本来、こういう記事は自分の本家ブログの方に書くことなのだが。 まーもぅいーや。 いつぞや自分が仕留めたネズミの時と同じように、少しのお米とパンと一緒に牛乳パックに入れて、近くの川に流してきた。 苦しんだ様子も怪我もなかったから、多分、寿命を全うして力尽きたのだと思う。 人間に比べれば、ほんの短かったろうが、いっぱい飛べた一生だっただろうと、祈る。 他人からみれば、いい年してくだらないセンチメンタリズムと映るだろうか?(笑) ハト、ツバメ、キジバト。 鳥のヒナを拾って育てて、感心したことがある。 あんなに小さな体、豆粒ほどの脳ミソなのに、なんと感情の豊かな生き物なんだろうと。 今日は休日だったが色々と(勝手に)疲れた・・・・・ |