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さとしのつぶやき

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2014-07-09

狙った男をゲットするには(感情の刺激)




さとしです。


狙った男をゲットする公式

男性からあなたへの好意 = コミニケーション回数 × 感情の刺激回数

の感情の刺激について説明します。


感情の刺激があるコミニケーションと、感情の刺激がまったくない
コミニケーションとでは親しくなるスピードが違ってきます。


あなたも経験があると思いますが、飲み会や合コン等何でもいいですが
男性と話をした後に何も思わない場合と、話した後に楽しかったから
また話したい(会いたい)と思ったことありますよね?


その違いは感情の刺激があるかないかです。


人は普段の会話では感情が刺激されている事を
まったく意識していませんので、こちらから
男性に対して意図的にそれを行う事ができます。


感情と聞いてまず思い浮かぶのは、喜怒哀楽ですね。


ゲットを目指す男性とのコミニケーションで相手の男性に
この喜怒哀楽の感情を感じさせる事で、あなたとの親密度が増すのですが
最初の段階で喜怒哀楽、全ての感情を感じさせるのは難しいので
最初はもっと簡単で単純な感情を感じてもらいます。


以前の日記で書いたことですが
男が好きな女性のタイプは決まっています。


それは「可愛いくて優しくて女らしい」女性です。
ほとんどの男がこのタイプの女性を好みます。


ですからゲットを目指す男性にあなたの事を
「可愛い女」「優しい女」「女らしい女」だと感じさせることができれば
とりあえずは嫌われないし、好意を持たれるかも知れません。


第一印象で好意を持たせられれば
恋愛対象と見てもらえる可能性も高くなります。


「可愛い女」「優しい女」「女らしい女」を感じさせる方法は
以前の日記をお読みならもうわかると思いますが2種類あります。


① 自分の見た目の武器を使える女性は見た目で
  「可愛い女」「優しい女」「女らしい女」だと感じさせる。
 

② 見た目の武器を使えない女性は、コミニケーションで
  「可愛い女」「優しい女」「女らしい女」だと感じさせる。


①の女性は誰が見ても「可愛い」と言われるタイプですね。 

見た目の武器を持っている女性は、男が見ただけで
「可愛い女」「優しい女」「女らしい女」と思わせることができます。


見た目の武器は・・・例えばこんな感じの女性です。



男がこの写真の女性を見た場合は
単純に見た目だけに惹かれてしまいます。


男が女を好きになる理由に性格に関係なく
「 ぱっと見ていいオンナだったから 」
という単純な理由もあります。


第一印象で男性に「可愛い女」とか「イイオンナ」と思わせたなら
男性のランクが余程高くなり限り、その後の展開はかなり楽になります。


普通は男性が女性を好きになるには、それなりの理由があるものものですが
見た目の武器を身につけている女性は、それえだけで
男性の感情を刺激するので、理由なしに好意を持たれやすいのです。


その女性の性格がまったく関係ない訳ではありませんんが
たとえ性格が悪かったとしても、見ただけではそれがわかりませんので
見た目がいい女性には、最初はほとんどの男性が好意を持ちます。


