自分はジムニーを買ったときから、「サバイバルキット」を積んである。 初めはケミカルライト数本とカンパン+液体食1缶づつ。 もし山の中でエンコしたときは、一晩はひもじい思いはしないですむように、と。 神戸で地震があったときは、家を離れていたので、それを使うことはなかった。 ただ、たまたま携帯していたミニマグライトと小さなスイスアーミーがとても役に立った。 北陸で地震があった後に、最低限7日は持つようにカンパンと缶詰パンの数を増やした。 その他諸々も。 少々物騒で積んでおけないものは、持ち出せるように家に置いてある。 最近、例の誤報があった後。 水タンクを買って、満タンにして積んだ。熱湯の状態でクエン酸を少し溶かして詰めたので、1年やそこらは交換しなくても腐らないはずだ。 例の誤報の震源地、元嫁さんの実家の近くだったので、本当に肝を冷やした。 その夜に送ったメールにはこう書いた。 「自分には、何かあったときには助けに行かなあかんヤツが、何人もおるのだ。 あなた(元嫁さん)、フラれた彼女、着信拒否された友人その1」 冗談ぽく書いて送ったが。 無事を確認できなかったら、何が何でも助けに行く。 こういう約束は、例え別れただのどうだのといえど、生涯守らねばならぬものだと思う。 まぁ、その時、彼女がいたら説明が困難だと思う・・・・。 「地球最期の日は、必ずあなたといるから、今は行かせてくれ」 と言うだろうな :-) |
倍返しだとかなんとか流行っているようですけど。 なんか底が浅くて、いやーな感じですね。 こんな言葉が流行るようじゃ、ダメだわ。 流行りのつもりで口に出して言う人がいたら、かなり冷たい視線を送ってしまうと思います。 と、言いたかった。それだけ。 (いや、最近やたら見かけるので、かなり不快な気分になるのです・・・・) |
自分はカーナビが嫌いだ。 (いつになく唐突な書き出しだ ^^;;;) 機械の言う通りに車運転するなんて、まっぴらごめん。 「右に曲がってください」 なんで、機械の指示、聞かなあかんねん?! やかましいわ!! というわけで、ジムニーにはカーナビ付けてない。 まぁ、カーナビどころか、CDプレーヤーが載っているのも珍しかった時代の車だし(笑 なんと、エアコンすらオプション装備だったのだ。 ところが。 最近、なんとなく防水の Androidタブレットを探しているときに、 「カーナビとして売られている防水の Androidタブレット」 なるものを見つけた。 買ってしまった(笑) 買って届いたときに、一瞬、「ジムニーに取り付けようか」とも思ったが。 やっぱりというか、なんというか、結局、タブレットとしてカスタムしてしまった。 (安かっただけあって、タブレットとしては非力だったので、つい、とことん色々と手を入れてしまったのだ) そうして、手頃で丈夫なタブレットが使えるようになって、特に不満もなかったのだが。 なんとなく Amazonを見ていて、 「タブレットをバイクや自転車のハンドルに装着するアダプタ」 なるものを見つけてしまった。 これはいける!とピンとくるモノがあって、買ってしまった。 そして、それを使って助手席にある安全バーにタブレット(元カーナビ)を装着。 (ジムニーには助手席に「安全バー」がある。オフロードで揺れると、助手席の人間が掴むものがないと酔うので) むふふ。 これは昔よく映画で観た、アメリカのパトカーの「車載コンピュータ」そのもののルックスではないか(爆 あれには昔、少し憧れて、小型のパソコンを載せることを考えたこともあるが、例え載せても実用性というか、使い道が全くないので止めた。 もし、幌を外しているときに雨が降ると間違いなく壊れるし。 Androidタブレットなら地図にも音楽プレーヤーにもなる。 (ナビにも) 気分だけでなくて、実用性ばっちり ^^)V 防水だから雨が降っても大丈夫 ^^)V ちょうどよかった ^_^) なにより、Androidだから Googleのマップやナビが使える。 Googleのナビは英語モードで使うと、ちゃんと英語で進路指示を喋るのだ。 "Turn left!" なぜか英語で言われると、イラつかない(笑) 今度、ドイツ語モードにして、ちゃんと目的地に行けるか試してみようかな(笑) |
少し前までは「夢は何ですか?」と聞かれたら、適当に誤魔化して答えていた。 最近は、 「夢はない」 ときっぱり答えるようにしている。 身も蓋もない・・・・(苦笑)。 実は、これには説明がある。くどいから、普通は説明しない。 世間では、努力して背を伸ばせば届くモノのことを「夢」ということが多いように思う。 自分にとって、努力と背伸びで手が届くモノは「夢」ではない。 それは「努力目標」。 もう、おそらく手が届かない。努力では到達できない。 でも諦められない。 そういうモノのことを自分は「夢」という。 それを言葉にするのは、かなり辛い。 まして、親しいわけでもない他人に話すことでは、ない。 だから、一言で言うことにしている。 「夢はない」と。 |
