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今日、『サッドムービー』を観ました。 タイトル通り、悲しくて哀しい映画…。 でも、不幸でも不孝でもなかった…。 『悲しい』イコール『不幸』じゃないんだね。 うんっ。 そうなんだ、きっと。 |
また写真を載せみた…。 奇跡の一枚はまだ撮れちょらんけど…。 (日記帳11月3日付『失礼な話』参照。) |
そぉ~だぁ~っ そぉ~なんだぁ~ぁ ガォー …って、劇団四季のライオンキングのほうじゃなく…。 ビクターのVHSデッキ開発にまつわる映画のタイトルです。 先週テレビで放映されたのをたまたま観たのですが、いい作品でした。 技術者がひとりひとり熱い気持ちで新製品開発を目指す物語(ドキュメンタリー)。 皆が熱いキモチだからこそ、ときに衝突したり、大きな壁に遮られたりすることもある。 西田敏行演じる事業部長が熱いココロと厚い優しさで部内を纏めていきます。 あんな部長がいたら、部員のモチベーションも高揚するんだろうね。 今年の新入社員は何事にも、見るからにやる気が不足してる…。半年もすりゃ責任感も出てくるかなぁと思ったけど…。 どうしたもんかチョット悩み中…。 |
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