それは女性が初対面の「ジャニーズ系の男」を好きになる心理と同じです。

ですから①の女性は絶対に見た目の武器を最大限に利用します。


ファッションもパンツスタイルではなくスカートやワンピースを着て
色も可愛さを演出するピンク系を選ぶとそれだけで
「可愛いさ」「女らしいさ」のレベルも上がります。


メイクについては男が好む小悪魔メイク術とかの解説は
YouTubeの動画でたくさんありますので、そちらを見てください。


狙った男をゲットするのにノーメイクで
挑む女性はまずいないと思いますので・・・。


①の女性は「可愛い女」「優しい女」「女らしい女」を
表現しやすいので②の女性よりゲットまでの時間も早くなります。


次は②の見た目の武器を使えない女性がコミニケーションで
「可愛い女」「優しい女」「女らしい女」と感じさせる方法です。


コミニケーションで感情を刺激する方法は、①の女性のように
見た目で感情を刺激するのに比べると簡単ではありません。


男性に第一印象で恋愛対象に見られてない場合も多く
コミニケーション自体が成立しない事もあります。


ですからまず前の記事の
「狙った男をゲットするには(コミニケーション) 」
で書いた事を実行してコミニケーションできる関係を
つくっておく必要があります。


ゲットを目指す公式は

男性からあなたへの好意 = コミニケーション回数 × 感情の刺激回数


ですから、10回コミニケーションがあったとしてその中で
感情の刺激のできる会話が、どれくらいあるかで答えが決まります。

モテる女性はこの事を理解して意識して行っています。


日記の文字数制限になりましたので一旦終わります。



2014-07-08

ビジネス論 上司を部下にする

カテゴリー: ビジネス論




ビジネス論 上司を部下にする



さとしです。



人に何かを頼ったり任せたりする上で、二つ重要なポイントがあります。

・依存心をだすわけではない

・頼る相手


この二つです。



頼る、任せるということと依存心を混同しないようにしてください。


「俺は、この分野のことはわからねーから、全部君に任せるわ」


的な発言は極力しない方が良いです。


その分野のことをわかる範囲で、本や、ネット、論文などで
できる限り調べた上で、任せるようにしましょう。


私は、サラリーマンをしながら、
トレード活動をする際に、かなりの数の投資関連の書物を買いました。


いままでファイナンスという分野に
非常に苦手意識をもっていたのですが、
やはり読みまくってくいくうちに
慣れてきてどんなものかわかるようになってきました。



だれかに質問する場合も一緒です。


「俺は初心者だから、この分野のことは一切わからないだから、
 1から丁寧に教えてくれ」



的なことを偉そうに(本人はそんなつもりないのかもしれないけど)
言ってくる人がいますが、まじで頭大丈夫か?と思います。


なんの義理で他人に自分の貴重な時間をつかって
講釈しなくちゃいけないのだろうか・・・・・


こういう場合は、
相手の望むものを提供するなりして、なんとか仲良くなって
仲良くなってから質問するか、お金で解決するかどっちかです。


例えば私も自分の好きな女の子が、
「ネットビジネスやりたい、だけどわかんないから全部教えて」
的なことを言ってきたら手とり足取り教えてあげます。


だけど、どこぞのわからないおっさんに聞かれても無視しますよね。


もう一つの金についてです。
金は節約して貯金する物だという考えは今すぐ捨てるべきだということは、
いろいろなところで多々言っていますが、


「 お金様~~~~ 
お金様~~~~」



などと、金を絶対視したり、神聖化したりするのはやめましょうね。


金はただの価値の媒介物にすぎない、ただの便利ツールです。
知識を得ることが金で解決できる問題ならば
どんどん金をそこに使いましょう。


特に、今の時代はネットを通してかなり深い情報に、
頑張れば誰でも支払えれるレベルのお金でアクセスできる超便利な時代です。


その恩恵を受けながら生きた方が圧倒的に賢いと思いますよ。


次に重要なのは、頼る相手です。
ここ間違えると、完全に死亡します。


部下ってどういうイメージですか?


恐らくサラリーマンの方だと、
自分よりビジネス経験が浅くて、何かと教育しなくちゃいけない
イメージかと思います。

もちろんそれで合ってると思います。


ただ、このルールを個人でビジネスを立ち上げる時に、
持ち込むやつが多すぎるから多くの人は、個人でビジネスをやっても
なかなか金持ちになれないんだと思う。


はっきり言って、自分で事業を立ち上げる上で、
明らかに自分より能力が劣っていると傍目から見てもわかるような
人材と組んではだめです。


1、でも言ったように、何かしら自分の欠点を補う能力があったり、
別の視点からの意見をくれるような人と組まなければいけません。


これは、人を採用する時も徹底的に注意が必要です。


人件費は一番の固定費なので、能力が明らかに劣る人間に
払う金などないと思ってください。

以下に、自分より能力が高い人間を口説くか
この能力は非常に大事です。


その方法はさっきも話したように
仲良くなるか、金で解決するか
のどちらかです。


自分より優秀だと思う人材には、沢山報酬を与えて事業を任せるか
仲良くなってパートナー的な形でやるかがベストです。


潰れるパターンは、
社長があれもやりたいとビジネス規模を無尽蔵に拡大しようとして、
それについていけない部下が量産されている状況や
学生の時のの先輩後輩関係や友達関係で、
特になんの戦略もなく会社ごっこを始めるパターンが圧倒的に多いです。


これらに言えることは、まずは後輩に浅いビジネス論を語る前に、
自分が誰かに教えを乞いましょうよということです。


自分より能力高い人間を如何にビジネスに巻き込むか、
これがキモだということを覚えておいてください。




2014-07-07

狙った男をゲットするには(コミニケーション)


