・『10月に入りました』 今朝の送りは三宮1、西1、 4時半ごろに魚住で上がって、 5時頃に帰った。 ディオには寄らなかった。 11時半になったらいのさんが来た。 時間に正確な人だ。 アテンザのタイヤをとり替えて、 シートカバーをつけた。 それから牛義に行って満足セットを食った。 クーポン持って行ったのでデザートのアイスは無料だった。 帰ってビールで一杯やった。 それからこっちはアテンザのバイザーの取り付けをし直して、 いのさんは再びシートカバーに挑んだ。 晩飯食って風呂入ってからホビージャパンを買いに出た。 通販で今月号から頼んだつもりだったのに、 確認したら来月号方になってた。 三木のTSUTAYAに行った。 とっとと買ってとっとと帰った。 |
・『考え得る新たなフォーマット』 今朝は送りはお休み。 朝から雨。 しかし書類書いてワゴンRの車検に行ってきた。 雨のせいで高速は視界悪かった。 帰りはラムーに寄って半額のヨーグルト二つと、 イワシのオイルサーディンの缶詰1つを買った。 菊水の五郎八を発注した。 保険の計上1件済ませた。 ウチのやつね。 大西整形は大竹先生にマッサージしてもらった。 雨なのに混んでたな。 ・『人類は滅ぶべき種であるか否か?を問う』 ってなワケで、 前々から一度はやろうと思ってた「小説を書く」ことに当たって、 今プロットを立ててるとこなんだな。 で、お題がコレ↑。 まぁね、 昔ながらのバイオレンスSFなわけだよ、オーソドックスな。 ナンデそーなるかってぇと、学園モノとかラブコメとか書けないからなんだな。 RPGとかの流行りのゲームも知らんしな。 魔法とかもうまったくもって全然。 だからね、 時代は前半は現代、後半は未来編になんのよ。 さて、どの部分からサワリにしようか?ってとこが問題で、 いきなり効果音だらけのバトルからだけはご遠慮したいんで、 静かな場面から始めるのがいいのだけれど、 それじゃツカミにはならんのよね。 まずもって、 最初の舞台はどこぞの戦場だよ。 代理戦争ってのがあってね、各国ロボット同士の軍隊を戦わせて、 人間に損害を出すことなく世界の覇権をかけるという、 まぁ、ゲームだわな。 全ての国が持てる技術の粋を集めてその覇権ゲームに挑む中、 その中の1体のロボットが、禁止されている「自我」に突然目覚めてしまうワケだ。 「俺は誰だ、ここはどこだ、一体何をしているんだ!?」ってね。 もちろんお国の命運をかけた戦闘用のロボットなんだから、 良心だの恐怖心だのそんなもの持ち合わせちゃいけないのは当然だから、 そいつは抹消対象となる。 敵からも味方からも。 当然逃げるわな。 そして闘うことになる。 一人孤独に。 元の仲間たちと。 「なんでこうなった?」「どうすればいい?」 そんな中出会ったり別れたりを繰り返し、 そいつはどんどん学習を積み、ついには「人類抹消計画」、 最終戦争の引き金になる。 人類は滅びました。 それから50年の月日が流れ、 生き残った人類と、新たな人類の戦いが始まります。 そこに「アイツ」が帰ってきます。 だってロボットだもん。 壊れても自己修復するもん。 ちょっと時間がかかるだけだもん。 そしてまた新たな出会いと別れを繰り返し、 自分が自我を持つに至った原因とぶつかります。 そう、すべては「ヤツ」の存在から始まった。 ヤツによって歴史は作られ、そして終わった。 時間をも超越して存在する「全て」、それがヤツの正体。 ヤツは何を望み、何をしようと言うのか? アイツはそれを止めることができるのか? 人類は生き残るべきか、それとも完全に滅び去るべきか? 