・『あ~~~~~、このサイトはサーバー軽いから助かるわ』 今朝の送りはお休み。 やっぱり寝つけないねぇ。 かと言って一晩中小説書き続ける程根性もないし、 時間だけ無駄になるね。 今日は昼めしをT見君と食いに行くことになった。 それまでにちょっとでも書類を片付けないとな。 ・『お話の続き、見る?』 さて、昨夜はホントにサワリの部分だけをチョロっと書いてみたわけですが、 これだけじゃ何のコトやらサッパリわかりませんわな。 それに夜中に六甲山中走ってると、 イノシシが突進してきて車が破壊されるってのはたまにある実話だし。 ワタシもウリ坊が行進してるのは何度か見かけたことがあり、 そのあとには親イノシシが興奮状態で現れるから気を付けろ、 っといつも言われてますよ。 昨夜のお話は一応主人公である謎の少年とその相方である師條直巳との 出会いのシーン。 師條直巳は「しじょう なおみ」っと読みます。 物語前半の現代編はこの二人の絡みで話を進めて行きます。 それに未来編に関わる2人の女性キャラが別々に登場しますが、 トラウマしか残さない彼女らはちゃんと動いてくれるのだろうか? あとのキャラはザコのモブなので、 作中名前が出ても憶えておく必要はありません。 問題はワタシ自身がこの老体で、 派手なバトルシーンの描写を書き切ることができるのかどうか? もう書く前から息切れしてるような感じなので、 無理かも知んない。 やっぱ若い頃に書いとくんだったなぁ。 ・『今日初めて気づいたこと』 T見君と牛義で焼肉食ってからジョーシン寄って、 T見君送って帰ってきた。 それから書類整理にゴミ焼きをしようと思い立ち、 部屋ゴミをまとめて一緒にバッカンに放り込んで焼いた。 紙くずばかりなのでよく燃える。 ・・・っと思っていたら中に燃えてない謎の物体が。 あ~~~~~~、アレだわ、 先日買ったオナホ。 イラナイから分解してゴミ箱に放り込んだんだっけ。 オナホって・・・不燃物なんだね。 シリコンの塊、全然燃えないわ。 仕方ないから火を集中させて、乾燥させ炭化したところを砕いた。 粉々になった、っと思う、多分? |