写真はビジトリーフォトのモデルさん



さとしです。


今あなたが好きな男性がいてその男性と
コミニケーションができる状態でしたら
あなたに好意を持ってもらう事は可能です。


その男性が同じ会社やよく行く店の店員さんとか
あとはジムで見かける男性とかでもいいですから
会って話ができるのなら迷わずゲットを目指しましょう。



ゲットを目指す公式は

男性からあなたへの好意 = コミニケーション回数 × 感情の刺激回数 

ですから、まずコミニケーション回数を増やしましょう。


好きな男がいても見てるだけでは進展しませんので
まずはコミニケーションであなたの存在をアピールしましょう。


あなたにゲットしたい男性がいるのなら
あなたからコミニケーションを取らないといけません。


相手の男性は今はあなたの事を何とも思ってないのです。
ということは、その男性からのアプローチは待っていてもないです。


女性からコミニケーションを仕掛けるしか
恋愛関係に持ち込んでゲットする方法はありません。


そのコミニケーションはあなたのタイプで2つに分類されます。

① 自分の容姿に自信がある女性 見た目を武器として使える

② 自分の容姿に自信がない女性 見た目を武器として使えない


①の女性は一般的に容姿がいい女性となります。
 (10人中7人がいいと認める事が条件)

この容姿の善し悪しの判断の基準は自分の判断ではなくて
周りの意見をある程度考慮してから決めて下さい


確実に恋愛コミニケーションに持ち込むために
女性を2つのタイプにわけて、通常のコミニケーション方法を考えていきます。


なぜ、このような種類わけが必要か?

それはですね・・・


男性に第一印象で恋愛対象として見られるか見られないかで
ゲットまでの難易度が変わってくるからです。


第一印象で「この女いいな」と思われるのか
何とも思われないのかは大きな差です。


つまり①の女性と②の女性とではスタート地点が違うのです。


第一印象で男に「この女いいな」と思われた場合は
「いいオンナ」のランクにもよりますが
一応プラスの点数からのスタートができます。


逆に何とも思われなかった場合は
プラスマイナスなしの0点数からのスタートとなります。


あと②の女性の場合は容姿の自信のなさが
話し方や態度に表れている事があります。


これはゲットを目指すのにはマイナス要因ですので
メンタルのコントロールが必要になりますのが
それにについてまた別の機会に書きます。


①の自分の容姿に自信がある女性は、礼儀正しさを残しながらも
少しフレンドリーというか、やや馴れ馴れしく
コミニケーションを行った方が感情の刺激が多いので
親しくなるのが早くなります。


①の見た目がいい女性の場合は、ほとんどの男性も嫌いではないので
コミニケーションを交して仲良くなることに男も抵抗がありません。


見た目がいい女とは仲良くなりたいと
どんな男も本音ではそう思っています。


ですからあくまでも礼儀正し範囲で
敬語とか使わずに話しかけるほうがいいです。

あと女性のオーバーなリアクションとかも効果ありです。


②の女性の場合は、①の女性より丁寧なコミニケーションが必要です。
最初は礼儀正しい話し方や態度で好印象を与えていきます。


この段階では男性からの好印象はまだ難しいかも知れませんが
キチンとした話し方や態度で礼儀正しい女を演じていれば
確実にプラスのイメージが男性に蓄積されます。


そういったコミニケーションをしばらく続けて
とりあえず話しやすい関係を作っていきます。


親密度を深めるためにはコミニケーション回数は多いほどいいです。


もう一度あなたへの好意を上げる公式を確認します。

男性からあなたへの好意 = コミニケーション回数 × 感情の刺激回数 
です。

感情の刺激回数については別で説明します。


礼儀正しい女としてのコミニケーションを続けていき
「いい印象」が蓄積されいつかは男性の態度に変化が表れてきます。


どのような変化かと言うとこれまで男性の話し方が敬語だったのが
そうではなく少し親しい古調で話しかけてきたり
男性の話し方に積極性が感じられるようになってきます。


あと向こうから話しかけてきたり
具体的な内容の質問をしてきたりとかです。


男性にこの変化が表れたなら女性側もそれに合わせて
敬語を減らして少しずつフレンドリーな話し方に変えていきます。


男性の話し方に変化があったのに女性がいつまでも
硬い口調で話すのは良くないので、男性の話し方に合わせてください。


ただし①の女性のように馴れ馴れしくするのは少し早いです。
あくまでも男性の話し方よりは少しだけ丁寧で礼儀正しくします。


②の女性の場合は最初は男性に優位性があるので
①の女性より慎重なコミニケーションが求められますが
ゲットするというゴールは同じですので問題ではありません。





2014-07-06

狙った男をゲットするには①


写真はビジトリーフォトのモデルさん



これを見ているあなたは
「好きな男はいるけど向こうは私の事好きじゃないかも?」
なんて呑気な事を言ってませんか?


