はよ~ *** 彼女が引っ越したらしい 旦那と共に始めたコミュニティー喫茶? その運営にあたる為だ 。 店舗は木質系で 長手方向に窓が大きい 旦那は入り口脇のレジに立ち 彼女は奥のブースにいる 店の両端から 二人で店舗を望む形である 。 店舗は3階建てで コミュニティーグレードがアップすると 上階に行くことが出来るらしい 。 きょうはお披露目だけ *** 突然 ゲンさんの後ろを走っていた軽自動車が ゲンさんの車に追突した しかしそれは運転を誤ったのではなく 明らかに故意であり 繰り返し行われた 数回の行為の後 軽自動車は反動で道の脇にそれて停止 オレはトラックをスピンさせて そいつの戻る道を塞ぐ様に停めた ”このやろう!” 運転席に向かうと 比較的高齢の 大人しそうな男性が運転し 数名が乗車していた オレはエンジンキーを奪い取った しかし エンジンは止まらない ・・・・ 確か続きはこんな感じ |
*** ♪♪♪p^^^^^^^ 。 終業のベルが鳴った 日報を書こう 長机の上で 用紙に数字を記入する 。 上の階から 新入社員の娘が降りてきた 話した事は無いけれども みんなからアラレちゃんと呼ばれてるらしい 。 でかいケツが強調される そんなラインの入った服装だ その娘は長机のすぐ向こうの棚に行き しゃがんで荷物を取ると立ち上がり 後ろ向きに移動した 。 机の縁で日報を書いていたオレの手に その娘のケツが降れそうになり オレは大急ぎに慌てて 手を引っ込めた 間一髪 尻は免れたけれども 振り向いたその娘の指に触れてしまった 。 ” あ~ お疲れ様 ” ” お~ぉ~ ” ” パパがね その子のケツはアラレちゃんにそっくりだな・・って言うの ” そうか! それが皆の呼ぶ名の云われなんだな そしてこの娘の名前は その子 さん 恰好は別にして 普通に仕事するよさそうな人だ |
好かれる事はまずありません