おぉ、Androidから投稿できるようになってる。 自分は携帯電話は長年、G-SHOCK携帯の G'zOne使ってます。 織田裕二が映画「ホワイトアウト」で使った初代から使い始めて、代々機種変して今のは4代目か。 落としても濡らしても大丈夫。 シャワー浴びながらメールも出来る。そのついでに携帯洗っちゃうんで、何年経ってもピカピカです(笑) ガラケーで十分なんですけど、仕事柄必要なので、スマートフォン版の G'zOneも持ってます。 はっきり言って、まだまだ使いにくいです、スマホ。 もっぱら音楽プレーヤーとしてしか使ってない・・・・ |
自分の本家ブログには書けないことなので、ここに書いておこう。 仕事で、法に触れることを命じられたらどうするだろうか? 自分は、それが出来ない人間だとよく分かった。 自分の良心や常識、なにより法に照らして「間違っている」と明確に分かっていることは、できない。 仕事であっても。 社長が「私の言うことは常に正しい」とか言ってメールでキレたが、もう違和感しか感じなかった。 たとえ、職を失って、飢え死にすることになるとしても、自分はそちらを選ぶということがよく分かった。 こういう人間なんだよ。 いまさら変わらないし、変えようとも思わない。 来週月曜日も会社にいく。 きついけどね。 |
今日、会社の前の植え込みで猫が行き倒れているのを見つけてしまった。 多分、凍死だ。 冷たい雨が降ってるのに放置するわけもいかず、とりあえず箱に入れて会社の裏庭の雨の当たらないところに隠している。 近くの食堂の前でいつもごはんをもらっていた猫に似ているようで、いちおう夜に店が開いてからお知らせには行くつもり。 どうしよう・・・ とりあえず仕事の後で埋めてやるか。 |
コメント頂きました。 ノラ猫と飼い猫、どちらが幸せか? それは分からない。 どちらもそれぞれに猫の生き方だというしかない。 ただ、飼い猫がノラ猫になってしまうことほど、猫にとって辛いことはないと思う。 |
「復活の日」。 WOWOWでやってたので、久しぶりにみた。 録画するつもりが朝まで見てしまった。 子供の頃みて、前半の人類滅亡のくだりがほんまに怖かったのを覚えている。 今みても尚更怖い。 もしインフルエンザで世界が滅ぶとしたら、まんまあんな光景になるんだろう。 文章で淡々と書いた小松さんの原作も怖かったが、妙に血や汗の匂いの濃い深作演出も怖い。 改めて観ると、キャストとか撮影とか、そのデラックスさに驚く。お金の掛けかたが、ただ事ではない。 あの人も出てる、この人も出てる。 ナポレオンソロもギャラクティカの艦長殿も出ている。 いろんな意味で、もうこんな映画が撮られることは無いんだろうな。残念だ。 |
猫を一匹拾うと、後は、拾わない理由が無くなる。 そもそも猫を拾うのに理由などいらない。 |
料金プラン変更の事で、auのサポセンに電話してブチ切れてしまった・・・・ 男の担当が出たのだが、こちらの言うことを何度も半笑い声で聞き返すその態度に「こいつは人の話を聞いていない!もとより聞く気がない!」と分かった瞬間、沸点に達した。 「君では話にならん。上席か別の担当に代わりなさい」と言う意味の関西弁で一喝。 それでも交代せずしつこく食い下がるので(クレームを喰らって上席に代わると著しく評価が下がるのだ)、「代わらないかぎりこちらも電話は切らない。こういう態度を続ける事自体、君のためにならんよ」と強く出る。 しばらく待たされたのちに出た女性の担当はさすがにしっかりしていた。 さっきの小僧(失礼!)のことをクレームした上で本題に入る。 スムーズに話が運ぶ。 途中、彼女も一つ料金計算の間違いをしたが、そんなことは咎めるはずもない。 結局、変更しても大差は無くリスクが増えることが分かり、あとひと月は料金プランの変更はしないまま、少し考えることにした。 ****** 自分は、そんなに見境なくキレるほど短気でもないと思うんだがなぁ・・・ だいいち、そんな人間にはネコが寄り付くはずもない・・・ 人は話す言葉やアクセントに、それが僅かな言葉であっても、人柄が出てしまうもんだ。 だから、自分は仕事で電話で話すときは努めて「ゴーストを抜いた」状態で話すように心がけている。 声に感情が出やすいのは自覚があるから、せめて、万一にも相手には不快な思いをさせないためにそうしている。 |
仕事で曇ることがありまくり。しかも久しぶりに頭が痛い。別に書いておく必要はないのだが明日はましな日になってくれるよう書いておく。 |
お仕事で米軍のカモフラの生地サンプルが必要になったので、昔の職場に行ってきた。 まぁ不義理をして辞めてしまった上に、少々しこりが残る事もあったので、あえて距離を置いていたのだが。 近しい人のいる日と時間帯を狙って行ってきたのだが。 4,5年、全くやりとりが無かったのに、ほんのご無沙汰みたいに話が通じてしまうのは、やっぱりうれしいものだね。 生地サンプル以外にもちょこちょこ買ってしまった。 スイス軍の冬服で少し小さめのサイズがあったので、通勤用に買ってしまった。 これで2着目。1着目がもうぼろぼろなのだ。 袖が少し足らないな、という小さめサイズの方が普段着る分にはちょうどいい。 スイスの迷彩服の冬服。かれこれ20年近く愛用している。 さすがに洗濯するのが心配なほどになってきた。払い下げ品だから買った時点でおそらく15年以上は使い込まれた状態だった。おそらく30年以上もしかすると40年近い代物になる。 ウールの入った非常に丈夫な生地を使っているので、これだけ持つのだと思う。とても暖かい。ただし重い。 ああそうだ。 学生の頃、スキーに行くのにだっさいスキーウェアを着るのが嫌で、スキーウェア替わりに買ったんだっけ。 今時はスキー場で迷彩を見かけるのは珍しくありませんが、あれを初っぱなにやっていたクチです。 とても懐かしい :-) |
今日ずいぶん遅くなってから生田の消防署の前を通ったとき、白黒の猫が植え込みにいた。 顔つきといい、手足のずんぐりした感じといい、うちの同居猫とそっくり。 あれはうちのさくらの血縁猫に違いない。場所も近いし。 |