ただ黙って、誰かが自分の事を好きになってくれるのを
待っていたのでは、自分の理想の相手とは結婚できません。


もし今のあなたが本気で好きになった男がいるのなら
どんな方法を使ってでも絶対にゲットするべきです。



「どうして?」



それはあなたが幸せになるためです。


物欲が満たされる人生は悪くないですが
心の隙間を埋めてくれるパートナーがいないと
本当に幸せな人生は送れません。


この日記は限られた女性しか見ないと思うので
キレイ事はやめてホンネでいきましょう。


男は「いいオンナ」が好きなように
女も「いいオトコ」が好きですよね。


「いいオトコ」の定義は人それぞれ違いますので
ここでは書きませんが,あなたがその男性を
「いいオトコ」と思ったらそれでいいです。


とんかく「好きで好きで仕方ない」オトコがいるなら
ゲットしに行くしかないでしょ?




いつ行くの?




それは・・・





「今でしょ」(笑)





その「いいオトコ」がどこの誰でもいいです。

話したことのない他人でもいいです。

コンビニの店員さんでもいいです。


絶対にゲットしましょう。


その「いいオトコ」と話した事がなくても
とりあえずゲットしに行きましょう。






ただし・・・



最初からそのオトコに


「あなたのこと好き好き~」



なんてこと言うと
オトコが調子に乗るからダメです。


恋愛は好きになったら負けですから最初は
あなたの好意は心の奥深くに隠しておくこと。



いや・・正確には



好きになってもいいけど好きになった事を
相手のオトコに知られたら負けですよ。



だから



オトコにあなたの事を、好きになってもらいましょう。

好きにさせてオトコにあなたを追いかけさせましょう。





さてその方法ですが



オトコからあなたへの好意 = コミニケーション回数 × 感情の刺激回数 



です。





それではまた。













「意味不明だわ・・・」






というあなたの声が聞こえたので戻ってきました(笑)





では説明するぜよ(高知弁)





と言いたいとこだけど





現在午前3時35分・・・






ですので続きは後日に書きます。









2014-07-04

モテる事の本当の意味

カテゴリー: 恋愛

写真は女優の吉瀬美智子さん



モテる男やモテる女はどんな人だと思いますか?


一般的には不特定多数の人に人気がある人が
モテる人みたいなイメージですが。


それは間違ってはないと思います。


大まかな意味ではそれもモテる人だと思います。


確かに不特定多数の人に人気があれば
まわりから見ればモテる人に見えます。


でもその不特定多数の中に自分の好みの異性がいなかったら
どうするんでしょうか?


①不特定多数の中から自分の好みじゃないけど1人異性を選ぶ

②不特定多数の異性以外から新しく自分の理想の異性を探す


まあ①を選択する人はあまりいないでしょう。
やはり②ですよね。


女性には自分の理想の男性像というのがあります。
男にも理想はありますが、女性のほうが理想がはっきりしています。


自分のプロフィールの相手に望む事の欄に
女性の方はいろいろと相手への男性への希望を書いています。


ほとんどの女性は遠慮して控え目に書いていると思います。
何も書いていない女性もいます。


できるだけ自分の理想の人とお付き合いしたいから
書いていると思うのですが、自分で理想の相手を探していますか?


そしてもし理想の相手が見つかったら
自分からアプローチしていますか?


