言ってました。 「それがアンタの誠意かね?」 う~ん、何かを伝えるのって難しいね。 |
このサイトの新機能『友達リスト』。 「まずはお友達からお願いします。」 「これからもいいお友達でいましょうね。」 「あなたのことお友達にしか思えないの…。」 『お友達』という言葉。 どう使われるかで、嬉しくもあり、悲しくもあり…。 『お友達』って不思議な関係だねぇ。 |
「容姿は気にしません。」 こういった控え目な女性が多くいらっしゃいます。 ・ ・ ・ ・ えっ!?ホントに。 容姿を気にしない? それっておかしくない? どんな顔・形でもいいってこと? 「私の彼、顔はブサイクでタイプじゃないけど、顔はどうだっていいんだっ。とにかく心が素敵っ」…なんて言うコはチョット…。 自分は男前じゃないけど、容姿を全く気にしない人じゃなく、「私の彼、ブサイクだけど、顔もココロも好きっ」って言ってくれる人がいいなぁ。 中身と容姿。 どっちを選ぶかなんていう二者択一じゃない。 どっちとも、自分を構成してる大事な主成分なんだから。 見た目が気にならないなら、恐山のイタコでも愛せるってことになるし。 ココロがホントに好きになれば、容姿だって好きになっていくはずで、それは決して気にしないというんじゃないと思うなぁ。 …と自分の外見を棚に上げて綴ってしまったこの日記。 アップするか悩んだけど…。え~い、送信しちゃえっ! 最後に一言。 「容姿を気にしない。」んじゃなく、「ストライクゾーン広め」もしくは「ボール球が得意」って人どこかにいませんか? |
「ホトトギスの鳴き声」ってご存知ですか? 鳴かなかったら、殺されたり鳴くまで待たれたり無理矢理鳴かされるかわいそうな鳥、ホトトギス…。 あれっ、ホトトギスの鳴き声って、『ほーほけきょ』でしょ? …とお思いの方、間違いですよ。 自分もそう勘違いしてたけど、それはウグイスの鳴き声。 じゃあホトトギスは? あれっ、そういえばホトトギスの鳴き声って聞いたことないや…。 あれっ、どんな鳴き声? 「ピヨピヨ」? 「チュンチュン」? |
「100円玉のカタチを一言で言うと?」 ・ ・ ・ 「丸い」 そう答える人がほとんどでしょう。 じゃあ100円玉のカタチを「四角」と言う人がいたらどう思いますか? 100円玉を「丸い」と言う人はいっぱいいるけど、「四角」と言う人はほとんどいない。 それどころか100円玉を「四角」なんて言おうもんなら、「こいつバカチンじゃないの!?」なんて思われるかも知れません。 でもチョット思い浮かべてみて。 自動販売機の硬貨投入口の形は? そう。 「長細い四角」なんです。 ほとんどの人が「丸い」と思ってる100円玉をなんの疑問もなく「四角い」投入口に入れてる。 ま~ん丸い100円玉も横からみたら長細くて四角に見える。 これって当たり前のことだけど、かなり不思議なことだと思う。 100円玉は「丸くて、四角」という、一見正反対の姿を持ち併せている。 100円玉でさえそうなんだから、人にだっていろんな面があるの当たり前。 だから人と接し、どんな人かを審査、評価、判断するときは、決まった視点だけでなくチョット変わった方向から見ることが必要だと思います。 じゃあ、最後にもう一度質問です。 「10円玉のカタチは?」 |
プロフ400人、日記200人、日記到達率5割を達成したこの日に、足跡向上対策の第二弾を仕込みたいと思います。 でも、自分の狙いはプロフアクセス数向上じゃないので、写真を公開することは今のところ、考えていません。写真をアップしてもアクセスが増えるとも思えないし…。 それではさっそく対策第二弾の発表です。 今回のプランは「好きなタイプ」の変更です。 ここはそのままズバリ、「日記を読んでくれる人」と書くことにします。 まず目につくところで、「日記」の存在を印象づける誘導作戦です。(笑) 結果はいかにっ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ でも写真を公開している方から希望があれば…と考えています。 人の顔は見といて、自分の顔は隠したままなんてのも申し訳ないし。 |