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daylight garden

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2015-08-11 02:33:00

時々、

カテゴリー: 日記

 時々、思い返しては
「女性とは、所詮分かりあえないこともあるから、気をつけないとな…。」
 と思うことがある。
 
 
 ここで知り合った人だったが。
 まあ、メールのやりとりがそれなりには続いていたのだが。
 ある日、彼女が思い違いをしたことにより、急に自分に食って掛かって来たのだ。

 曰く、
 「わたしが思い違いをしたのは、あなたが紛らわしいことを言ったからだ。
  謝れ」
 という趣旨で。

(ぶっちゃけ、ことの発端は、彼女の不見識によるものでした。
 彼女は「消防士」と「消防団」の違いを知らなかった。)

 正直、たまげました。
 理知的な人ではあったので、そんな行動をとるとは思いもよりませんでした。
 自分の不見識を棚に上げて、相手に「謝れ」と迫るなど、DQNとしか言いようのない行動をするとは……たまげました。
 
 自分も、自分が間違ったことを言った覚えも認識もなかったので、謝りはしませんでした。
 
 そりゃ、世の中、女性に「謝れ」と言われたら、なんでもかんでも「ごめんよ〜」と謝る男もいるかもしれません。
 っていうか、そういう男の方が多いか ^^);;;

 でも、そういう男は「痴漢冤罪」とかに引っ掛かっても、すぐに謝ってしまうでしょうから・・・・むむっ。
 
 
 
 ただ、いわゆる「意識高い系」の女性は、この類の言動をごく普通にすることが、後々わかりました……。
 
  
 辞めた会社のK社長、同じようなコンテキストで、よく謝罪を求めてきよりました。
 一度謝ってしまうと、何でもかんでも「お前が〜〜言うたから〜〜になったんや」と責任のなすりつけ、です。
 そりゃ、それでカタがつけば、あなたのプライドは傷つかないんでしょうが・・・。
 なすりつけられる方はたまったもんではありません。
 新人が入っても、数ヶ月、早ければ数日で逃げて辞める理由の一つでした。
 
 自分は、おしまい頃には、メールの返事を忘れたフリしてスルーしてしまっていましたが。