イヤなことはなかなか終わらないし、 「頑張る」という言葉も大嫌いだけれど。 立ち止まるもよし。昼寝もよし。ふて寝でもよし。 とりあえず後ろには下がらないようにして、なんとかしよう(笑 |
困った。 辞めた会社、自分の退職手続きを全くしていないことが判明。 また「手続きダルい」とかいうて放置してはるんでしょう。 ハローワークも労働者ではなく企業の肩を持つので、何もしてくれません。 まぁ、離職票も失業手当も出なくても次職を探すことは不可能ではありませんが・・・・・。 しかし、あの会社で働いていたときは、社長のモラルの無さと気まぐれ、健忘には常に悩まされ苦しめられました。 辞めたあとでも悩まされるとは・・・・。 違法ダウンロードしたオフィスやフォトショを社内でおおっぴらに使っている会社は初めて見たので、ドン引きしました。 「福島、***ないか?!探して」と社長が他の社員に違法ダウンロードを命じるのを目の当たりにしたときは、目の前が暗くなりました(苦笑 「金がないねんから、仕方ないやんか」というのが社長の弁ですが。 「金ないねんから、しゃあないやろ」と万引きするDQNレベルのアレです・・・・。 業者への支払い遅延、難癖つけての不払いとかも日常茶飯事。 まぁ、商品も「ドイツ製完全防水生地 」とか売りにしながら、韓国製の生地を使ったりしていましたし。 あれこれ思い出すだけで、気分が悪くなる・・・・。 吐きそう。 |
プロフに書いていますが、自分はお酒は「飲めない」ではなく「飲まない」です。 男どうしの馴れ合いがとにかく嫌いなのと、職場、仕事、付き合いでの馴れ合いも嫌いなので、表向き「お酒は飲めない」ということにもしています。 付き合いの席でシツコイおっさんとかにすすめられても、頑として断って来ました。 家の冷蔵庫にもお酒の類は置いていません。 特に欲しいとは思わないし、ひとりで飲むこともありえないので・・・。 駄菓子菓子、いや、だがしかし。。。 女性にすすめられると、あっさり飲んでしまうことが判明(爆 飲むだけでなく、それなりに美味しいと感じることも。わはは。 かなり人間丸くなったんでしょうか(笑 まあ、あれです。 でも、プロフも表向きも「飲めない」ということにしておきます。 わっはっは。 |
久しぶりにコンタクトレンズあつらえに行ってきました。 また面接受けることになると思うので。 自分はメガネをかけた顔の印象があまり良くないのです。 いつも通り2週間タイプにしたけど、相変わらず選択肢が1つしかありません(苦笑 日本人の男にしては黒目が大きいらしく、ボシュロムしか合わんのです・・・。 |
最近、さくらとパセリが微妙な距離感で、 なんとなく仲良さそうにしていることがある。 べたべたくっつくのでもなく、 かといって別々に離れているわけでもなく。 なんか見てて笑ってしまう。 なんかねぇ、猫とはいえ、 そういう雰囲気は見ててなんとなくわかるのだよ(苦笑 12歳のおばあちゃん猫と1歳半の若者猫か(笑 |
とりあえず状況を動かさないとどうにもならないので、お役所に行ってきました。 「そんな診断書は誰でも書ける」 とのたまうような社長は、神戸のような都市でも極めて珍しいようです。 役所の担当者が「わたしもこの仕事ではじめて聞きました」とあきれてはりました(汗 神戸なんて、はっきりいってブラック、セクハラ、パワハラだらけだと思います。 連発で過労死(過労自殺含む)出して世間から非難を浴びたカーナビの会社に、自分も勤務したこともありますし。 でも、うちの社長レベルは珍しいのか。。。。。(苦笑) こういう話に慣れているはずの担当者が引いているので、こちらが気を使ってトーンダウンして話してしまいました。 あれです。 ぶっちゃけ、会社の運営実態や内情が表に出ると、社長の芸能人としての活動に大いに支障が出ると思い、自分も慎重にやっとるのです。 武士の情けです。 他人様に気を使っているような体調でもないんですが! さぁどうしたもんか。 いつもの社長の口癖ですが、「ダルい」と放置されたら、こっちは死活問題ですし。 東京の人って「ダルい」って言葉よく使いますね・・・・。 品のない、いかにも頭悪そうに聞こえるからあんまり好くないとは思います。 ダルかったら、家帰って寝とけ。 |
探してみたら出てきました。 約1年少し前に書いてもらった診断書のコピー。 いつも仕事カバンに入れている書類の間に入っていました。 ああ、カバンに入れたまま持ち歩いてたんだ。 我が事ながら、悔しかったのだろうね、と苦笑い。 2週間の休養が必要である、と書いてくれている。 その診断書を提出したとき、耳を疑う言葉が社長からのメールに書かれていた。 「そんな診断書は誰でも書ける」という趣旨。 耳を疑うというか、目を疑った。 詐病扱いか・・・・。 あえて今、名前は出しませんけどね。 自分の年代の人間なら、多分誰でも知っているようなメディア露出のある人です。「働くこと」のテーマで講演をすることもある。 そんな人の発する言葉にしては、あまりに不見識というか、あるいは、不用意というか・・・・・。 事の重大さに、こちらが5分ほど固まってしまいました。 結局、自分が休むと会社が機能しなくなるのも事実なので、休みは取らず(取ることは出来ず)定時退社を続けてなんとかしのぎました。 定時退社って。それで当たり前なんですけど。 その後、社長と話す機会には「効果の疑わしい(いかがわしい??)療法」を執拗に薦められたりもして辟易。 その後、状態は良くなることもなく、日々ちょっとずつ少しずつ悪化。 今回も、ヨタヨタフラフラ状態で主治医のところに行って診断書を頂きました。 1年前の報告したときには「詐病扱い」のことは言わず、ボカして言いましたが。 今回は隠さず、1年前、社長が言ったとおりのことを伝えました。 普段怒る様子など想像も出来ない温厚な主治医が、明らかに立腹しはりました。 「そんなことを言うのはおかしい!そんな事を言う人がおかしいんですよ!」 と。 怒りながら診断書書いてくれました。あの先生がペンで机を叩くところなど始めてみました。 さて。 診断書を頂いたんですが、どうやって提出するか、考えているところです。 普通に出したところで、会社には「詐病」とされるのは見えてますから・・・・。 こんな事、この日記に書いても、何の解決にもならないのは分かっているんだけど。 すこし気持ちと考えを整理したかった。 |