知人が飲みかけのまま忘れていった、いろはす。 水やりアダプタつけてオリズルランの鉢に差した。 ネコにかじられまくって、ついに、根っことわずかの葉だけになったオリズルラン。 かわいそうになったのでネコからは隔離して外に出したが。 これで復活してくれるといいのだが。 いろはす。 いろいろと懐かしい。 おつきあいしていた彼女と出かけたとき、彼女の飲みかけのいろはすを「このボトル、便利なんよ」と言いながら、ベリベリと畳んだら。 「ええ〜っ、潰されるとは思わなんだわ」というリアクションがかえってきた(笑 なぜか笑えた。 その後、リュックサックのハイドレーションにいろはす直結して、島を歩きながら「ぼこっべりっ」とか言わせながら飲んだっけ。 |
時々、「田舎に帰るか迷っているので、彼氏探しています」とか「家賃が高いので実家帰るか迷っています。結婚相手捜しています」とか書いている人を見かける。 ええ?と思う。10代20代の女の子が言うならともかく。 ええ年した人が、ようそんな事言うなぁ、というかそういう発想に至ることに?????がいっぱい・・・・。 ズバリ言うなら、人生なめとるな、と。 また見かけた。 普通ならスルーするのだが、つい好奇心でプロフ読んでしまった。 愛猫は後数年で天国かな、とか書いとる。 そういうことは思っても、なかなか書けるものではないと思うのだが。 気分悪くなったわ。 頭の弱い人ですね。そう思うことにした。 自分は普段はこういうことは書かないのだが、黙っていると胸に澱がたまるので書くことにした。 いやなものを見た。 |
実は、 ブラック・デス企業から逃げてます。 若者を使い潰すのはブラック企業ですが。 新人が入っても一日で逃げて後が入ってこないのは、 ブラック・デス企業 です。 もう、パソコンも、ネットも、カバンも、楽器も、大嫌いです。 見たくもありません。吐きそう。 |
探してみたら出てきました。 約1年少し前に書いてもらった診断書のコピー。 いつも仕事カバンに入れている書類の間に入っていました。 ああ、カバンに入れたまま持ち歩いてたんだ。 我が事ながら、悔しかったのだろうね、と苦笑い。 2週間の休養が必要である、と書いてくれている。 その診断書を提出したとき、耳を疑う言葉が社長からのメールに書かれていた。 「そんな診断書は誰でも書ける」という趣旨。 耳を疑うというか、目を疑った。 詐病扱いか・・・・。 あえて今、名前は出しませんけどね。 自分の年代の人間なら、多分誰でも知っているようなメディア露出のある人です。「働くこと」のテーマで講演をすることもある。 そんな人の発する言葉にしては、あまりに不見識というか、あるいは、不用意というか・・・・・。 事の重大さに、こちらが5分ほど固まってしまいました。 結局、自分が休むと会社が機能しなくなるのも事実なので、休みは取らず(取ることは出来ず)定時退社を続けてなんとかしのぎました。 定時退社って。それで当たり前なんですけど。 その後、社長と話す機会には「効果の疑わしい(いかがわしい??)療法」を執拗に薦められたりもして辟易。 その後、状態は良くなることもなく、日々ちょっとずつ少しずつ悪化。 今回も、ヨタヨタフラフラ状態で主治医のところに行って診断書を頂きました。 1年前の報告したときには「詐病扱い」のことは言わず、ボカして言いましたが。 今回は隠さず、1年前、社長が言ったとおりのことを伝えました。 普段怒る様子など想像も出来ない温厚な主治医が、明らかに立腹しはりました。 「そんなことを言うのはおかしい!そんな事を言う人がおかしいんですよ!」 と。 怒りながら診断書書いてくれました。あの先生がペンで机を叩くところなど始めてみました。 さて。 診断書を頂いたんですが、どうやって提出するか、考えているところです。 普通に出したところで、会社には「詐病」とされるのは見えてますから・・・・。 こんな事、この日記に書いても、何の解決にもならないのは分かっているんだけど。 すこし気持ちと考えを整理したかった。 |
とりあえず状況を動かさないとどうにもならないので、お役所に行ってきました。 「そんな診断書は誰でも書ける」 とのたまうような社長は、神戸のような都市でも極めて珍しいようです。 役所の担当者が「わたしもこの仕事ではじめて聞きました」とあきれてはりました(汗 神戸なんて、はっきりいってブラック、セクハラ、パワハラだらけだと思います。 連発で過労死(過労自殺含む)出して世間から非難を浴びたカーナビの会社に、自分も勤務したこともありますし。 でも、うちの社長レベルは珍しいのか。。。。。(苦笑) こういう話に慣れているはずの担当者が引いているので、こちらが気を使ってトーンダウンして話してしまいました。 あれです。 ぶっちゃけ、会社の運営実態や内情が表に出ると、社長の芸能人としての活動に大いに支障が出ると思い、自分も慎重にやっとるのです。 武士の情けです。 他人様に気を使っているような体調でもないんですが! さぁどうしたもんか。 いつもの社長の口癖ですが、「ダルい」と放置されたら、こっちは死活問題ですし。 東京の人って「ダルい」って言葉よく使いますね・・・・。 品のない、いかにも頭悪そうに聞こえるからあんまり好くないとは思います。 ダルかったら、家帰って寝とけ。 |
最近、さくらとパセリが微妙な距離感で、 なんとなく仲良さそうにしていることがある。 べたべたくっつくのでもなく、 かといって別々に離れているわけでもなく。 なんか見てて笑ってしまう。 なんかねぇ、猫とはいえ、 そういう雰囲気は見ててなんとなくわかるのだよ(苦笑 12歳のおばあちゃん猫と1歳半の若者猫か(笑 |