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ゆうき
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彼女がお手洗いに行ってる隙に、ガチャガチャでゲットしましたヾ  ノ。デブ猫はマグネットツイてるから、背中に乗せての写真です    ) |
昨日の朝、、、起きると、、激しく腰付近の背中に激痛があった  病院で輸尿管結石と言う病名を頂きました(ﾟ_ﾟ。。 「治りそう ？」「一週間くらい、激痛が続いて、大変みたい 」本当に痛い  「家に、いいものあるから、持っていくね 」何をくれるのか、痛みに耐えながら、ドキドキしてたら、 「はいっこれ、鹿児島から送られてきた、みかんだよ、早く病気を治してね 」マイペースな彼女に、、、乾杯(ﾟ_ﾟ。。。 ) |
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振られた大切な彼女と年末に食事をした 「お母さんが丸めたお餅をこっそり貰ってきたよ 」みかんとお餅をもらったから記念撮影  「お母さん、『ゼンザイ用の餅が二つ減ってるんだけど、知らない？』って聞いてきたから、知らないって言ってきた 」お餅とみかんのバランスが悪かったので、バランスの微妙な亀さんを乗せてみました 「お母さんがお父さんに同じ質問したら、ばれちゃうよ 」まだ元には戻れないみたいだから、仲直りまでにはいたらなかった 「お母さん、お父さんには聞かないの知ってるし 」今年もよろしくお願いします  追伸 今日のデート。 「はい、一人だとおせち食べてないでしょ、こっそり持ってきたよ 」) 世界一愛しています。 |
燃えるゴミ 燃えないゴミ 空き缶、空き瓶 ペットボトル そして猫。 コンビニの入口の左隣りに、ごみ箱が四つと猫が一匹並んでいた。 目が合うと、ニャーニャーニャー。 「ちょっと待っててね。」 状況と雰囲気と人に慣れてる猫は、ニャーと一言だけの返事をした。 僕は猫舌だけど、豚まん食べて、初対面の世渡り上手猫には、ツナ缶。 「美味しい？」 返事はないけど、唸りながら食べていた。 「食べてる間でいいから、話しを聞いて…」 丸いケーキ。 海外旅行。 お船デート。 固いおにぎり。 君だけの記念日 消えた短冊。 田舎のレストラン。 禁句の北海道。 湖と君。 七不思議の日。 老後のみかん畑。 君より二日間、長く生きる。 生涯傍にあるキンチャク そして…また仲良しな世界。 「今日、大好きな人に振られちゃったんだ…」 猫ちゃん、呼びかけてくれてありがとう。 猫ちゃん、ツナを食べてくれてありがとう。 「君の食べてる時の写真が好きだから一枚撮らせてね。」 タイミングよく、ニャーと鳴く世渡り上手な猫。 タイミング悪く、声を隠し泣く不器用な僕。 そんなタイミングで、想い出す君は、僕の隣でニコニコしながら肉まんを食べていた。 「昨日の肉まん二つで、少し体重増えたかな？」 去年より笑ってくれた回数が増えた事に感謝します。 僕のようなおバカさんに、三年間も夢のような未来を沢山想像させてくれてありがとうございましたヾ(≧∀≦)ノ ) |
| 買い物をした時に渡されるレシートは、ごみ箱に捨てるか、ポケットに入れるか、財布の中にしまったりする。 … … … 突然くる、さよなら、もあれば 僕のように、諦めて、さよなら、する事もある。 … … … 旅行の帰り道で、さよなら、の告白をした。 今までの感謝の気持ちで、ホッペにキスをしたいと言ってくれたけど、 泣きながら、振りほどいて、 「もう、さよなら、して下さい…」 … … … 自分の熱がひどかったので、彼女の事を心配した。 症状は違うけど、彼女も体調不良だった。 君の不安を、全て僕が奪えたなら… … … … 「体調よくなったよ。」 それが僕達の、さよなら、だった。 … … … 買い物をした時のお釣りを、手からこぼしてしまった。 足元に落ちた小銭を拾おうとしたら、開いていた財布から、過去のレシートが落ちた小銭の上に重なった。 あの時のレシート… 小銭とレシートを拾いあげ、小銭は募金箱に入れ、レシートはレジカウンターのごみ箱に捨てた。 … … … 歩きながら、涙が止まらなくなっていた。 さっき捨てたレシート… 君との想い出が、僕の辛い心を溶かすんだ。 … … … 思い返せば、僕は君の、そういう所を護ってあげたいんだ。 「君専用の食べ物だね」 レシートと未来を拾いにいこう… … … … ) |
) カエル様が、無事に帰ってきて欲しいと言っていたよね。 行く先に帰り道がなかったとしても、君が無事でいてくれるのなら、僕は幸せだよ。 一緒にいるとか、いないとか、そんな些細な事は最後でいいから、とにかく健康でいてくれ。 |
| 過去、 頑張ったから、付き合ってほしい… って、落ちこんだ日があった。 三ヶ月の頑張りで、好きになってもらおうとしていた僕。 去年、 頑張ってるから、認めてほしい… 答えは変わらなかった。 一年や二年で、愛してもらおうとしていた僕。 先週、 頑張って、頑張って、頑張ったから、認めてほしい… 予想通りの返事だった。 僕の中の僕が、問い掛けをしてきた。 あぁ、運命の糸は繋がってないのかな… 一秒、二秒 あと少し頑張ろう。 一分、二分 もう少し頑張ろう。 一時間、二時間 また、頑張ろう。 一日、二日 まだ、頑張ろう… 一週間、二週間 一ヶ月、二ヶ月 一年、二年 十年、二十年。 運命ってなんだろう… 今日、 スープを飲みながら、喧嘩をした。 諦めて帰ろう… 前菜を食べながら仲直りをりした。 初めて君が引き止めてくれたんだ。 メインを食べながら笑い合った。 過去にした喧嘩の内容が子供っぽいと二人で話した。 デザートを食べながら約束をした。 頑張ろう… 頑張ろうね… 嬉しかっので、君のアップルティに角砂糖を入れて溶けるまで、掻き混ぜた。 「手が疲れたでしょ、ありがとう。」 嬉しかったので、ミルクもたっぷり入れた。 ニコニコしてた君が、ミルミルうちに、等身大のカエルに遭遇したかのような顔になった。 「アップルティにミルクは入れないよ…バカ」 ) そんな君の顔が、愛おしく見えたんだ。 |
過去が今の自分の環境をつくったように… 君の未来をつくる資格は、僕にあるだろうか。 過去に「愛してない」と言いながら笑った君を… 僕の器で、笑顔にすることができるだろうか。 環境の違いで逃げ出した僕に… 君の不安を取り除くことができるだろうか。 ずっと君の傍にいる為に… 病気や怪我や災害を避けることができるだろうか。 未来をつくるのは、今の自分だと… 今の気持ちの全てを忘れちゃいけないんだ。 僕は、君を必要とする… 過去も未来も今も。 君への念いを、100万年後の未来に刻もう。 ) 今日も、世界一愛しています。 |
そこには、大好きな君が僕の傍にいてくれますように…