「元気をもらう」って、言い回し。 いつからするようになったんだろうか。 すごく違和感がある。 元気は貰うものではないと思うんだが・・・。 スポーツ選手がよく「楽しめました!」っていうのも。 楽しむ余裕があるんなら、死力を尽くして戦えよ、って思う。 少なくともプロが口にしていい言葉じゃないよなぁ・・・。 |
まだ一度も会ったことのない、よその家の猫のことなのにつらい。 自分は神様を信じない。 神様がいたとしても嫌いだ。 自分には構ってくれるなと思う。 それでも猫のためなら祈る。 奇跡が起きて猫の命が助かるのなら、自分の寿命を分けてやれれば、と思う。 |
養育をまかされました。 元嫁さんに。 子猫を(笑 ちょっと事情も理由もあって、当面、自分が面倒をみることになりました。 この春に生まれた、茶トラの兄弟。 自分は、あんまりネコと暮らすのに向いた性格ではないと思うけど。 (ネコかわいがりをしないので) それでもやはり子猫は可愛くて面白い。 白地に茶色の弟君。ちょっと、あんぽんたん。 生まれたときから小さかったらしく、今も小さくて軽い。 で、とても人なつこい。 すぐに膝に飛び乗ってくるので、書きものができなくて困る(笑 茶トラの兄君。まぁ大きいから便宜上「兄」ということにしている。 さっきだっこしたら、もう、ずっしりと重かった。 もう若者猫かな。よく食べるもんな。子猫が大きくなるのは早い。 兄君のほうが、先住のおばあちゃん猫、さくらを押しのけてゴハンを横取りするので、叱ったことがあった。 すると、しなくなった。行儀良く順番を待って食べるようになった。 あぁ、こいつは賢いな、と思った。 ただ、最近、えさを入れている容器のふたが勝手に開いていることがある。 たぶんこいつの仕業だ(笑 落とすとフタが開くことを学習したらしい。 さくらは、はじめ二匹から逃げて物陰に隠れて暮らしていた。 「お前がこの家のボス猫やねんで。 もっと威張り散らしたれ。 ふーっ、いうて蹴散らしたりや」 と、説いて聞かせたが、納得していない顔で見返すばかり。 ゴハンもチビ達が手を付けたものは食べようとしないので困った。 ので、都度、ゴハンのお皿を洗ってから別にあげていた。 先週中頃から、ようやく距離をとりつつも出てくるようになった。 今週末頃からとりあえず(いやいやそうに)ゴハンも一緒に食べるようになった。 まぁ、なんだ。 仲良くしてくれたまえ。 |
今朝、さくらとチビ2匹がすぐ近くで寝ていた。 よしよし。 ちょっとずつでいいから仲良くなっておくれ。 それと、さくらさん。 言いたいことはよくわかっているので、 あちこちにゲリラ的にウンチするのだけはやめて下さい・・・・。 |
一昨日のこと。 お昼ごはんを買いに出たら、前から黒ずくめに覆面と頭巾をかぶった テ ロ リ ス ト が、自転車で向かってきたので、思わずたじろぎました。 いえ、日焼け対策がっちり固めたおばちゃんだったんですが(苦笑 美白、のためだというのはわかります。 でもなぁ。この暑いのに長袖黒ずくめに、サングラスにマスクに頭巾となると、やっぱり傍からみたら異様でっせ・・・。 余計なお世話ですけど・・・。 上等なサンスクリーンをこまめに使えば日焼けはほぼ100%防げると、自分の経験上、思うのです。 黒ずくめに覆面。 いっそそこまでやるなら、ブルカ纏ったほうが様になるんとちゃいますやろか・・・・。 |
プロフ、ちょこっとだけ書き変えました。 自分は猫と暮らしているけど、「ペット」ではないのだな・・・・。 「ペット飼ってる?」って聞かれたら、 「猫がいる。でもあいつらはペット、ではない」って即答すると思う。 あえて呼ぶなら「同居動物」か(笑) あるいは、自分にとっては「良心回路」か(笑) 一般的な意味でペット、というのは、 自分にとっては愛車のジムニーがそうであることに思い当たりました :-) 大学生の頃から、20年、大事に乗っています。 もう今さら他の車が欲しいとも思いません。 さすがに幌がボロボロになって、一昨年だったか、廉価な海外市場向けの幌と取り替えました。 メンテして、調子が悪くなったら修理して、この先もずっと乗り続けるつもり。 |
今から、多くの人の反感を買うであろうことを書きますね。 休日の朝から、嫌なものを読みたくない人は、ここで回れ右をしてください。 今現在、好きな人、恋人がいるわけでもないのに「結婚をしたい」という、 ただ単に「結婚したい、結婚したい」と連呼する人がよくいる。 男女ともに。 (そういえば、あの野々村元議員もそうだったか) 自分には、そういう人がよくわからない。 吉本新喜劇の「結婚してー」という下品なネタをついつい連想してしまう・・・。 あっちゃんで仲良くなった女性に聞いたことがある。 「なぜ女性は、好きな相手がいるわけでもないのに、単に結婚したいと思うのか?」と。 ちょうど「婚活」という嫌な語感の言葉が流行り始めたころだった。 「わたしも、好きな人がいないのに結婚したいとか、思いませんよ。 今は、好きになれる人を探しているんです。 わたしはこれを「恋活」って呼んでいます」 と、そんなお返事が届いた。 非常に納得した。あぁ、やっぱりこんな人もいるんだと納得した。 そして、言葉を選びつつも教えてくれた。 曰く、「今相手もいないのに、結婚したい=自分自身の将来の生活の安定を誰か他者に求めている」のだろうと。 あぁ、女性からみても、そうとれるんだね。 このサイトも「婚活」を看板に掲げるようになったから、自分のような人間は出ていくべきなんだろうな、と最近常々思ってる。 でもねぇ。 退会すると日記が消えるのだよ。バックアップする手段もないし。 それは嫌なんだ。 なんか、ささやかなものではあるが思い出が消えるようで、嫌なんだ。 と、ここまで書いて、同じような内容の日記を過去に書いたことがあるような気がしてきた(苦笑) まぁ、いいか。 |
と、そんなことを書いたら、 細々とたまにやりとりのあった方に受信拒否されてしまったようです・・・。 仕方ない(泣 もう、あれだから、もう一つ書いてしまおう。 ここのプロフの記入欄に「将来の子供」ってある。 これは、プロフに記入するものとしては、ちょっと無神経というかなんというか、そういう気がしてならない。 人によっては、そういうことを聞かれること自体、苦痛を伴うということ。 ここの運営さん、分かっていないわけはないと思うのだが・・・?! 人間、子供をつくれる限界というものがある。 限界ギリギリで子供をつくると大変なリスクが伴うのも事実である。 (ええ、自分自身が、戸籍上の親がそのギリギリで産んだ子供だから。 思い当たるフシがあります・・・・。) 人様のプロフをみていると、40歳半ばを過ぎて、50歳でも、 将来の子供→欲しい、と書いている方がたまにいます・・・。 そりゃ人様が何を望もうと勝手ですけどね。 あなたは、それの意味することを分かって言ってるのか? と言いたくなる。 もし万一に、意味することを知らないで言っているのなら、 あまりに不勉強だ、とも。 |
さくらとチビ達。 やっと仲良く一つのお皿から一緒にごはん食べるようになりました。 あとは、前と同じように二階のネコ専用トイレを使ってくれるようになれば… |