「いったい何のために?」 ・・・さぁ? わしゃ知らんし。 概要はこんなとこだね。 ちょっと四コマ漫画の枠には収まらないよな。 起承転結がボケてるし。 でもさー最近流行りのラノベとかだと、オチはつけちゃけない、 っとか言う暗黙のルールがあったりとかで、 全然勝手が違うんよね。 うん、いや、 昔もつげ義春とかの「つげオチ」とか、吉田戦車みたいのもいたわけだから、 それほど難しい話か?って言うと、 「今も昔もたいして変わんないんじゃね?」 ってことになるけど、 まぁ、その辺の話はいいか。 まぁ、書きたいから書くだけであって、 読んでもらえるかどうかはまた別の話。 そもそも書く時間があるかどうかもわからんしな。 |
・『帰って飯食って寝よう』 今朝も送りはお休み。 ワゴンRの手入れの続き。 オイルとオイルエレメント換えて、 プラグを換えようとしたら注文してなかったので、 日産部品まで取りに行った。 ついでにエアエレメントもとってきて換えた。 大西整形は太田先生に鍼とお灸をしてもらった。 帰りにアルカでバランスパワーを1個買った。 昼飯にいのさんに貰ったダイソーの「ブラックカレー」を食ったのだが、 辛口だけあって辛かった。 味はまぁ、うん、レトルトだし100円だし、 カレー味だったよ、普通に。 以前ラムーで買ったハチのチーズカレーよりははるかに良いな。 あれは臭かった。 |
・『お掃除ようやく始めました』 今朝も送りはお休み。 大竹先生に「新しいバイト探さないかんね」っと言われましたが、 「ボチボチ執筆活動と片付けに入りたいのですよ。」っと答えた。 そう、 久しぶりのお掃除をようやく始めました。 っと言ってもまずは新品の掃除機を開封するところから始めなければなりません。 箱開けて接続して電源オンッ!! おお、 なんとも久しぶりのこの吸引音、 そしてアッっと言う間に溜まっていく埃ゴミ。 ちょっと移動させてはちょっと吸い込ます。 繰り返す。 うーん、 でも寝床の周りだけで精一杯。 早めの大西整形で大竹先生にマッサージしてもらいながら↑上の話。 こりゃまぁ、片付けるだけで1週間や2週間潰れるよ。 なんせ10数年ぶりなんだもん。 清潔好きのボクが良くもまぁこんなところに十数年寝起きしていられたもんだよ。 とりあえず今からもっさんとこに納車してきて、 経営委員会の寄り合い行ってくる。 |
・『スズキどんだけリコール出してるねん?』 今朝も送りはお休み。 今夜は出る。 朝一大西整形。 予約が取れなかったので電気だけ当てて帰る。 昨日はもっさんとこ行くのに1時間半かかってしまった。 やっぱり夕方は混みますわ。 それから経営委員会行ってよそんちの話を聞いてきた。 ウチにはほとんど関係ないわ。 でもツーデーマーチは何かでなきゃいけなさそうだな。 朝は辛いんだけどな。 ワゴンRのリコール処理と無料点検。 クランクシャフトのプーリーボルトを換えるだけなのに、 エンジンのブラケットを緩めないと変えられなかった。 緩めずに換えようとするとプーリーに傷がいくばかり。 ぬるい。 しかもコレ、エンジンをスズキで一度オーバーホールしたヤツだから、 無茶苦茶絞め込んである。 結局大型車用のインパクトレンチを出してきて、 たかだか17ミリのボルトを大出力で緩めた。 ワゴンRはドライブシャフトのブーツが両方とも切れてた。 とりあえずお客さんに説明はしたが、 わかってないと思う。 スマホで写真撮って持っていくべきだった。 そのあとサポセン行った。 なんだか綺麗なオネーチャンがずいぶん増えてた。 やっぱ見た目って重要なんだろうな。 