男性からメッセージがくるのをただ待っていませんか?
待っているだけだと①の選択肢になってしまいます。



私はここの女性のプロフページを見て不思議に思う事があります。
自分のページの右上にアクセス数が表示されますよね。


その総アクセス数を一日の平均アクセス数で割ると
その女性がこのサイトに何年いるかがわかるのですが
長い方だと4年から5年もここで恋愛活動されています。


計算上は10年も活動している女性もおられました。
私の推測ですがその女性は①の行動パターンでは?
と思ってしまいます。


確かに待っていても男性からメールはきますが
自分の理想の男性からくる保証はどこにもありません。


もしあなたここでが待つだけの恋愛活動をしているのなら
今から考え方を変えて積極的に行動するべきです。


そうしないと気がついたらここで5年~10年が過ぎていた・・・
なんて事になりかねません。


男は年齢はそれほどハンディになりませんが
女性の場合は若さは最大の武器ですから。


あなたが人生で一番若いのは今この瞬間です。
その武器を最大限に利用できるのは今だけなのです。


一日も早く本当の理想の男性と出会いたいと思うのでしたら
女性もお相手検索を行い、男性にメッセージを送ったほうがいいですよ。


ここのお相手検索はマッチングした相手しか表示されないので
自分のお相手条件を変えて検索すると以前と違う男性と出会えます。


さてタイトルの「モテることの本当の意味」ですが
これは自分の理想の相手を高確率でゲットできる事です。


②の選択をする人ですね。


自分の理想の相手を高確率ゲットする事ができれば
それは一番の幸せではないでしょうか。


ですからこのサイトや会社やサークルの仲間などに
気になる男性がいるなら思い切ってアプローチして下さい。


いや、そんな身近にはいないけど、朝の通勤で時々見かける
男性がタイプというなら、その男性にアプローチして下さい。


話した事もないのに・・・なんて思う必要はないです。
今はあなたの親しい友人も、最初は話した事がなかった人だったはずです。


話したことのない男性にアプローチする方法はいくらでもあります。











話は変わりますが画像の吉瀬美智子さんは
若い頃から恋愛にはかなり積極的で気になる男性には
自分からアプローチしていたそうです。


吉瀬さんは、「恋愛は待てない」と言っていました。








つまり吉瀬美智子さんも②の選択をする女性です。


私はその話を数年前にテレビで聞いて
「 こんなキレイな女からアプローチされたら俺ならすぐにおちるな 」
と思ったのを今でも鮮明に覚えています。


吉瀬美智子さんは誰が見てもいわゆる美女「いいオンナ」です。


こんなキレイな女性にアプローチされたら
どんな男でもゲットできそうな感じですが
実際にはうまくいかない恋もあったそうです。


つまり吉瀬美智子さんのような美女でも
男にふられた経験があるということです。


これほどの美人でも男にふられるのですから
恋愛とはほんとうに難しいのもです。


それほど難しい恋愛ですから失敗を恐れる事はありません。


吉瀬美智子でさえ過去に失敗しているのですから。



吉瀬さんが恋愛を語る動画はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=hl1yD0RwiQo&feature=youtu.be

好きになった男性への好意を伝え方を語っています。






2014-07-03

恋愛本なんて読んでも意味がない

カテゴリー: 恋愛



恋愛ついて学ぶために市販の書籍を読んだりする方も
いると思いますがこれはあまり意味がないと思います。

男にはいろいろな性格やタイプがありますよね?
同じように女性にもいろいろな性格とタイプがあります。

常に積極的に行動する方もいれば
なかなか自分からは行動できない方もいます。

コミニケーションが得意な方もいれば苦手な方もいます。

血液型が違うとアプローチ方法も異なります。

相手の外観(見た目)を重視する方もいれば
見た目より内面(性格)を重視する方もいます。

相手の経済力(収入)を重視する方もいれば
性格(人柄)を重視する方もいます。

相手の性格やタイプでアプローチ方法が異なるのに
恋愛関係の書籍はその部分については書かれていません。

どうして書かれてないかご存知ですか?
それはその本を書いた著者も知らないからです。

恋愛本を書いている著者は自分を基準にして
自分の体験に基づいた内容の記事を書いています。

自分が体験した事以外の事はわからないので
自分が知っている範囲だけを本にしています。

そのテクニックはその本を書いた著者と同じ性格
同じタイプの方には効果があるかも知れませんが
性格やタイプが違う方にはほとんど効果はありません。

著者の血液型がA型ならその著者の本は
A型以外の人には効果がありません。

恋愛とは男と女の感情のコミニケーションです。
感情と言うものは常に変化しています。

恋愛感情に変化はつきものなんです。

その変化のパターンを知るためには
相手の性格、タイプ、血液型、重視する部分
等で細かく分類して考えないといけません。

これは本の著者1人の少ない体験データでできる事ではありません。

国の研究機関レベルでないと無理な事です。

本屋で売っている1500円程度の恋愛本を読んで
テクニックが身につく訳がありません。

本屋の恋愛本は売るために書かれたものです。

出版社が利益を上げるために書かれたものなので
内容が間違っているとは言いませんが
ターゲットが不特定多数なので、最大公約数的な内容になっています。

その本の著者に似ている方が読めば
効果があるかも知れない程度のものです。

恋愛というのは人それぞれでスタート地点が違います。

一番わかりやすい部分は人の外観(見た目)です。

例えばここに2人の女性がいたとします。
その2人の女性は、偶然にも同じ1人の男の人を好きになりました。

女性2人の恋愛競争が始まった訳ですが
この2人のスタート地点は同じだと思いますか?

この2人が双子で見た目がまったく同じなら
最初のスタート地点はほぼ同じかも知れません。

しかし現実には見た目がまったく同じ女性なんていませんよね?

