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ゆうゆう日記

 
2008-08-15

複雑なお年頃

カテゴリー: 日記
午前中、調べものと原稿書きをしようと応接室に立て篭もる。
オヤツは差し入れにもらったガリガリ君を食べる。

ちょうどオレンジ色の太陽が沈んでいく夏の夕暮れ。
近くの、お盆休みに入った会社の駐車場に男子中学生がたむろってて、
「自分、あいつのこと、好きなんちゃうん?」なんて言い合ってたんだ。

いやー、もうー、せいしゅんやねえ。
「あの夕日に向かって走れ!」と叫びたかったわ。
(昭和の学園ドラマ的な香がプンプン・・・)。

つか、揺れるお年頃。タイヘンそうとか同情するやらしないやら。
過ぎちゃえば夢のようなんだけどね。
って心の中でつぶやくも、教えてやんない。

あと、うんうんうん年しても、ホテルのスウィートでビール飲みながら、
仕事をとるか? 彼女をとるか? それなりに迷うと思うけどね。
って心の中でつぶやくも、教えてやんない。

そういう僕も、複雑なお年頃であります。
いろいろと、あるのです。
へへへ。

さ~て、続き続きっと。
過去のコメント
残暑お見舞い申し上げます。
夜は少し過ごしやすくなりましたかねえ?

僕は水分補給と、昼寝と、
あとは気合いで乗り切っちゃってますよ。

銀色さんって、懐かしいですね。
なんか少女的なイメージが強くって。

僕は読んだことがないんだけど。
昔、母が熱心に読んでいました。

もう60超えてますけど、
多感な年なんだと思います。

京極さんの本は、ほんと気合入れて読まないといけないので、
時間があるときしか…はて? いつだーーー!

実は僕は、京極堂シリーズどれも読んだことありませんが、
まわりには、制覇してる人います。

読書の夏ですね☆
僕もゆったりしたいです。

理想は、リゾートのプールサイドで読みたいなあ。
でも、あれ、文庫本の太さ以上だから無理かしら(笑)。
残暑お見舞い申し上げます
 
 立秋とは名ばかり
  バテ気味のゆうゆうさん もう少し待っててね!
   秋が出番を待ってます。
    秋風そよそよ~


 ふくじゃちゅなお年頃
     Me too


虎の刻まで探し物
 朦朧として撤収

睡魔に負け
 卯の刻にスリ~ピング

辰の刻に起きて
 クッキング~



オレンジの太陽
 隣に誰かがいて欲しい

青春
 どこかに置き去ってきたかしら
  探しにいかないと
  

ホテルのスウィート
  ビールって 
    さすが!おやじさん
     でも、気取ってなくてグ~
 

原稿頑張って下さいね
 終わったら ご褒美用意してます
 (頼まれてないっちゅうねん)
  
 
銀色さん じゃなくて
京極さん の読書
 ご一緒しましょ。”夏”真っ盛り!!
 先日で京極さん発見!
  ユーモアのあるおじさまでした。
 けれど、もうすぐ ある作家さんとお会いするので
  その方のを先に読まねば
  私も


さ~て、続き続きっと。