 
おとといの
チャリンコパンク修理です
いままでも
前輪が常にスローパンクシャー状態でした
それが
一昨日の前日の夕方
空気の抜け方がひどくなりました
これは直すしかないな・・・・

前輪は
後輪とは異なり
空中浮き(空回し)状態になりません
そして
持ち上げたとしても
左右に振れてしまいますので
専用の置き台を持たない身の上としては
ちょっとやり辛いです
しかも
今回はチューブとタイヤが癒着していて
簡単に取り出せませんでした
(写真には無いけどチャリンコを逆さまにして作業します)
で
ようやく外して見ると・・・

これ・・・と

これ
2箇所のパンクが認められました
一つ目の刺さり物は
画鋲の針だと思います
タイヤとチューブの癒着が無ければ
もっと急激な空気の抜け方を
したのだろうと思います
不幸中の幸い?
水中での気泡は
刺さり物の無い方がかなり多かったです

穴の開いた所は
マーキングをして
紙やすりで表面を荒らしてから
チューブ用絆創膏を貼ります
この時○を付けておいても
やすり中に消えてしまいますので
大きな十字しるしを付けて
その交点を作業目安にします
http://www.youtube.com/watch?v=Our6oa1HpKM |
好かれる事はまずありません