仕事を終え、6時半過ぎ、大雨のなか、船橋より車2台で新潟の石打丸山スキー場目指して出発する。 ルートは千鳥町より首都高に入り、中央環状線を通って川口より外環、関越自動車道と行くはずだったが、僕の乗せてもらっていた車は、ナビ任せだったので美女木経由で外環に乗ってしまい、早くも仲間と別れてしまう。 関越道の高坂SAでご飯休憩、塩沢石打ICまで休憩いれて4時間で 到着。 するはずだったが、僕の乗せてもらった車は、降りる道を間違って本線に戻ってしまい、10kmほど先の六日町ICまで行ってしまいました。 東京方面から塩沢石打ICに降りる方は、ICを降りて直進しないで途中で右折です。 このICわかりづらいって。 結局、11時すぎ宿に着いてすぐに就寝。他人のいびきを聞かされる前に寝てしまいました。 |
金曜日の夜発でスキーに出かけます。 そのための準備がようやく終わりました。 仕事が終わった後、直で出かけるので、 明日はリュックに紙袋1個ひっさげて通勤します。 そんな日に限って、千葉県は雨か雪が降る予報。 新たに傘が荷物として増えそうです。 やれやれ。 |
欲しかった本を買いに、ららぽーと柏の葉まで自転車で行ってきました。 5kmほどの道のりでしたが、暖かかったので気持ちのよいサイクリングとなりました。 購入した本は沢木耕太郎の「旅する力・深夜特急ノート」。 今年買った本の最初の1冊目としては満足いく本です。 「深夜特急」は高校時代、本屋でたまたま手にとって読んだ本で、ノンフィクション作家、沢木耕太郎を知ったはじめての本でした。 そして、お気に入りの作家の一人になりました。 内容は、ユーラシア大陸をバスで横断する紀行文ふうの私小説です。 それをエッセイとしてまとめたのが「旅する力・深夜特急ノート」です。 少し読みましたが、期待を裏切らない内容です。 全部読まずに、明日からの通勤電車での楽しみにとっておきます。 |
今年も箱根駅伝終わりまでTVで見てしまいました。 毎年2日か3日のどちらかは観戦してしまいます。 一応、母校がでているので、なんか見てしまうのですよね。 ただ、強くはなく、弱すぎもしないので、毎年10位以内のシード権争いをしている感じです。 そういうわけで、つい、ガンバレっと応援してしまいます。 で、シード権ぎりぎりでゴールするので、また翌年も見ることになるというサイクルが続いています。 たまには優勝争いに絡んでね。 |
甥っ子、姪っ子と共に姉夫婦が正月の挨拶に来ました。 今度は、顔を覚えてくれたのか、または、機嫌がよかったのか 7ヶ月の姪っ子は、抱っこしたときに笑顔を返してくれました。 赤ちゃんの笑顔は最高ですよね。 もうすぐ3歳になる甥っ子は、どういうわけだか、我が家の納戸にしまってある扇風機がお気に入りで、手をぐるぐる回して扇風機のマネをします。 甥っ子は扇風機になりきっているので、僕にはスイッチを入れて、切ってと扇風機を使うときの操作の演技を要求します。 なかなか演技指導が細かく、最後には抱っこして「甥っ子扇風機」を納戸にしまうところまで要求されてしまいました。 そこまでやらされると思っていなかったので、一同大笑いしました。 |
夕食を食べているときに全日本フィギュアを放送していたので、 番組の最後まで見てしまいました。 ジャンプの成功・失敗は素人目にもわかりやすいのですが、演技の表現力も案外、わかるものだなと見ていて思いました。 全身がのびやかで、ゆったりとしつつもメリハリのきいた演技をしている選手は得点が高くなりますね。 表現力のある選手はゆっくりとしたテンポの曲、そうでない選手はテンポの速い曲を選択しているのかなと感じました。 上位3人の実力が拮抗していて面白いです。明日も続いてフリーを見てしまおう。 |
3歳まであと3ヶ月のおいっ子と生まれて7ヶ月のめいを預けに姉がきた。 冬は風邪の季節。どちらかが風邪をひいて、なかなか実家にこれなかったらしい。 1ヶ月ぶりにあったので、姪っ子に人見知りされて泣かれてしまったのがちょっと悲しかったです。 |