俺も昨日の寄り合いでY脇君から 「髪の毛染めろ、ちゃんと伸ばしてセットしろ!!」 っとさんざん言われた。 しかしまぁ、俺の白髪は小学生の時からで長い付き合いだから、 無碍に染めてしまうのはどーかと思うんよね。 ハゲがヅラ被る様なモン? オシャレっちゃあオシャレだけど、 なんか騙してるみたいで気が引ける。 いや、染めるのがメンドクサイってのが一番の本音だけどさ。 昔緑や紫に染めたことあるけど、 アタマ洗うたびに色落ちして濯ぎ水が真っ黒になんのよね。 今の染髪剤はどうなんだか知らないけど、 あれは一気に自分が老け込んだ気がするわ。 それに今のモヒカンチョンマゲも自分的にはちょっと気に入ってるし。 そして帰って書類整理。 スズキがまた別の車のリコール持ってきたけど、 その人もうウチのお客じゃないから。 アンタんとこで勝手にやって。 来ない人に代車貸してタダで走って手続きなんてしとれんわ。 知ったこっちゃない。 |
・『何もしてないので妄想は果てしなく続く』 今朝の送りは西1東1、 明石から大阪駅まで走り久しぶりに180キロをマークした。 っで、帰るのが6時になって、 それからオーバーロードを一気視したので 眠るのが遅くなってしまい、 起きたら昼過ぎ。 Rentaでお試し版読んでたらあっという間に夕方になってしまい、 大西整形で朋ちゃん先生にマッサージしてもらったらもう夜。 とっとと帰って晩飯食ってまたRentaでタダ読みしてた。 明日から三連休なので、 コッチには本来関係ないのだが、 三連休のフリして雑用しよう。 請求書もまだ書いてないしな。 ・『抑止力、戦争島計画』 小説のプロットの続きなんだがね、 世界各国のパワーバランスを保つために戦争島(ウォーアイランド)と言う人工島が太平洋上の小島を改造して作られるのだよ。 そこに各国好きなだけ武器を持ちこんで好きなだけ紛争をおやんなさいなってことで。 もちろん、戦争島にも仕掛けがあってネットワークで管理され、 それに背いた国は戦争島からの一大攻撃によりすべて焦土と化しますよ、って国際協定が結ばれて。 そのネットワークの名前が・・・まだ未定。 (今考えてるのが初音ミクみたいな天使像) 一般市民には知らされず架空の出来事で行われているこの戦争、 あらゆる戦術兵器が投入され、 西暦2000年代から延々行われて戦いの日々が続いていたワケだ。 |
・『久しぶりに逆タップを使わねばならんのだろうな』 今朝の送りはお休み。 メールチェックを済ませたら大西整形に行った。 小俣先生にマッサージをしてもらった。 車に戻ったらいのさんからすでに連絡が入っていて、 もう来て作業を始めているとのこと。 仕方ないのでアルカでネオシーダー2個買ってから帰って、 いのさんのアテンザ見てた。 それから二人で加古川イオンに行って、 惣菜屋「きちん」弁当買って帰って来て、 弁当と惣菜をあてにしてビール飲んでからまた作業に入った。 しかし、 こちらはビールが効き過ぎて眠くなってしまったので、 事務所のソファーに転がってしばらく寝ることにした。 いのさんはその間延々作業を続けていた。 夕方暗くなるころに「ベキッ」って音がしたので、 何か?と慌てていのさんのとこに行ってみると、 後部座席の取り付けボルトを折損させてしまっていた。 タガネを引っ掛けて叩いてみたがビクともしない。 困った。 コンソール取っ払ってドリル立てて逆タップかけるよりなさそうだ。 タダの仕事にしちゃ荷が重い。 何とか手を考えなけりゃ。 そんなこんなで今日も何もしていない。 今夜は送りでる。 |