仮にですが似たようなタイプの女性がいたとします。
例えば
Aさん、キレイ系の女性で身長159センチで標準体型 茶髪でロングヘアー
Bさん、キレイ系の女性で身長159センチで標準体型 黒髪のショートヘアー

同じキレイ系で身長や体型が同じ女性2人だとしても
相手の男性の好みに近い女性のほうが有利になります。

この場合相手の男性が髪の長い女性が好きなら
外観がほぼ同じでも、Aさんのほうが有利ですよね?

ですから恋愛ではスタート地点は絶対に同じにはならないんです。

あなたと恋愛本の著者ではスタート地点が違うのです。

この例では2人の差が少ないですが
もしこれが
Aさんはキレイ系の女性で身長159センチ標で準体型  
Bさんもキレイ系の女性で身長159センチでやや太め

だとしたら、体型でBさんはかなり不利になります。

もちろん見た目だけでなく女性の内面の魅力も大切ですが
一般的に男が女を選ぶときは、最初はどうしても見た目で選んでしまいます。

一般論なのでそうではない男性も当然いますが
男性は女性より外観を重視する傾向が強いです。

この場合男性の外観レベルが女性より高い事が絶対条件ですが。

恋愛コミニケーションを有利に進めるためには
ます自分の武器(魅力)が何かを知る必要があります。

大きく分けると外観(見た目)が武器なのか
内面(性格)が武器なのかです。

自分の武器が決まったらその武器が有効な相手
(男性)に対して使っていけばいいのです。

その武器が有効な相手と言うのは
例えばあなたの武器が外観(見た目)だとしたら
見た目を重視する男性に対しては優位性があります。

しかしあなたの武器が外観(見た目)なのに
外観より内面(性格)を重視する男性が相手でしたら
あなたに優位性はほとんどないので進展は難しくなります。

恋愛コミニケーションというのは、女性であるあなたの武器や
相手の男性が重視する項目(恋愛トリガ―)によって
成功率がまったく違ってきますので、恋愛本のような
広く浅い情報ですぐに結果がでるものではありません。

今回は単純に外観と内面を例に説明しましたが
内面についてはもっと細かく分類して考える事もできます。
2014-06-30

恋愛でのポジションの取り方①

カテゴリー: 恋愛

写真はビジトリーフォトのモデルさん




女性ための恋愛コミニケーション術


恋愛ポジションの取り方


恋愛関係において自分に有利なポジションを取りたいと思って
女性が男性に対して、自分の意見ばかりを言う恋愛コミニケーションは
うまくいかない事が多いのが事実です。


女性が男性に意見を言う事が悪いのではなくて
ポジション的に女性が不利な状態なのに
自分の主張ばかりをするのはマズイということです。


女性の恋愛ポジションが、明らかに男性から追いかけられる状態なら
自分の無理な主張を展開する事で、女性の優位をキープできます。


しかしそうではない状態なら注意が必要です。


コミニケーションツールが無限に使える今の時代に
1人の相手としか恋愛コミニケーションをしない男性はいません。


メール、ライン、SNSのメッセージ、等
連絡手段はいくらでもありますから誰とでも
コミニケーションが簡単にできてしまいます。


ですから男性が「この女うざい」と思ったらな
すぐに別の女性と連絡を取り合ってしまいます。


自分の主張ばかりしても「うざい女」と思われないためには
相手の男性の好意レベルの確認とコントロールが必要です。


たとえば女性のあなたが、相手の男性に対する好意は75だったとして
男性から女性のあなたへの好意が50だったとします。


この場合は男性が女性を好きな以上に、女性が男性を好きな訳ですから
女性が男性を追いかけている状態なので男性が優位です。


このような男性優位のときに女性が自分の主張ばかりをすると
男性から「うざい女」と思われて連絡がこなくなります。


男性側は自分がたいして好きでもない女に
振り回されたくないからです。


しかし現実にはこのようなミスをする女性がいます。
せっかく知り合ってある程度いい関係になれたのに
恋愛ポジションの取り方が悪くてすぐに音信不通・・・。


男性に対して自分の主張を展開して
女性が優位なポジションを確保するには
男性の好意レベルをコントロールしないといけません。


先ほどの例でいえば女性から男性への好意レベルが75で
男性から女性への好意レベルが50ですから25ポイント足りないのです。


ですからまずは25ポイントの差を埋る努力が必要です。
その25ポイントをどのように獲得するかですか、方法は2つあります。


①外見の魅力を上げる

②内面の魅力を上げる


①外見の魅力を上げるは、髪型、メイク、服装、等の事です。
これは女性なら誰でもある程度は意識していると思いますが
その意識の方向が正しいかどうかです。


女性が自分のしたい、髪型、メイク、服装、が
一般的に男性が好きな、髪型、メイク、服装、と
必ずしも一致しているとは限りません。


もちろんどのような、髪型、メイク、服装、をしようとあなたの自由ですが
恋愛コミニケーションにおいては、相手の男性を自分のものにしたいと言う
明確な目的がある場合は、自分の好みの髪型、メイク、服装、ではなくて
男から魅力的に見える、髪型、メイク、服装、をするべきです。


