人間は、神様が創造なされた時は、澄み切った綺麗な心でありましたが、だんだん生まれかわり成長するにつれて、欲の心が生じて来て自己中心的な心づかいが多くなり、魂にいっぱいほこりを積んでしまうようになった。それゆえに、生まれかわる時は、今度こそと思い、みな目標を立てて誓いを立てて生まれかわってくるのだそうですが、なかなか人間というものは、自分勝手で自己中心的な心を変えることができないために、何度も何度も何度も、生まれかわって“愛(真実)と誠”の心を養うために地球上において修行をさせていただいているのだそうです。(^0_0^) ひろ |