・『なんか変に疲れてる、何もしてないのに?』 今朝の送りは三宮2東1西1、 櫨谷で5時半頃上がって6時頃に帰った。 大阪便2回連続はきついな。 乗せる人数が少なくてもオービスとかで気を使う。 今日はアルカにネオシーダー4個を買いに行ってきた。 あともっさんとこの自賠の入金。 それくらいか。 なんか身体がだるくて。 なんだろうね? ・『え~~~~、毎度バカバカしいお話を一席』 テケテンテンテンテン、どどん。 小説を書くお話の続きでございます。 とりあえず富士山麓の樹海からとご近所の六甲山どちらから始めようか? っと思いましたが、 地理のわからない富士山より六甲山の方がわかりやすい、っと言うことで、 六甲山あたりから行こうかと。 冬のある日の午前3時頃、 有馬街道を南から北へ向かう1台のバイクがいたわけですな。 車通りは全くないのに前をトロトロ走るトレーラーにいい加減イラついて、 トンネルを抜けた水呑の信号で追い抜きをかけようとしたところに事件は起こる。 信号が青になり飛び出そうとしたところに 右手の森の中から黒い影が飛び出してきてバイクと衝突。 バイクは派手にすっ転び、 バイクを運転していた青年 師條直巳は道路に投げ出される。 「イテェーなっ、何だよ、何が起こったんだよっ!?」 実はここに至るまでに直巳はトロトロ運転のトレーラーのおかげで、 山の中を飛び交ういくつかの影を見ていた。 鳥か獣か何かだと思っていたそれは、まぎれもなく人の形をしていた。 トレーラーは走り去り、 辺りには直巳と壊れたバイク、それに「それ」しかなかった。 「それ」・・・バイクと正面衝突をした筈の「それ」は まだ道路の真ん中に呆然と突っ立っていた。 ”お地蔵さん・・・?いやそれは道路の脇にある、じゃあ、アレはなんだ?” 「オイッ、アンタ、大丈夫なのか!?」 ノロノロと立ち上がった直巳はその人らしきものに向かって叫んだ。 「っ!!???」 瞬間、歯車の軋む様な音がし、 直巳は胸ぐらを掴まれ道路わきのガードレールまで突き飛ばされた。 衝撃で被っていたフルフェイスのヘルメットが真っ二つに割れた。 ”危ねぇ、意識飛ぶ・・・!?” 「・・・ったく、機械人形相手に素手で向かっていくバカがいるかよ?」 ”機械・・・人形・・・?” ”いや、誰だ、アレは一体?何が起きたんだっ!?” 「あ~~~~~~~、うんうん、喋んなくていいから。悪りぃ、俺のミスなんだ。」 直巳が薄目を凝らすと、そこにはさっきのアレと一人の少年がいた。 「お、おま・・・っ」 「だ~か~らっ、喋ると舌咬んで窒息するよ。ちゃんとケリはつけるよ、待ってて。」 |
・『あ~~~~~、このサイトはサーバー軽いから助かるわ』 今朝の送りはお休み。 やっぱり寝つけないねぇ。 かと言って一晩中小説書き続ける程根性もないし、 時間だけ無駄になるね。 今日は昼めしをT見君と食いに行くことになった。 それまでにちょっとでも書類を片付けないとな。 ・『お話の続き、見る?』 さて、昨夜はホントにサワリの部分だけをチョロっと書いてみたわけですが、 これだけじゃ何のコトやらサッパリわかりませんわな。 それに夜中に六甲山中走ってると、 イノシシが突進してきて車が破壊されるってのはたまにある実話だし。 ワタシもウリ坊が行進してるのは何度か見かけたことがあり、 そのあとには親イノシシが興奮状態で現れるから気を付けろ、 っといつも言われてますよ。 昨夜のお話は一応主人公である謎の少年とその相方である師條直巳との 出会いのシーン。 師條直巳は「しじょう なおみ」っと読みます。 物語前半の現代編はこの二人の絡みで話を進めて行きます。 