君も、久しぶりって感じに思ってくれてるんだ…嬉しいな。
そのうち、休みの日には逢うのが当たり前になって、逢えない週は、お互い「淋しいな」って思えたら、素敵だね。
僕は、君と待ち合わせをして、見送りをしたその瞬間から、淋しく思っています。
だから、帰りの車の中で、君との過ごした内容を、いちから思い返しています。
いつからだろう…
君を、今までに出会った人達より、好きだと思いはじめたのは。
いつからだろう…
君を誰よりも、信じれるように思いはじめたのは。
いつからだろう…
君以外の人に、恋心を感じなくなりはじめたのは。
いつからだろう…
君に本音を話すのが、怖くなくなりはじめたのは。
いつからだろう…
君をいつまでも待ち続けるのを、苦にならなくなりはじめたのは。
いつからだろう…
君の姿より、心を好きに思えるようになりはじめたのは。
他の誰よりも、君の笑顔を見る人が、僕でありますように。
他の誰よりも、君との時間を過ごせる人が、僕でありますように。
他の誰よりも、君を幸せにできるの人が、僕でありますように。
他の誰よりも、君の愛する人が、僕でありますように。
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そこには、大好きな君が僕の傍にいてくれますように…