いやはや、体たらくな生活が祟ってか、体重が3Kg増量しておりました。 ちなみに、増量キャンペーン中ではありません(ベタ過ぎ?・笑)。 それにしても、ちょっとシャレになりまへんなぁって感じになってきたので、ダイエットのやり方、目標・・・いろいろ考えてみたけれど、めんどっちぃので(この時点で、やる気なくないか?・笑)、単純に体重3Kg減としてみました。 適当に頑張ります(汗)。 まぁ、無理なダイエットは体によくないし、ストレスもたまりそうっすからね、マジに。 「継続は力なり」とかってやつで、ボチボチやっていきますです。 ・・・・・・と書いてみて、これじゃぁ、あまりにも内容がなさすぎなので、追伸。 [ダイエット計画] ○目標:△3Kg ○基本方法 1、昼食の仕出し弁当3割残し 2、おやつ禁止 3、帰宅時にウォーキング30分 4、夕食は腹八分目で終了 5、腹筋・腕立て・スクワット少々 6、半身浴 これを毎日の基本的とする。 ただし、飲み会時等は省く。 ○辛いこと? お酒はビールを控え、ウーロンハイorウィスキー水割りを中心にしたいと思ってます。 ○目玉? 今回の目玉は「白いんげんパウダー」なるものを使用予定。 ○トピックス[白いんげんパウダーについて] 「白いんげんパウダー」は、確か昨年の秋ごろに、あるテレビ番組でみました。 で、いいなぁと思っていたところ、翌々日くらいには、嘔吐・下痢を繰り返し、入院者も多数みたいなことがニュースになっており、ビックリ。 番組では、生の白いんげん豆を炒め、すりつぶして、それをご飯等にふりかけて食べるだけで、あとは普段どおり食べていても、どんどん痩せるみたいな内容だったと思います。 なんでも、白インゲン豆には、たんぱく質の吸収を妨げる効果があるので、普段どおり食べ続けていても、食べた量を減らしたのと同じことになり、結果、自然に痩せていくというような内容だったと思います。 (脂肪の吸収を抑えるのではなく、たんぱく質の吸収を抑えるので、基本的には、肉系の食べすぎにより太っていく人には向かず、ごはん系の食べすぎで太っていく人に向いているというようなことも言っていたようなな・・・。) では、問題の嘔吐・下痢なる症状は、なぜ現われたのでしょうか?。 番組では、白いんげん豆を炒める時、「あまり炒め過ぎず、このくらいで」と実演していました。 その、このくらいというのが正し炒め方だったのかは不明ですが、少なくとも下痢・嘔吐の症状が出た人達は、あまり炒め過ぎずという言葉より、炒め方が足りない状態の白いんげん豆をすりつぶして使用したということらしいです。 ようは、生のままの白いんげん豆を食べていたということですね。 ・・・ということで、白いんげん豆を、ちゃんと加工し、商品として「白いんげんパウダー」として販売しているものを使用すれば、問題はないものと判断したということです。 そもそも、「はた」は、肉食中心ということではないっすけど、ご飯の食べすぎってことでもないような・・・。 じゅあ、ダメじゃんとかのツッコミは勘弁してもらって、よくわかんないんすけど、少なくともご飯をお替りした時には、そのご飯に「白いんげんパウダー」をかけて食べてみようと思います。 そんなこんなで、「目指せ3kg減!」ってことで、頑張りますです?、たぶん??(汗)。 |
地元でも知られていないような感じの知る人ぞ知る江戸川区の「天然温泉 あけぼの湯」というところに仕事帰りに、ちょこっと行ってきました。。 内容は・・・ スーパー銭湯っぽい大きさで、いくつもお風呂があります。 でも、入浴料430円と安いです。 よくわかりませんが、行政への登録は「銭湯」ということらしいです。 タオル・石鹸等は別料金となります。 サウナもありますが、これも別料金300円です。 多少はお酒・食べ物もあります。 ・・・ってな感じです。 健康ランドに行こうかなと思いつつ、お値段が高いからぁという方にはお勧めな感じのところです。 あまり知られてないみたいですが、古くからあるらしいので、調べてみると・・・船問屋さんが江戸中期・安永2年に創業した歴史ある天然温泉とのことです(汗)。 久しぶりに行きましたが、もっと頻繁に行っちゃおっかなぁ?。 |
月日が経つのは早いもので・・・・・・・・・ ・・・・・って「なんの話し?」って、休みの話しです!。 あっという間に、連休も終わり、今日はお仕事でした。 以上 でもね、結構 今日は、気合を入れて仕事に行ってきたんだけどね・・・空回りして?帰ってきました。 無事生還というほうが近いのか?。 「ぜんぜん意味わかんねぇよ!」・・・ごもっともです。すんません。 そんなこんなではありますが・・・「???」・・・まぁ、とにかく、皆さん、頑張りましょうね?。 「だからぁ!、意味わかんねぇつってんだろ!!」・・・まぁまぁ、世の中いろいろとあるというお話しで、一年はまだ始まったばかりですしね、そん目くじら立てず、ここはひとつ穏便にということで、はい。 ではでは。 |