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SOLILOQUY

ひとりごと

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October 12, 2014 09:48:28

台風

カテゴリー: 日記
台風の進路予想はまだ100%確実とは言えないが、それでも100年前に比べたらとんでもなく進歩しているに違いない。何千キロも離れた海の上で発生した小さな台風の種が分かるのだから…。
それにしてもスーパーコンピュータ―を駆使しても、予想が大きく外れる時がある。自然とは複雑で人類には掌握できないものだろうか?

そんなことを考えていたら、近くの誰かさんも、時々理解できない行動をとったりすることがあり、もっと理解しようと努めるか、分からないものだと放っておくか悩むことがある。
あまり深く考えすぎずに、実験の経験値を増やすような感じで、あくまでも客観的に対応したほうが楽かも知れないと思うのだ。お互いのためにそう思うことがある。

接近している台風で、大きな被害がでないことを祈る。
October 11, 2014 11:26:46

休息

カテゴリー: 日記
普段休みをとらない私には、仕事が一段落ついた時、電話もメールもうっちゃって、
なにもしたくない時間がやってくる。
今はそんな感じ…。

この時間…次に一歩進踏み出すてめには大切な時間に違いない。
身体が…脳が…休息を求めている。
今日はじっとしていよう。
October 10, 2014 15:29:32

能力

カテゴリー: 日記
一度音を音楽を聞いたら、すぐに楽譜に落とせる人がいる。目の前の景色を一瞬眺めたら細かなところまで正確に描写できる人がいる。電話帳を一目みただけで全てを覚える人がいる。

そんな人が、なんでも凄いかと言うとそうでもない。できる分…欠けるものも多々ある。
私には彼らの能力はないけれど、彼らより勝っている能力も必ずある。

自分の優れた部分を知って、伸ばしていける人生を、誰もが生きるべきなんだ。
それを手伝ってくれる人が、必ずどこかにいるはずなんだ。
そう信じて、胸を張って生きていきたい。
October 09, 2014 10:16:39

自分

カテゴリー: 日記
大抵の人間は、自分と同じ考えや感覚の人間が大勢いると思っている。だから、人生において、裏切られ、見捨てられ、突き落とされる。
世界には自分と同じ考えや感覚の人間はおらず、常に言葉の違う宇宙人とでも接触するくらいに思っている方が、なにがあっても前向きに生きていけるに違いない。

自分は自分。唯一の自分なのだと思う。
October 08, 2014 17:14:22

拒絶

カテゴリー: 日記
私は、今スマートフォンを持っていない。以前は持っていたのだが、調子が悪くなってアナログ携帯に戻した。その代わり検索と情報入手のためにiPadを携行している。

普段ここには、パソコンで書き込んでいるのだが、最近になって急にこのサイトが開かなくなった。ひょっとするとブロックしているのかも知れない。

思うようにか書き込めない。
どうしよう?
何か方法がないだろうか?
誰かに尋ねてみようかしら?
誰か教えてくれないかしら?
しばらく書き込みをやめて様子をみるか?
さて、どうしよう?
October 07, 2014 09:36:19

伝達

カテゴリー: 日記
自分の伝えたいことを、誰に、何を、どのくらいの時間で伝えられるか?
身に付いたものであれ、まなんだものであれ、それがうまくできる人が、人の上に立つ。

相手の力量を推し量り、それなりに努力を重ね、
自分の
伝えたいことは、そんなに簡単に伝わらないものだと知って生きていこう。
October 06, 2014 17:01:40

遺影

カテゴリー: 日記
昨日、私のホールを年2回使ってくれている仲の良いご夫婦が運営しているピアノ教室の発表会があった。
奥さんがピアノの先生だ。そして発表会ではコーヒーマイスターで調律師のご主人が、参加者とその家族に入れ立てコーヒーを振る舞う。

ご主人がコーヒーを立てている目の前の棚に白髪の男性の写真が立てかけてあり、まるで遺影のように感じた。

発表会を終え、片付けにかかったご主人から、10日前に彼の父が大動脈解離で突然死したと聞かされた。発表会を止めようと思ったが、お父さんが好きだったこの会場で発表会を成し遂げることが供養になると思い写真を飾っていたのだと言う。

大動脈解離は、私が9年前に経験し、九死に一生を得た病気だ。

私は同じ病気で倒れたことを告げ、言葉を続けた。
‘私はあの病気を経験して、死とは蛍光燈の光が一瞬にして消えるものだと思っています。その直前に痛みがあるかどうかの差はあるでしょうが、一瞬にして真っ暗になり、目が覚めた時には次の人生が始まっているのです。’
彼は、少し涙目になってこう答えた。‘お父さんが死んだことをふっきれないでいたけれど、お坊さんが語ってくれた話よりも、はっきりと納得できました。帰って母にもこの話をして聞かせます。’と言った。

私は“死”とは、本当にそんなものだと思っている。
October 05, 2014 10:02:23

過去

カテゴリー: 日記
この日は、忙しくて、パソコンの調子が悪くて何も書けなかった。
先ほどまで、10月13日  タイムマシンに乗ってこの日に戻って書き込みに来ました。すぐに10月13日に戻らないと、戻れなくなります。
じゃーこのあたりで、さようなら。
October 04, 2014 22:29:04

多忙

カテゴリー: 日記
まだ仕事だ。
今日は、ここに書く暇がない。
October 03, 2014 15:16:28

友達

カテゴリー: 日記
あなたにとって『友達』ってなに?

昔のことを懐かしく話しできる人?
お互い苦しかったことを共有した人?
二人でお酒を飲める人?
悩みを打ち明けれる人?
なんでも相談できる人?
お金を貸してくれる人?
金銭の貸し借りを作らない人?
上司や会社の愚痴を話せる人?
頑張れって言ってくれる人?
全てを諦めて、一から出直せって言ってくれる人?
永遠のライバル?

だけど、友達でなくても、相談できるし、お酒も飲めるし、励ましてくれる人はいるんだけど…。

『友達』ってなんだろう?

私には友達がいないし、必要もない。
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