本を読むのが好きです。 おとなの本もいろいろ読みますが、子どもの本も好きです。 子どもの本は、向日性といいまして、前向きに生きていこうという描かれ方をしていますので、精神衛生上もとてもいいと思います。 文化庁長官でもあった心理療法士の河合隼雄さんも、子どもの本はぜひ大人も読むべきだと言って、子どもの本をテーマにした著作を数冊書いています。 子どもの本は、短時間で読むことができますので、忙しい方も気軽に読めると思います。 おすすめの本を書きます。 あのころはフリードリヒがいた ハンス・ペーター・リヒター 1ねん1くみ1ばんげんき 後藤竜二 兎の眼 灰谷健次郎 おこんじょうるり さねとうあきら おれがあいつであいつがおれで 山中恒 君たちはどう生きるか 吉野源三郎 銀のほのおの国 神沢利子 くまの子ウーフ 神沢利子 車のいろは空のいろ あまんきみこ クローディアの秘密 エレイン・ローブル・カニグズバーグ ゲド戦記 全7巻 アーシュラ・K.ル=グウィン 小人の冒険シリーズ 全5巻 メアリー・ノートン 宿題ひきうけ株式会社 古田足日 先生のつうしんぼ 宮川ひろ 少年H 妹尾河童 それいけズッコケ三人組 那須正幹 だれも知らない小さな国 佐藤さとる TN君の伝記 なだいなだ トムは真夜中の庭で フィリッパ・ピアス ナルニア国物語 全7巻 C・S・ルイス はだかの天使 赤木由子 ふたりのイーダ 松谷みよ子 ふたりのロッテ エーリッヒ・ケストナー ベロ出しチョンマ 齋藤隆介 マヤの一生 椋鳩十 モモ ミヒァエル・エンデ ゆき 齋藤隆介 |