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コメント頂きました。 ちょっと洒落のつもりで書いた記事に、真面目にコメントいただくと恐縮してしまいます。 「好み」と「好きになる」は違います。 男心も難しい、といくつもコメント頂きましたが、まさに女性には理解しがたいところなんでしょうか? 「好み」と「好きになる」は違います。 自分の場合、「法に触れない範囲で下限はない」と断言できるほど、年下が好みです。 こら、そこ、引かない。 でも、これまでお付き合いした女性はほとんどが年上です。 別に打算でお付き合いしたのではなく、自分自身、心底好きだった、一緒にいたいと思ったからお付き合いしたのです。当然です。 むろん、相手も自分を好きになってくれました。 「好み」と「好きになる」は違います。 「好み」で線引きをして「好きになる」のを止めるほど、つまらないことはありません。 少なくとも、自分は、愛情とはそんなつまらないものではないと思います。 |
システム設定→メールアドレス→メールタイプ ここを、スマートフォンや iPhone使ってても、たとえば auのスマホなら「au」、iPhoneなら「SoftBank」にすると。。。。 メールの内容が書かれてて、そのまま返信できる形式で、あっちゃんからお知らせメールが届きます(絵文字は化けます)。 いちいちログインしないでもお返事が書けるので便利。 自分はスマホも持っているので、スマホの設定にしたことがあるのですが、ログインしないと返事が書けないので不便だったので、いまはこの設定に戻しています。 |
Q. 「なんで自分は年上にばかりモテるのか分かるか?」 A. 「甘え上手なんだろ」 ・・・そ、そうだったのか・・・自覚が全くなかった・・・。 ・・・き、聞いてみるもんだ・・・。 でも、実は年下が好みなんだよぉ!うがぁー |
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