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ひろ日記

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2013-06-11

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上心得ん。どういうものであろう、理であろう、なれどもよう聞き取れ。所国それ/\一つ理、一つ事情思う処、日々遅れ、だん/\遅れ、どちらへ理が分からん。心に掛かる。どういう理も治めてやれ。心に掛かる。成るよう、行くよう。成らん道は通すとは言わん。しっかり聞き取って、めん/\心発散すれば、身も治まる。早く一つ聞き取って運ぶよう。』(M22.02.04)
2013-06-10

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\道を以ちて理を諭す。痛み悩みもさあそれこれまでも道も一つ運んで順々の理。今一つの理というは、多くの中、理の無き処に理は無い。それより内々の処の順序、めん/\も一つ改め思うに、めん/\一つ/\運べ。それより運べ。神は隔て無いで/\。しっかり聞き分け。さあ/\聞き分け。内も外も同じ理や。人間はかしものや/\と聞かしてある。世界にはいかなる事も皆映してある。それ世界に映る。世界は鏡や。皆々めん/\心通りを身の内へ皆映る。前生の事もどうなるも、皆身の内へ映すと聞かしてある。たんのうと。いかなるもたんのうと。』(M22.02.04)
2013-06-09

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\/\治まれ/\、鎮まりて治まれ。鎮まりて聞け。さあ/\一度二度順序、尋ねる処の順序、尋ねる処の順序、今一時尋ねる処の順序、今一時尋ねる順序。ふん/\一寸には大層。尋ねる理何にも難しいと言えば難しい。順序も思えば難しいやない。これまでの順序よう思やんしてみよ。難しいやない。たすけ一条の理も一つ、運ぶ処の理も一つ。一時分かる分からん理、何箇年以前の理、一つ聞いて成る成らんの理、よう聞き取りていかなる理一つを。さあ/\順序の一つ、安心安心、一つの順と運ぶ。』(M22.02.04)
2013-06-08

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\遠くいかなる所、先々一つ理を下ろしたる、今一つ理を分かり掛け。道無き所あろまい。今一つ理を以て諭してやろう。十分尋ね、内々鮮やかという。尋ねから一つ尋ねて一つ理を運ぶ、一つ理を運ぶ。日々十分心を寄せる、思やん/\はかんやるよう。皆の処で談示、人の誰とも言わん。行ってくれるがよい。神の道運ぶ中日々守護々々。』(M22.02.03)
2013-06-07

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、さあ/\暫くの処、身を見て心を定め。一つの理を治まる処、日々の処よう聞き分け。まあ/\身のため運ぶ処、暫くの処、その日理を治めて。いつ/\までじゃない、暫くの処、じいとして置くがよい。幾年々々ならん。暫くの処、一寸理を治めさすがよかろう。一寸理。』(M22.02.02)
2013-06-06

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\何処で一つの話とて、一つの理を聞く、何処で一つの話をさすやら、事情今の/\/\どういう病と思うか。かりもの/\どんな者でも自由自在。話を聞いて成程々々の心を定めてくれるよう、と。』(M22.01)
2013-06-05

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処、よう皆聞き分けにゃならんで。皆の理よう聞き分け。前々尋ね。これが元かいな、これが理かいな、という理を聞き分け。余の儀外の儀でない。どんな道も千筋、一条道、成程の理に伝わる。神一条の道無き処の道は無い。何程心の道、一つ心より一つ心、日々心重なる、月々年々重なる。見分け聞き分けて一つ心定めるであろう。どちら/\言わん。十分理を以て治めるなら、十と治まりた。一つの理を望む心一つ鮮やかという。』(M22.01.30)
2013-06-04

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\地所一点尋ねる処、どちら/\一つ理、どちらの心も治まる。理上尋ねるどちら/\とは言えん。一つ理を聞き、皆心が治まる理が治まれば理が治まる。どちらやろ/\。一つの心を治まりたなら。一つ心が十と心が治まりたと、理を諭して置こう。
』(M22.01.30)
2013-06-03

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、身上から事情ありて尋ねる処、こちらからどうせこうせどうせこうせいつ/\もこれは言わん。元々一つの理を出してある。長らえて一名一人の処より理を諭し、一人から始め/\、これは年限々々通し、これまでの道に成りたる処である。一代は一代の理、二代は二代の理、代々続く生涯末代の理である。さあ/\国所に一つの理の治め、ぢばにて尽す、二つの理を一つの心に治め。これを心の道を合わせて通れば、身上も速やかであろう。国所一つ/\治めにゃなろまい。年限合わせば分からんであろまい。身上が理と合わせば身は速やかと成る。身上から理を合わせば速やかと分かるであろう。』(M22.01.29)
2013-06-02

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処、めん/\一つ心の理を以て治まる。理を以て、一つ理を。一つ理が心に治まるなら、又内々心に掛かる。よう聞いて置け。一つ理始めたらどちらこちら理を定め置け。あちらの理を運ばねばなろまい。一つの理を持て。これが十分日々治まり来る。いつ/\治まる一つ心、あちらの心こちらの心、道は遠く/\間一寸十分の理が治まる。どちらこちら始まる、治まる。十分の理よう聞け。いかなるも談示やで。日々治まる月々年々治まる。案じる理これまで、これまで一つ理が捌ける。案じる事一つ要らんで。皆揃うて一名一人計り来たる処、精神一つ日々守護、日々道の間、怖わい日もどんな日もある。心一つ定め。一手一つ理が治まれば日々理が栄える。大き一つ心の楽しみ。心一つ定まらん。理で道の理定まる理である。談示一つあちらの理が早く、一日の日急いて一つ早く聞き取って、日々理を取って運ぶよう。』(M22.01.27)
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