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ひろ日記

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2010-09-30

『ならんがいんねんの事情という。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\深き/\の事情、まあ一事言わん。当分遁れ又々遁れ、精神一つはいんねんという事情ある。何かの処の事情、事情治め。何かの事情も一つならんがいんねん。分からんなれども、小人事情から一つどうもならん。ならんがいんねんの事情という。可哀そうのものいんねんの事情なれば、一度の当分の処当分にして、何か心の休め。夫婦安心さすよう。大層したでどうもならんで。成るべ行くえの道を一つという。事情急く一つの事情、一時早くたんのう。一つの心の治まるよう、早く事情を諭すよう。』(M24 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2010-09-29

『互い/\の道は、さあ/\扶け合い。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情、一つ尋ねる心あれば事情知らす。どちらこちらとはあろまい。互い/\先ず/\/\互い/\の道は、さあ/\扶け合い。』(M24 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2010-09-27

『めん/\成程と心定まるなら、身は速やか成る。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\よう聞き分けてくれ。何程の理がある。何程こうがある。思やんもあろ。世界を見分け、世界を見分け聞き分けという。第一身はかりものと、内々家内一人一人、一人限りのもの聞き分け。先ず/\世界のもの見分け聞き分け。何程どうしたと言うても、隔て無い/\。内々の処十分尽した故、内々理を下されたと、理を諭すだけ。めん/\成程と心定まるなら、身は速やか成る。話伝え。』(M24 おさしづ〔神様のお言葉〕)
2010-09-26

『“たんのう”は前生“いんねん”の“さんげえ”である程に。』

カテゴリー: 日記
『ならん中“たんのう”する理。この道というは、一代と思たら頼り無い。この道は末代の理である。よく聞き分け。身上不足“たんのう”勤めてくれにゃならん。“たんのう”は前生“いんねん”の“さんげえ”である程に。しいかり心定めて、これからという精神持ってくれるよう。』(M38.05.03 おさしづ〔神様のお言葉〕)

※“たんのう”とは、成ってくることを不足を言わずに、すべて受け入れ心に治めること。
2010-09-25

「前世療法」マスター達からのメッセージ3

カテゴリー: 日記
「私達は直感的な力を与えられていて、その力に抵抗せず従うべきなのです。その力に抵抗するものは、危険に遭います。私達は、同じ能力をもって、各段階から物質界に送り返されてくるわけではありません。ある人々は他の人々より大きな力をもっていますが、それは前世で徳を積んだからです。このような視点から見れば、人はみな平等に作られているとは言えません。しかし結局は、私達はみな平等になるところまで行き着くのです。」
(『前世療法』 ブライアン・L・ワイス著 山川紘矢・亜希子訳 PHP研究所[文庫]刊より)
2010-09-24

「前世療法」マスター達からのメッセージ2

カテゴリー: 日記
「また、私達は自分と同じバイブレーションをもつ人どだけ、つき合っていればよいというわけではありません。自分と同じレベルの人に魅かれるのは、あたり前のことです。しかし、これは誤りです。自分のバイブレーションと合わない人達とつき合うことも、必要なのです。このような人々を助けることが大切なのです。」
(『前世療法』 ブライアン・L・ワイス著 山川紘矢・亜希子訳 PHP研究所[文庫]刊より)
2010-09-23

「前世療法」マスター達からのメッセージ

カテゴリー: 日記
「………私達の知識を他の人々と分かち合わなければならないということです。私達はみな、今活用している能力よりも、ずっと大きな力をもっています。ある人々はこのことを、他の人達よりもずっと速く学びます。ここまで来る前に、あなた方は自分の欠点に気がつかねばなりません。もしそれを怠ると、次の人生に、その欠点を持ち越すことになります。自分でため込んだ悪癖は、肉体を持っている時にだけ、取り除くことができるのです。マスター達が私達の代わりにやってくれるわけではありません。もしあなたが争いを選び、しかもその癖を取り除こうとしなければ、それは他の転生に持ち越されます。そして自分は、その問題を克服することができると自分で決めた時には、もはや次の人生に持ち越すことはありません。」
(『前世療法』 ブライアン・L・ワイス著 山川紘矢・亜希子訳 PHP研究所[文庫]刊より)
2010-09-22

「生まれ変わりとカルマ(因縁)について」(つづき18)

カテゴリー: 日記
「今、ある人々は、己れのダイアモンドの面を綺麗に磨いて、キラキラと輝いている。またほんの少しの面をやっと磨いただけの人もいる。そのためにまだあまり輝いてはいない。しかし、どの人もその胸に1000個の輝く面を持つダイアモンドを持っているのだ。そのダイアモンドはどれも完全で一つの傷もない。人々の間の差は、ただどれくらいの面をすでに綺麗にしたかということだけなのだ。しかし、どのダイアモンドもすべて同じで、しかもすべてが完璧なのだ。すべての面が美しく磨きあげられ、虹の光の中で輝いている時、ダイアモンドは本来の純粋エネルギーへと戻ってゆく。光だけが残る。それはまさに、ダイアモンドが作られるまったく逆のプロセスであり、すべての圧迫が解放されるのだ。純粋エネルギーは光の七色の中に存在する。そして光は、意識と知恵を持っている。そして、すべてのダイアモンドは完全である。」
(『前世療法』 ブライアン・L・ワイス著 山川紘矢・亜希子訳 PHP研究所[文庫]刊より)
2010-09-21

「生まれ変わりとカルマ(因縁)について」(つづき17)

カテゴリー: 日記
 別の夜、私は夢の中で問いかけていた。

「あなたはいつも、すべての人は平等だと言っていますが、それは明らかに事実と相反していると思います。徳の高さ、自制心、財産、権利、能力、才能、知識、数学の実力など、どれも不平等ではないですか?」

 答えは、例え話で返って来た。

「それはいわば大きなダイアモンドが、それぞれの人の内に見つけられなければならないということなのだ。直径が30cmの大きなダイアモンドを想像してみなさい。そのダイアモンドには、1000個の面があるが、そのどれも泥や油にまみれている。一つ一つの面が、キラキラと輝き出し、虹の光を反射するようになるまで磨いてゆくのが、魂の仕事なのだ。」
(『前世療法』 ブライアン・L・ワイス著 山川紘矢・亜希子訳 PHP研究所[文庫]刊より)
2010-09-20

「生まれ変わりとカルマ(因縁)について」(つづき16)

カテゴリー: 日記
「誰一人、他の人より偉大な人はいない。すべての人は平等であるということを理解しなさい。またそう感じなさい。他の人々をたすけなさい。我々はみな同じ一つの船を漕いでいる仲間同士なのだ。協力してオールを引かなかったら、この世は恐ろしく孤独な場所になってしまうだろう。」
(『前世療法』 ブライアン・L・ワイス著 山川紘矢・亜希子訳 PHP研究所[文庫]刊より)
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