久々にログインしたらまたアカウントあった。 使用してないアカウントは削除されるんじゃないかなと 若干不安だった・・・( ̄ロ ̄;) しかし最近婚活してない・・・。 婚活サイトに登録してるのはここだけなのに かなり放置してた。 まあ無理してする必要はないんだけどね。 自分が必要と思ったことはするけど 必要ないと思った事は徹底してしない。 人生なんて好きなことだけして生きればいいのさ。 もういい加減いい歳だから そろそろ誰でもいいから結婚しようなんて 1ミリも思わない超自由主義思考。 婚活⇒結婚も悪くはないけど 今はお金儲けを優先。 お金がないと人生は楽しめない。 人生を楽しむなら最低でも年収1億は必要だよ。 会社員の人から見たら年収1億なんてありえないと思うけど・・・ でもね。 1億稼いでも日本は税金が高いから 実際の手取りは半分くらいだよ。 つまり5000万ってことね。 車1台買ったらなくなるよ。 もちろん車は軽や普通車でいいっていう人は別。 でも普段乗る車も安全性を考えたら できるだけ大きい車がいいよ。 エアバッグついてても軽は事故したら 軽は車が小さくて軽いからダメージは大きくなるよ。 特に軽は横転しやすいからね。 こんな感じで。 動画 自動車アセスメント:ホンダN-ONE:側面衝突試験 https://www.youtube.com/watch?v=wGq_92zNOc4 飲酒運転や危険ドラッグで乱暴な運転するのが多いから 自分の身を守るために大きくて頑丈な車が必要だよ。 日常生活に潜む一番の危険は交通事故だからね。 自分がいくら注意して運転ても 暴走車に後ろや横から突っ込んでこられたらどうしようもない。 足跡からここの日記とかを時々見たりするんだけど パスワードがないと見れんやつがあるのが残念。 前は普通に見れてた気がするけど。 日記見てしょうもないメッセージ送ってくる男がいるから イヤになってパスワード設定したのかも。 前に話したかもしれないけど このサイトに女友達(若い)が登録してるんだけど とにかく毎日しょうもない男から くだらないメッセージがたくさんくるらしい。 定型文みたいなメッセージらしい。 送る方の男もダメ元で送っているんだろうね。 もし返信がきたらラッキー☆的な感じで。 俺なんか今年に入って誰にもメッセージ送ってない。 それはそれで良くない事かも知れないけど 同じメッセージを複数の女性に送る男よりはマシだと思うよ。 相変わらずナニが言いたいのかわからない日記だけど 久々にログインしたから何か書かないと・・・ と思って書いたらこうなった。 でも多少は存在をアピールできたんじゃないかな(;^_^A アセアセ・・・ Seesaaブログ にも投稿しています。 SATOSHIのつぶやき http://tsdfknxc0208.seesaa.net/ |
ですから女性の日記を良く読みます。 日記を読めばどんな女性かなんとなくわかります。 (フイーリングとか感覚的な部分で) プロフィールは一度書いたら変更はしないものなので 何度も見る楽しみはありませんが 日記はその都度更新されるのでいいですね。 プロフで気がついた事ですが、 最近自分の住んでいる地域を 日本国内にしている女性が多いですが 範囲広すぎるやろって言いたくなります。 友達から電話かかってきて「いまどこ?」て聞かれて 「日本」と言っているようなものです。 最低でも西日本か東日本かくらいは書いてないと(笑) そのうち「地球」とか書く女性も現れるな(笑) その次は太陽系とか(笑) そんな適当なプロフだと業者かと思われますよ。 思いついたときに書くので毎回テーマが違うのが、さとしの日記の特徴です。 えひめ結婚支援センター http://www.msc-ehime.jp/ https://www.msc-ehime.jp/aimusubi/movie.html 結婚支援センター開設5周年!(動画) (Seesaaブログ で見れます) |
ダメな自分を デキる自分に「矯正」する戦いか。 ダメな自分を ダメなまま、「生かす」戦いか。 どちらも同じく無意味だけれど、 私は 「前者」をやり尽くして 「後者」に至りました。 ......... 私ごとから、お話します。 それなりに、 勉強はできました。 高校入試の、国、英、理は 100点でした。 ちなみに 数、社、は39点と63点でした。 興味のないことは やれない 好きなこと以外に 脳みそも使いたくない 好きな人としか 居られない 嘘がつけない 私は、 子供の頃から 偏った人間でした。 誰とでも、仲良く? そういうフリも ピカイチに上手で クラスの人気者でしたが 心の中では、いつも一人、で 誰も信じたことのない ヒネくれた人間でした。 いいえ、逆を言えば ヒネくれ者だから 人気者にならないと 本当に一人になりそうで 不安で仕方なかった、 のかもしれません。 言ってみれば、 ダメな自分を デキる自分に、したかった 何でもできる人、になるために 不毛な戦いをしていた のだと思います。 けど、残念なことに どんなに戦って どんなに成果を見ても ちっとも、 満たされませんでした。 戦えば、 戦うほど、 自分の「独りよがり」を思い知り ますます、孤独感は増していきました。 ...... 孤独を感じないように 色んなことに飛び込み続けました。 脱サラ 起業 失敗 無一文 銀座ホステス また独立 自分を痛めつけるほど 自分に無理難題を押し付けるほど 「ある種の快感」は得られましたが 相変わらず、 不毛な戦いの域を出ることはありませんでした。 「私は、何がしたいんだろう」 いつも走りながら 息切れしながら 吐き気や、めまいに動転しながら 自分に問いつづけていました。 「誰かと繋がりたい」 渇望していたのは 「温度」でした。 ..... 離婚や、 家族との別離やで とうとう冷え切ったとき 今のパートナーと出会いました。 毎朝くる 「おはようございます」 というあいさつに マメな人なんだな、 と思うくらいでした。 「僕」だったのが、いつの間にか 「オレ」になり 今も変わらず 世界のどこにいても 同じ温度で、 私のバカなお願いも 全部聞いてくれますし 私がバカなので 怒られることもありますが そんなこんなをしているうちに 「ああ、バカだし、ダメ女だけど、このまま生かしておいてやろう」 という気になれたのです。 ......... つくづく、 自分一人では、 気が付けないものなのだな 誰かとの接触でしか 変われないのだな と「独りよがり」を 終えることができたのです。 (いつも話が長いのですが、今日はここらが折り返し地点です) 「かなこ」さんのフェイスブックの投稿 02へ続く |