困った。 アレルギーで喘息が出て、咳のしすぎで胸が痛い・・・・。 台風くるなら来てくれ! 雨が降るとおさまるのです。。。。 |
この前、エステについて書いたらレスを頂いた。 そうか、女性にとってはヘアカットと同じようなものなのか。 自分は、エステはもちろん、マッサージを受けることもほとんどない。 同性に体を触れられることが、もう全然受け付けないのだ(マジ)。 腕は確かなんだろうけど、オバちゃん(失礼!)も、苦手。 かといって麗しいお姉さんだと、むらむらしそうで、もっとダメだ(爆 むむむ。困ったもんだ・・・・。 最近、肩と首かなりコってるんだけどなぁ・・・・。 |
眠れん(笑) ので夢のある話を一つ。 最近のニュースでうれしかったの一つ。 火星の土壌に1%の水分が含まれているのが判明したこと。 ああ、あの星はやっぱり「死の星」ではなかったんだ、と。 土壌の1%というのは、僅かな量ではない。 あの星の土地や空には、生命を育む機能がまだ少し残っているという証拠。 火星というのはねぇ。 SFが好きな人間には特別な星なんですよ(笑) 火星への片道旅行、というのが、どこまで本気なのかは分からないが、実際に募集されている。 要するに、火星への開拓団のメンバーの募集というもの。 ただし、片道切符。行っても、地球に帰る予定はない。 でも、それゆえ自分にはとてつもなく魅力的な話なので、ついついまじめに考えてしまう(苦笑) まあ、今いっしょに暮らしているネコを誰かに托すわけにはいかないから。 今の会社、自分が離れると、マジで本社の業務が止まるから(笑) あとしばらくは地球で暮らしますよ :-) でもなぁ。 あと10年後。本当に実現してて、3次募集とか4次募集とかしてたら、迷わないかもしれんなぁ(笑) 選抜されるとは限らんけど(苦笑) |
どうしても気になる事がある・・・・。 その1。 明らかにトイレで撮った写真をプロフに貼っている人が、ちょくちょくいる。 あかんやろ。。。。それは。 トイレで撮った写真て。 後ろに色々写ってるやん。どう見てもトイレやん。。。。 あなたはトイレで撮った写真で自分を判断してもらいたいの? それはアカンやろ。。。。。 それより、トイレの中で携帯引っ張り出して撮影する行為自体がNGやん? 自分を撮るからいい、って思ってるかもしれんけど、モラル的にNGやで! その2。 女性で3重登録している人がいます。 はじめは「また業者か」と思っていたのですが、どうも違う。 どうやらリアルのようです。 写真の特徴と、募集の内容がほぼ同じ。 それで、おなじ時間帯に3アカウント同時にログインするので、目立つことこの上ない・・・。 わからない、と思うのだろうか。 さすがに、これは分かる。モロばれこの上なし。 これでもし、引っかかる男がいたら、かなり見る目のないボンクラということになるだろうな・・・・。 あかんやろ。 年齢も職業も、2つは嘘ということになる・・・・。 もし良い相手が見つかって、仲良くなったときに、そのウソをどう言い繕うつもりなんだろうか? ひとごとながら心配になる・・・・。 ま、言い繕うつもりもない、のかもね・・・・。 ******* 王様の耳はロバの耳。 書いてスッキリしたかったのだ :-) |
女性のプロフ見てて、どうしても男の目から見ると「??」と思ってしまうことがある。 趣味:エステ むむむっ。 あれは趣味なのか?趣味といえるのか。 たしかに「娯楽」の一つとは言えると思うんだが。 趣味、なのか・・・・。 女性に謎は多い・・・・ 追記: 人のことは言えず、自分には、おそらく女性には理解してもらいがたい趣味がいくつかある・・・。 その一つが「高級キーボード & 高級マウス」。 そう。コンピュータに繋いで使うアレである。 仕事柄、コンピュータを使う時間が長く、酷い肩こりで困っていた。 あまり知られていないが、安物のキーボードやマウスを使うのは酷い肩こりの原因。 で。なんとかしようといろいろ試すうちに、いいモノを使えば肩凝りしないという結論に至った。 軽いタッチで操作できるように設計されているゲーム向けのキーボードやマウスを使うと、肩こりはずいぶんと軽減されるのだ。 ただし、高い。 今、職場で使っているキーボードもマウスもそれぞれ1万円以上するヤツ。 キーボードもマウスも980円で買える今時、かなりの酔狂といえるだろう(苦笑) でもねえ。これでも中級品なんだよ・・・。 |
思い当たったことがある。 自分は、人の過去を聞かない。 特に、好きになった人の過去を聞かない。 聞こうともしないし、聞きたいとも思わない。 元嫁さんに、昔、彼氏がいたのか、どんな人だったのか、それは知らない。 元彼女が、昔、離婚した理由は知らない。 いっしょに暮らした相手なんだから、なんとなくは分かってる。 でも詳しくは知らない。 聞かなかったからだ。 こういうのはめずらしい、らしい。 「この人は違う、と思った」とか言われた。良い意味で。 だって、そうじゃないか。 誰かを好きになるということは、その人の過去を含めて「すべて、よし!」と思うことじゃないか。 だったら、改めて根掘り葉掘り聞く必要なんて、ないじゃないか。 そう思う。 |