失礼な話というと、チョット前にもありました。 スペイン料理店(白金台)での、後輩(26歳、再登場)、後輩(26歳、初登場)、ともっチ(33歳)の会話です。 後輩「くん、血液型は何型ぁ」 後輩「オレO型だよ。」 後輩「あ~、わかるわかるっ」 ともっチ「なんで」 後輩「なんとなくですけどぉ。それにO型ってモテるって言うじゃないですかぁ」 ともっチ「えっ、そうなの」 後輩「そういえば、さんは何型ですかぁ」 ともっチ「オレ何型に見える」 後輩「さん、合コンじゃないんですから…。」 ともっチ「あっ、そう…。オレもO型だよ。」 後輩「え~っ絶対、O型じゃないよ。ホントのこと教えてくださいよぉ」 ともっチ「だから、O型だって…。」 後輩「そうなんですかぁ。なんかA型っぽいですけどねぇ。」 ともっチ「あ~、繊細で几帳面そうってこと」 後輩「じゃぁ、そういうことにしておきますよぉ。」 ともっチ「ッアレっ、そういえばさっき、O型ってモテるタイプが多いって言ってなかった」 後輩「そうみたいですよぉ。」 ともっチ「オイっさっきはオレはO型っぽくないって、はっきり言ったよなっつ~ことは、オレは全くモテそうにないってことかい」 後輩「(心の声)アッ、シマッタ…。」 後輩「あ~イヤ、決してそういう訳じゃなくってぇ…。」 ともっチ「もう遅いよな…。」 後輩「もう遅いですね…。」 後輩「スミマセン…。でも、さん、やっぱりO型には見えませんよねっ」 |
…ほどではないと思いますが、最近ほぼ毎週末、映画館へ行きます。 そこで9月以降に観た映画について感想などを綴ってみようかと思いま…。あっ、ダメダメ。ネタバレしちゃマズい。 う~ん、じゃ、感想の代わりに顔マークで表現してみよう。 UDON 涙そうそう いちばんきれいな水 フラガール ワールドトレードセンター 夜のピクニック フラガール(2回目) 地下鉄<メトロ>に乗って トンマッコルへようこそ 7月24日通りのクリスマス 手紙 以上、11本(ほぼ週1ペース)。 顔マークは鑑賞中に感じられるキモチを表してます。 |
眠れないとき「羊を数える。」ように、退屈なときにはくだらないことを考えてしまいます。 最近はTVドラマや映画でも、漫画を原作としたものが人気のようです。 この場合、その原作漫画を読んでるか読んでないかでだいぶドラマや映画の印象が変わってくるように思います。 自分が漫画原作のイメージ通りに素直に受け入れられた作品は…。 ちびまる子ちゃん …これはすごいね。でるキャラのほとんどがイメージ通り。まる子やたまちゃんだけでなく、ブー太郎とか、みぎわさんとか、「よく見つけてきたなぁ」と関心してしまいます。 Drコトー診療所 …これはドラマを観たのが先だったけど、吉岡秀隆の朴訥な感じや柴崎コウの気丈な感じ、後で原作読んでピッタリだなぁと思いました。脇役はちょっとTV向きに変えられてる気がしたけど。 タッチ、ラフ、 長澤まさみちゃんは南ちゃんや二ノ宮亜美のイメージぴったり。速水もこみちはちょっとかっこよすぎかも。 逆に漫画のイメージが強すぎて違和感あったのは…。 いいひと …確かに草弓剪くんはいい人そうだけど、ゆーじのイメージではない。 め組の大悟 …山田孝之はたしかに男前だし演技も上手。だけど、そもそもドラマには向かない漫画。あの臨場感、緊迫感、ライブ感は実写では表現できるレベルじゃない気がするなぁ。 こ~いう風に考えると、ヒロイン役はけっこう違和感なくハマるものが多いけど、主人公はなかなか難しいね。 漫画では三枚目がかっこよく活躍するものがよくあるけど、テレビや映画では二枚目の俳優が三枚目を演じてる感がどうしても抜けないからなぁ。 最後に今、気になってるのは…。 「のだめカンタービレ」と「ハチクロ」。 これがどれだけ原作のイメージにあってるか、今度、マン喫で読んでみないとっ あっ、これは個人的な感想なので、異論ありの方はご指摘お願いします。 |
サンマルクでコーヒーをお代わりしたので、もう少し続きをっと。 まだ実写化されてない漫画やアニメを実写にするならってことで考えてみる。 今日のテーマは「ルパン三世」っ これはだいぶ昔に松方弘樹の弟さんがルパン役で実写化され、銭形警部は伊東四朗でした。 今、実写化するなら誰だろ まずはルパン。 これは栗貫って訳にはいかない。みためならワッキーっぽいけど、イメージ的には木梨憲武がもうちょい若い感じかなぁ。 続いて、次元大介。 これは浅野忠信で決まり。ちょっと軽い感じは足らないけど、ヒゲとクールな感じはぴったり。 じゃあ、石川ごえもんは ん~、難しい。とりあえず歌舞伎役者だな。 切れ長で面長といえば…。ここはロン毛にした中村獅童でいいかっ。 峰不二子はもう決まってんだっ。 これは藤原紀香以外ないね。計算高そうで高慢チキな感じはピッタリ。あっでも米倉涼子でも…。イヤっ、やっぱ藤原紀香だね。(本物の藤原紀香は高慢チキじゃないと思いますよ。結構好きだし。) 最後は、銭形警部。 ダミ声、角顔、江戸っ子のベテラン俳優かぁ。 あっ、山下真司はどう 暑苦しいとことか、しつこそうなとこがいいかも。でも、『とっつぁ~ん』って感じじゃないかぁ…。 う~ん。誰だろ。 思い浮かばないなぁ…。 これはまた次の退屈なときに考えることにしよう。 よかったら、みなさんのご意見もお聞かせくださいねっ。 |
今、テレ朝付けてますが…。なんかすごいヤツがでてる…。 でも、繊細な人はご覧にならないほうがいいかも…っ サイコマスター癸原髭巧。オソルベシ…。 あ~っ、痛い痛い… |
昨日は満月でした。 今夜は雲に隠れてるけど…。 毎日、夜空を見上げられるくらいのココロで過ごしたい。 キモチが落ちてるときはそんな余裕もなくなってしまうから。 悩み、考えるのは空に浮かぶ満月や輝く星を見て、キモチを落ち着かせてからでも遅くないよね、きっと。 |
よっしゃっ ガンバらなきゃっ あきらめずに、今のキモチを信じて、前に進むしかないっ ようやく、ここまできたんだから。 …ってことで、もう寝ます…。 オヤスミなさい。 |
やっぱダメやったかぁ…。 キツイ…。 まっ、気を取り直してっ(2回め) 明日から改めて、 『やるっきゃないっ』 あっ、いっときますが、恋バナではありませんよ。(笑) |
自分は応援するのが好き。スポーツ観戦はもちろん、日常の生活においても。 終電で疲れてグッスリ眠ってるサラリーマン。 電車の中で参考書を開いてる受験生。 重そうな荷物を運ぶ引越し屋の兄ちゃん。 賑わう週末の居酒屋の店員さん。 ココロの中でこっそり応援。 「ガンバれっ」 でも、「ガンバって」とか「大丈夫」という言葉を使ってはいけない場合もあるらしいですね。 自分は応援してるつもりでも、ときに相手を追い込むことになる。 そうなんだよなぁ。 自分の想いが伝わらず、相手に誤解を与えることって、やっぱありますよね。 う~ん、難しい…。 |