そうしないと目的と努力がうまくかみ合いませんし
いくら努力しても結果のでない虚しい人生になってしまいます。


男が好きな女性のタイプは決まっています。
「可愛いくて優しくて女らしい」女性です。


女性が自分好みの、髪型、メイク、服装、をしたい場合も
この「可愛いくて優しくて女らしい女性」の範囲から
外れないようにしないといけません。


オトコが持つ潜在的な願望として見た目のいいオンナを
連れて歩きたいというのがあります。


ですから恋愛活動をしているのにわざわざオトコ受けしない
髪型、メイク、服装、をするなんてのは自殺行為です。


以前の日記で「女性の容姿なんて関係ない」的な事を書きましたが
それは男性がその女性を好きになった場合の事です。


好きになってもらうまでは容姿も女性の武器ですから
磨いて利用しないといけません。


サイトに登録して恋愛活動しているのなら
オトコ受けする、髪型、メイク、服装をするべきです。


あなたがここにいる目的が何なのかを良く考えたほうがいいです。


日記には文字数の制限がありますので
②の内面の魅力を上げるについては次回に書きます。





2014-06-30

恋愛でのポジションの取り方②

カテゴリー: 恋愛

写真はビジトリーフォトのモデルさん




恋愛でのポジションの取り方②



②の内面の魅力を上げる


恋愛で女性が有利なポジションを取りたいのなら
相手の男性から女性への、好意レベルを上げないといけません。


その公式は

男性から女性への好意レベル = コミニケーション数 × 感情の刺激数 

となります。


この場合の相手の男性は、ここで出会って女性のあなたが好意を持って
これからいい関係に発展させたいと思っている男性です。


ここではメールで恋愛コミニケーションが始まりますが
メールコミニケーションの欠点は感情を伝えにくい事です。


同じ言葉を使っても会って直接言うのとメールの文章では
相手の感情の刺激度がまったく違います。


外国の映画を見ればわかりますが、洋画を字幕で見るのと
日本語吹き替えで見るのとでは、おもしろさがぜんぜん違います。
それと同じでメールは映画の字幕と同じレベルなのです。


ですからメールでの恋愛コミニケーションは難しい部分があります。
女性側が伝えたい想いが、男性に正確に伝わらないのです。




実際のメールで説明します。


女性からのメール文

「さとしに言いたかった事なんだけど、この前ラインで
話したとき私のつまんない話をずっと聞いてくれてありがと」


このメールは女性が感謝の気持ちを
男性に伝えようとしていますが
ちょっと言い方が良くないです。


最初の「言いたかった事」という表現は
男性が聞くと「私の言いたい事を言うわね」みたいで
何か指摘されている感じがするので良くありません。


この女は自分の言いたい事だけを言ってる
自分勝手な女みたいに思われてしまいます。


ですから
「さとしに言いたかった事」はやめて
「さとしに聞いてほしかった事」にすること。


女性に「聞いてほしかった」と言われると
男性側もなんだか頼られている気持ちになり
嫌な気分になる事もなく嬉しいという感情が刺激され
女性への好意レベルが上がります。



それともうひとつ。
「私のつまんない話」の部分。


この表現も良くないです。


「私のつまんない話をずっと聞いてきれてありがと」
と言われると、男性はそれまで何も思ってなくても
あの話は「つまんない」話だったんだと解釈してしまいます。


そして自分はこの女から「つまんない話」を
聞かされたんだなと受け取ってしまいます。


普通は「つまんない話」なんか誰も聞きたくないですよね。


だからこれもダメです。


ここは
「私がずっと1人で悩んでたこと聞いてくれてありがと」
とすればいいです。


これなら男性は女性の悩みを聞いてあげて
その結果女性から感謝されていると感じます。


心理的に抵抗になる表現がないので
次のコミニケーションに繋げやすいのです。


こう言われると男性も嬉しいのでこれも
感情の刺激になり女性への好意レベルが上がります。


今回はメールが例でしたが、こうやって少しずつ好意レベルを上げて
男性に自分を好きになってもらえる恋愛コミニケーションを
続けていけば、次第に男性の好意レベルは、女性のものより大きくなり
男性から追いかけられる、女性が有利な関係を築く事ができます。


