今日みたいに寒い日は G-SHOCK ですら結氷するので SEIKO のダイバーをして出よう。 |
78.2kg 26% 26BMI 腹は減ったが、とりあえず「スリムになるのだ」と自分に命じてみた。 <><><><><><> ちょっとばかし心が痛くなる文を読んだ。 数日前には あ あ い う 事を書いていた人間なものだし。>自分 ネットでは「人をまず疑え。他人を見たら泥棒と思え」というのがルールになりつつある。このサイトの注意書きもそういう趣旨の事を書いている。 でも、実際に言葉をやりとりすれば、相手が信じられる人かどうかは分かるだろうに。 自分は常々思っている。 信用できるどうしというものは、二言三言とは言わないが、少しの言葉を交わせばそれでお互い分かるもの、と。 いくら言葉を交わしても信じられないのなら、それまで。 それはそういうものなのだと。 まあ、そうは言ってもたまにポカしますけどね(汗 それでもそれでいいと思っている。 他人を疑ってかかって自分の視野と世界を狭めるよりも。 一度は信じて、あとで失望したとしても、ずっとまし。 |
ズボンのポケットに名刺入れを入れるとそのまま洗濯してしまったので注意。 |
78.8kg 27% 26BMI 風呂上りは体脂肪率が高めに出る。 特に空腹時は大幅アップ!ってのは分かっているのだが、さすがにこれは気になる。平時測定で大体 BMI-1 位なのは分かってるのだが・・・・ とにもかくにも節制節制。 今日は新年出勤初日ということで夕方前にお仕事終了。 新大阪駅には、ちょっと自分好みのお蕎麦の出る店があるので食べて帰ってきた。 ちゅうことで今日の夕飯はコッペパン一つ(笑) <><><><><><> うちの猫、プロフで自分の代わりに出てもらっている奴なのだが、どうもキャットフードの保管缶の開け方を完全にマスターしてしまったらしい。 最近家に帰ると、お姉ちゃん猫共々自主的に晩ご飯を済ませてしまっている。 うちでは深鍋ぐらいの大きなフタ付きの缶にドライのキャットフードを入れて保管している。 これでは留守中に簡単に開けて食べやがる(笑)ので、フタをテープで止めている。 しかし、テープをはがしてフタを開ける方法を覚えてしまったらしい。 現場を押さえてないのでどうやって開けているのかは分からないが、きれいにテープをめくって開けている・・・・・ 容器をタッパのようなものにすれば、さすがに猫には開けられないとは思う。 でも万一、自分が家に帰れなくなった時の事を考えるとタッパを使うのは躊躇してしまう。 そういう時でも必死で開ける気になれば開くだろうと、缶+テープにしたのだが・・・・・ まあ、いいか(笑) |
ちょっと解けなかった謎を解いてもらったので、お礼のつもりで書きます。 ちょっと前に。 「文字だと少しの表現のズレが気持ちのズレになり、取り返しのつかないことになるので、なかなかメールが書けない」 というような趣旨の事をどなたか書いておられたと思う。 言葉で生じた誤解なら、言葉を尽くして解けばいい、と思う。 ただ、今時は僅かなスレ違いですべてを trashしてしまうような人が多いのも事実。 (trash: 反故にする。丸めて捨てる) あとで「誤解を解けない相手ならいずれは破綻していた」と諦めるか、 それとも抜き足差し足で付き合うか、 難しいことだとは思います・・・・ <><><><><><> ゆったりしたメールのやりとりを、自分は否定しない。 1週間に1通ずつのメールの行き来も、それはその人の人柄次第だと思う。 自分も、忘れかけた頃に届くような、そんなやりとりをしたことも実はある(笑) ただ、自分は人にメールでのやりとりを教えることがあるが、そのときはこう教えることにしている(恋愛メールに限らず)。 「メールの賞味期限は36時間。 ただし開封後速やかに返事するに越したことはない」 24時間、というのは場合によっては人が心変わりしてしまうのに十分な時間である。 そして心変わりして12時間経つと、それを再度変えることが難しくなる。 特に睡眠が入ると、人の脳は「想い」という複雑な数式を再計算してしまうことがある。 だから「大事な用件は相手が寝る前に返事のメールを出しなさい」と教える。 「メールでは間に合わないと思えば電話しなさい」とも。 人は経験上、メールが瞬時に相手のところに届くことを知っている。 音の無い言葉が相手に瞬時に届く。これは本当に難しいところがある。 まあ、エラそうな事言って連戦連敗の誰かさんがここにいるのがいい見本です(苦笑!) <><><><><><> ただ、今時の若い人らのように、半日彼氏からメールが無いからといって不安になる、ってのもどうかと思いますが。 昔は、ネットを使うにはそれなりのリテラシィが必要だったから、それを紛いなりにも人から人へ教えていく文化があった。 それが最近は無くなってしまった。困ったもんです。 <><><><><><> 自分はインターネットが普及する前のパソコン通信の時代にメールでのやりとりを覚えた。 その頃のシステムでは自分がメールを書いて送ったからといって、相手がすぐにそれを読むとは限らなかった。 なので可及的速やかにメールを書いて出す習慣がついてしまった。 ある時。 「Kennyさんからは有り得ない(速い)レスポンスでメールが届くことがある。 Kennyというのは実は人ではなくて、人工知能なんじゃないかと思った」 と言われたことがあった(爆 まあ、そんなことを言われたので、調子に乗って半ば面白半分で速書きのテクニックを磨いたこともあった。 懐かしき若き日、ってやつです :-) <><><><><><> とりとめのない文章になってしまったけど。 少し、お役に立つかなぁ??? |
このサイトには時折、事実ともフィクションともつかないことをプロフや日記に書く人が出没する。 何故に?という根本の理由はさておき、人の関心を引くのが目的だろうとは思う。 昨日早朝、はじめましてメールを受け取った。 返事を書いて送るが、全く反応が無い。 相当時間を置いてからもう一通メールを送った。 それには返事が返ってきたが、内容が、おかしい。 念のため、何通かメールをやりとりして確信した。 これは普通の人ではないと。 この人が日記やプロフに書いている人格(キャラクター)は、おそらくは実在する人物ではない。 この時点で管理人さんに通報。 今日の早朝になって、その人は日記を更新していた。 内容を読んで、やっぱり自分の確信は正しかったのだと思った。 この人はプロフに小さな子供がいるという趣旨の事を書いている。 が、その日記を書いたのは子供のいる女性、ではない。 日記に書かれていることが事実だとすると、この人は正月に子供を誰かに預けて(あるいは放置して)、不倫男と逢瀬をしたことになる。 事実であれば、救いの無い話だ。 だが、まあそれはない。稚拙なフィクションだから(笑) <><><><><><> ここで自分は何人も「騙された」「心が疲れた」と言って去っていく人を見てきた。 多分、こういう輩に接触して、心を振り回された人もいただろう。 フィクションであれ、万に一つに事実であれ、人の心の暗部に触れるとこちらの心も翳る。 <><><><><><> 誰であれ何であれ他人を晒すのは自分の本意ではない。 だが、あえてその人の日記のアドレスを明示しておく。 http://www.acchan.com/blog/c99 スケベ男が何人騙されようが、知ったこっちゃ無い。 だが、同じような手で女性の心を弄んで悦ぶ輩がいる。 どうか、騙されないように気をつけて下さい。 |
新年早々、不審人物と接触。 通報しました………。 やってらんねーや。 まったくもー。 |
文字で書いておかないと忘れそうなので書いておく。 セロリは醤油で炒めてはいけない。 |