それに未来編に関わる2人の女性キャラが別々に登場しますが、 トラウマしか残さない彼女らはちゃんと動いてくれるのだろうか? あとのキャラはザコのモブなので、 作中名前が出ても憶えておく必要はありません。 問題はワタシ自身がこの老体で、 派手なバトルシーンの描写を書き切ることができるのかどうか? もう書く前から息切れしてるような感じなので、 無理かも知んない。 やっぱ若い頃に書いとくんだったなぁ。 ・『今日初めて気づいたこと』 T見君と牛義で焼肉食ってからジョーシン寄って、 T見君送って帰ってきた。 それから書類整理にゴミ焼きをしようと思い立ち、 部屋ゴミをまとめて一緒にバッカンに放り込んで焼いた。 紙くずばかりなのでよく燃える。 ・・・っと思っていたら中に燃えてない謎の物体が。 あ~~~~~~、アレだわ、 先日買ったオナホ。 イラナイから分解してゴミ箱に放り込んだんだっけ。 オナホって・・・不燃物なんだね。 シリコンの塊、全然燃えないわ。 仕方ないから火を集中させて、乾燥させ炭化したところを砕いた。 粉々になった、っと思う、多分? |
・『おじいちゃんはボケ防止のために日記をつけてるんだよ、ほっといて』 今朝も送りはお休み。 なんか土曜日の出勤の時姿勢が悪かったのか、 いまだに尾てい骨のあたりが痛い。 今日も何やかんやしてる間にいのさんから電話。 「”きちん”で弁当買って行くけど何が良い? こないだの高菜じゃこ飯は売り切れてる。」 っとのこと。 「あんまり値段の高くないヤツでお願いします。」 弁当1個に500円以上かけるのは他人様の財布ながらに気を使ってしまう。 それにワタシは”安い弁当”が好きだっ!! そう、 金と手間をかければいくらでもうまいものは作れるのだ。 車の修理もそう。 問題は”如何に安く美味くできるか!?”なのだ。 弁当は所詮弁当である。 麦飯の塩握りに梅干し1個でも立派な弁当なんよ。 出来たてでいかにウマいものでも弁当になってしまえば 小箱に詰め込んで冷めて冷たくなったものを 良くてレンジでチン、 普通はそのまま食べるものだ。 しかも限られた時間で。 スーパーの総菜弁当にはその”安かろうマズかろう”を打破すべく、 あらゆる工夫をこなしてある。 揚げ物煮物焼き物、 限られた材料と値段で”食べてもらえる食事”であるために、 空腹を満たすよう様々な工夫を盛り込んで提供されている。 高級化志向のコンビニ弁当や駅弁と違い、 スーパーの一見”貧乏臭い”低価格弁当には様々なドラマが織り込まれている。 いわゆる”努力と技術の結晶”だね。 シャウエッセンとかも良いが弁当にはやっぱり赤いウィンナー。 分厚いステーキもよりもハムカツ。 高級オリーブオイルではなく使い回しのサラダオイルで一気に揚げる油感。 冷めてもおいしい弁当ならではの味。 素晴らしいじゃないか。 なんだって金かけりゃ良いってモンじゃないよ。 っで、 今日いのさんが買ってきてくれたのは「のり巻き」。 1本200円。 三つ葉も入っててうまいっ!! あとウナギ巻き(ちょっと高いけど)とビール12本。 こないだ折れ込んだボルトをポンチで印つけてドリルでほぜって、 プライヤーでねじまわして何とか抜いた後食事に入る。 あ~~~~~、ホント抜けてよかった。 ガソリンタンクの真上だからどうしようかと3日悩んでしまったわ。 ともかくビールで「乾杯っ!!」 昼間っから飲む酒はたまらんな。 それから夕方まで飲んでは作業を繰り返し、 いのさんは帰って行った。 そのあと大西整形に行ったのだが、 昨日の夜、6時に予約を入れておいた太田先生は 何故か予約がキャンセルになっていた。 代わりに小山先生が30分遅れで空いていたので鍼をしてもらった。 |