一番避けないといけないのは連絡が途絶える事です。
連絡が途絶えると、男性の好意レベルを上げることができません。


あなたがどんなに相手の男性が好きでも
その気持ちを伝える事ができなくなります。


女性がどうしても付き合いたい男性がいて
ポジション的に相手の男性のほうが有利な場合は
女性はまずコミニケーションが途絶えないようにすること。


このポジションという考え方は恋愛では最重要項目です。


恋愛コミニケーションでは、自分が有利か相手のが有利かで
取るべき行動がまったく違ってきます。


もしそこで間違った行動を取ると関係は終わりです。


以前に日記でも書きましたが恋愛はある程度
システマチックに考えた方が上手くいきます。


人間が生まれ持った感情の変化パターンは絶対です。
これにはどんな優れた科学でも逆らえません。


男性から女性への好意レベル = コミニケーション数 × 感情の刺激数 


この公式は恋愛だけでなくすべてのコミニケーションに有効です。


もし不明な事や疑問に思った事があるなら
さとしに遠慮なくメールで質問して下さい。






2014-06-29

相手の好意レベルのコントロール

カテゴリー: 恋愛

写真はビジトリーフォトのモデルさん





相手の好意レベルのコントロール


「なにそれ?」

と思った方もいると思いますが、恋愛というものをある
システマチックに考えると、各過程で取るべき行動が決まってきます。



システマチック?

ますますわかならい・・・

と思うでしょう。


恋愛において自分の評価を知る公式は
自分の外観レベル + 相手の好意レベル = 相手が想う自分の魅力
ということになります。


この場合の外観レベルは自己評価ではなくて
相手が自分を評価した場合の点数です。


例えばですが
相手が評価した自分の外観レベル50 + 相手の好意レベルが30 なら
自分の魅力レベルは80点です。


自分も同じように相手を評価して、その点数の差が少ないほど


お互いの相性は、システマチック的にはいいと言う事になります。


点数に大きな差がある場合は、好意レベルを上げる努力が必要です。


男性は相手の女性を好きだけど
女性はまだそれほど好きではない場合。


女性は相手の男性の事が好きだけど
男性は女性の事をそれほど好きじゃない場合。


このようにお互いの数値に差がある場合は
相手の好意レベルのコントロールが必要になります。


コントロールする好意には
外観の好意レベルと内面の好意レベルがあります。


外観レベルとはそのままで、見た目がどれくらい良いかと言う事。


内面とは相手が自分の事を好きになる要素の数と質の事。


ここでまた「はぁ?」と思った方がいるでしょうけど
相手の好意レベルのコントロールは、モテる男モテる女は
みな意識して相手に対して使っています。


モテる男やモテる女は、自分が好意を持った相手の好意を
コントロールするのがすごく上手いのです。


わかりやすく言うと、自分を好きにさせるのが上手いのです。


「意味不明・・・」


なんて思った方は、まだまだ恋愛力が低いのかも知れません。


でもこれは本当の事ですから自信を持って書けます。


もし今恋愛力が低くても、これからレベルを上げていけばいいだけです。




2014-06-28

男性は女性を批判しないほうがいい

カテゴリー: 塩村文夏さん





鈴木議員が塩村議員に対して
「早く結婚したほうがいいんじゃないか」と発言したことについて、
セクハラ発言であるとして、全国の多くの国民が問題視しています。
 

一方、塩村議員も、過去に男性をバカにする発言を
たくさんしてきているため「お互いさまだ」とか
「塩村なら批判されても仕方ない」という意見もあります。
 
 
しかし、全体的に見ると、男性議員のセクハラ発言を
問題視する人は多いけれど、
塩村議員の男性批判発言を問題視する人は少ない様子です。

 
これは、やはり、男性は女性に優しくすべき、
女性を批判したり攻撃したりするなんてもってのほかと、
いう価値観があるからだと考えられます。

 
男は女に優しくすべきというのは
「女は男と同じではないんだから」という
女性差別的な前提条件からきているのですが、
男は女に優しくすべきという話は納得感があるので、
女性差別とは別扱いで尊重されるわけです。
 
 
というわけで、今の日本社会では、
基本的に男女平等にすべき、
ただし男性は女性に優しくすべきという感じですので、
この価値観から外れたことをしないように
は気をつけたほうがいいですね。
 

女性が男性の言動を批判することは許されても、
男性が女性の言動を批判することは好ましいと思われず、
むしろ「器の小さい酷い男」と思われてしまいますので、
世の男性の方々はくれぐれもお気をつけください。
 

何があっても、女性の過去の言動が何であっても、
ごちゃごちゃ言わず、常に女性の幸せを考えて行動する男が、
器の大きい良い男と思われるものです。


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