本日の夕飯は「ハヤシお粥」 パックの「ビーフハヤシ」と「白がゆ」を鍋で温めただけ。 ハヤシライスが食べたかったけど、ご飯が噛めないのでヤケになって作ってしまいました。 安直過ぎて見た目に反して味が激薄! なんぼなんでもこれはあかん。別に病人食ではないんだ。 と、クレージーソルト、トマトソース、濃縮カツオだしを投入してもう一度煮込んだら、そこそこ味がついてなんとかいけるものに。 噛んで食べるって、本当に大事な事だったんだ。 食べてお腹がふくれても満足感が無いぞ(泣 あと18時間ほどの辛抱だ。 歯医者さんのちょうど向かいはサイゼリヤだ。 歯医者さん出たその足でステーキ食ってやる。肉食ってやる! |
あぁ。なんか気になるからやっぱり書いておこう。 あっちゃんのプロフの写真。 全然別のところに住む全然別の人二人が、まったく同じプロフ写真を載せているのを見つけてしまった。 逆光で斜め後ろからの女性の顔。 多分、ネットで拾った画像、なんだと思う。 偶然同じ画像を拾って使ったのだ、と。そう思っておこう。 -------------------- 職業病、とでもいえばいいのか(にがわらい)。 こういうのをちょくちょく見つけてしまう。 見つけてしまったら、スルーは出来ないので、当事者にメールでそっとお知らせしたりもする。 今回も、顔がはっきり写っているような写真ならスルーは出来ないが。 そうじゃないので、これは関知せずにそっとしておこう。 -------------------- 書いたらちょっとすっきりした。 おやすみなさい。 |
今日、ネットが激重。 家のルータの調子が悪いのかと思ったが、そうでもない。 携帯電話もダメ。 ThinkPadも Androidも表示が重すぎてまともに Google Newsも見られない。 どうも回線にノイズが乗っていて、中断とリトライを繰り返している感じ。 あれだな、多分、原因は。 磁気嵐。 ほとんど報道されていないが、太陽の表面で大規模な爆発があって、今、地球に高エネルギー粒子が降り注いでいる。 まぁ、それで SFのような災害が起こるわけではないけど、機械は影響を受けるということ、らしい。 でも、なんでこういう事があんまり報道されないのかなぁ。 空や星空を見る人が、ほんとに少なくなってしまったんだろうか? |
今日ずいぶん遅くなってから生田の消防署の前を通ったとき、白黒の猫が植え込みにいた。 顔つきといい、手足のずんぐりした感じといい、うちの同居猫とそっくり。 あれはうちのさくらの血縁猫に違いない。場所も近いし。 |
お仕事で米軍のカモフラの生地サンプルが必要になったので、昔の職場に行ってきた。 まぁ不義理をして辞めてしまった上に、少々しこりが残る事もあったので、あえて距離を置いていたのだが。 近しい人のいる日と時間帯を狙って行ってきたのだが。 4,5年、全くやりとりが無かったのに、ほんのご無沙汰みたいに話が通じてしまうのは、やっぱりうれしいものだね。 生地サンプル以外にもちょこちょこ買ってしまった。 スイス軍の冬服で少し小さめのサイズがあったので、通勤用に買ってしまった。 これで2着目。1着目がもうぼろぼろなのだ。 袖が少し足らないな、という小さめサイズの方が普段着る分にはちょうどいい。 スイスの迷彩服の冬服。かれこれ20年近く愛用している。 さすがに洗濯するのが心配なほどになってきた。払い下げ品だから買った時点でおそらく15年以上は使い込まれた状態だった。おそらく30年以上もしかすると40年近い代物になる。 ウールの入った非常に丈夫な生地を使っているので、これだけ持つのだと思う。とても暖かい。ただし重い。 ああそうだ。 学生の頃、スキーに行くのにだっさいスキーウェアを着るのが嫌で、スキーウェア替わりに買ったんだっけ。 今時はスキー場で迷彩を見かけるのは珍しくありませんが、あれを初っぱなにやっていたクチです。 とても懐かしい :-) |
料金プラン変更の事で、auのサポセンに電話してブチ切れてしまった・・・・ 男の担当が出たのだが、こちらの言うことを何度も半笑い声で聞き返すその態度に「こいつは人の話を聞いていない!もとより聞く気がない!」と分かった瞬間、沸点に達した。 「君では話にならん。上席か別の担当に代わりなさい」と言う意味の関西弁で一喝。 それでも交代せずしつこく食い下がるので(クレームを喰らって上席に代わると著しく評価が下がるのだ)、「代わらないかぎりこちらも電話は切らない。こういう態度を続ける事自体、君のためにならんよ」と強く出る。 しばらく待たされたのちに出た女性の担当はさすがにしっかりしていた。 さっきの小僧(失礼!)のことをクレームした上で本題に入る。 スムーズに話が運ぶ。 途中、彼女も一つ料金計算の間違いをしたが、そんなことは咎めるはずもない。 結局、変更しても大差は無くリスクが増えることが分かり、あとひと月は料金プランの変更はしないまま、少し考えることにした。 ****** 自分は、そんなに見境なくキレるほど短気でもないと思うんだがなぁ・・・ だいいち、そんな人間にはネコが寄り付くはずもない・・・ 人は話す言葉やアクセントに、それが僅かな言葉であっても、人柄が出てしまうもんだ。 だから、自分は仕事で電話で話すときは努めて「ゴーストを抜いた」状態で話すように心がけている。 声に感情が出やすいのは自覚があるから、せめて、万一にも相手には不快な思いをさせないためにそうしている。 |
猫を一匹拾うと、後は、拾わない理由が無くなる。 そもそも猫を拾うのに理由などいらない。 |
「復活の日」。 WOWOWでやってたので、久しぶりにみた。 録画するつもりが朝まで見てしまった。 子供の頃みて、前半の人類滅亡のくだりがほんまに怖かったのを覚えている。 今みても尚更怖い。 もしインフルエンザで世界が滅ぶとしたら、まんまあんな光景になるんだろう。 文章で淡々と書いた小松さんの原作も怖かったが、妙に血や汗の匂いの濃い深作演出も怖い。 改めて観ると、キャストとか撮影とか、そのデラックスさに驚く。お金の掛けかたが、ただ事ではない。 あの人も出てる、この人も出てる。 ナポレオンソロもギャラクティカの艦長殿も出ている。 いろんな意味で、もうこんな映画が撮られることは無いんだろうな。残念だ。 |
コメント頂きました。 ノラ猫と飼い猫、どちらが幸せか? それは分からない。 どちらもそれぞれに猫の生き方だというしかない。 ただ、飼い猫がノラ猫になってしまうことほど、猫にとって辛いことはないと思う。 |