昨日、大学院の入学式に行って来ました。新設で入学者は52人、合格者は二次募集まで含めて54人だから辞退者は、たったの2人ってこと? 手続者が2人とはいえ定員を超えているのだから繰り上げなんかはなかったのだろうし、さすが都立社会人向け。ガイダンスでは社会人ながらしょーもないことまで質問する奴がいて少し困った。無線LANも整っているみたいだがアクセスコード等は17日になるらしい。時間割も最初のワンクールは選択の余地はない。取りあえず、皆勤目指して頑張るのみ。どの程度のレベルの授業かやや楽しみ。 |
取りあえず2日間、授業を受けたわけだが初っぱなから遅刻が多いこと多いこと。仕事だから遅れても当然に許されるというような考えなら大学院なんか来るな、って個人的には思ってる。授業開始時刻も当初の予定より30分遅れに変更になったし、いい大人が甘えるんじゃないよな、全く。 |
いよいよ授業も4日目の大学院専門職学位課程。専門職と言っても文系の法科大学院や会計大学院などではなく情報システム系、名称は情報アーキテクチャ専攻。今のところ、まだオープン戦という感じ。教室も少しすいてきて、いい感じ。 |
瞬く間に最初の一月が過ぎてしまった。結構課題があるので休みだなんて浮かれていられない。みんながみんな同じ考えで休み中にって課題攻めにしたら結局負担は増えるだろっていうの。こっちは、この機会に溜まってる用事を片付けないといけないの。そんなにのんびりなんてしてられないの。みんながみんな同じようにゆっくり休めると思ったら大間違いなの。っていう愚痴はそこそこに、高価な教科書が指定されている科目が実は困る。専門書って本当に高いんだから、何とかしてくれって言いたい今日この頃 |
アカウントが残っていたんだ ログインIDやパスワードを覚えていないし、無料のアドレスや アカウントって、長く使っていないと勝手に消されるもんだと 思っていたし、放ったらかしだったからとっくになくなってるかと 思いきや 登録確認のお知らせメールを見つけて、ログイン名とパスワードが 分かったので試しにやってみたら何と入れてしまった。 自分で退会しない限り、ちゃんと残っていたんですね 由緒正しき優良サイトは、少しばかり御無沙汰した位では勝手に 削除したりしないんですね 感心感心 サイトの見てくれや、レイアウトは変わってしまっているけれども 基本的なスタンスは、そのままですね 何と言っても、二年ぶり位ですから |
たまに、本当にたまに、実に気紛れに見に来る そしてプロフィールを更新しました 写真を追加、といっても多くの人がそうなように 顔バレしない程度に目から上をトばしました 悪者ではないのでモザイクは入れません 参議院議長と記念撮影したときの写真です グレーのスーツが私です こんな時しか、スーツなんて着ませんから・・・ |
本日、TRONをインストール致しました どんどん重たくなるMSのOS、Windowsに支配されたくないものの 社会現象でもあり、デファクトスタンダードでもある、 それからは逃れられずに結局は、 それを使いワードとエクセル、パワーポイントの支配下にある そんな中で、昔のマシンでもサクサク動く環境をもとめ また、古いマシンも有効利用するために軽くて早い純国産の リアルタイムOSであるB-TRONをいつの日にか手に入れて 使ってみたいと考えていた そうかといって、高いお金を掛けてまで手に入れるほど 必須なものでもないし、購入のインセンティブとしては Yahooオークションあたりで安かったら買うと言う程度のもの 以前は、OS/2やB-TRON、など非Windows系のマイナーなOSは 古めのこともあって比較的安かったのであるが、 ここ最近はプレミアなのか稀少なのか、 ことのほか高くなってしまう傾向が続いていた ところが、今回自動延長の設定がない出品で、終了ギリギリに 少しばかり思い切った値付けで入札したところ上手く落札することが 出来たのである バージョンとしては、超漢字という多彩な文字フォントに対応したことを 売り物にし始めた第二のバージョンで超漢字2である。 安ければ、超漢字になる前のものでも十分であったのだが、 思いの外良いものが手に入ってしまった。 十分過ぎる。それでも10年近く昔のものである 今し方、インストールを終え表示画面の設定をマシンの液晶画面に 合わせたところである。ネットワークなど普通に使う状態まで まだまだ道のりは長そうであるが非常に楽しみであり よく言われる例えを用いれば、 新しいオモチャを手に入れた子供の気分である |
プロフィールを更新しました ウソを載せていたわけでは全くないけれども 最初に登録してから放置期間が余りにも長く 現在の身分に合致しない部分が出てきた 結果的に事実に合致しないこと ウソと同じになることを避けるための訂正 それにしても 女性の側の「相手に望むこと」に プロフィールにウソがないこと というのが結構見受けられるのは それ程、嘘吐きが多いと言うことなのか・・・ |
移転中の東京サテライトの場所を確認しがてら今年度の時間割ももらってこよう。序でに秋葉原にもよって切れてしまった二層のDVDメディアも補充しよう。そんなこんなで車だと時間が掛かりそうだし最終目的地のビルを見つけるまでウロウロするといけないので原付で出発した。 図書館やら秋葉原やら神保町の新キャンパスやらをまわって帰路のことである。ケツが少し流れる感じを覚え、やばいパンクかと直ぐさま停めて確認するとペシャンコである。しまったな、と思いながらも点検すると何か刺さった様子もない。取り合えず押しながら最寄りのスタンドへ行く。チューブレスなので1度パンパンに入れれば暫くは走れる。1度で帰れなくても様子を見ながらスタンドをハシゴして帰れればよしである。 ところが空気を入れてもらおうとしたところ、「あれ?これ折れてますね、うちではこれ以上どうしょうもありません」もとより修理を依頼するつもりはないし、今やパンクと雖もバイクに対応できるスタンドは殆ど無いのは承知の上である。むしろ、空気を入れてもらうだけのタダの利用を考える側としては修理は出来ないで貰った方が、出来る相手に断るよりも都合はよい。しかしながら空気自体が入れられないとその先がしんどい。 何が折れていたかというと空気の入り口、バルブである。スクーターなので横出しの曲がったタイプなのであるが、ものの見事に根本から折れていて半分ほど繋がった状態で形だけ維持していた。もちろん空気は完全に抜け入れることは出来ない。 チューブレスなのにいきなり前触れもなくペシャンコになった理由が分かり、ある意味納得の結果であった。バーストでもないのに急に空気が抜け、その割には何か刺さっているわけでもない。しかし珍しいこともあるものだ。 さてどうするか、バルブ交換はタイヤを外さないと出来ない。タイヤはかねてから坊主で利用者の母親からは早く換えてくれと度々言われていたので丁度良いし、後輪の交換なので必然的にマフラーも外すことになり、ここ最近五月蠅くて気になっていたので、それも直してしまおう。ただ問題は、そこから作業現場になる知り合いのバイク屋までは距離がある。 スタンドまでは押してきたが、この先はバイクを押さなくても歩いていける距離ではない。とはいえ鐚一文空気は入らない。どうせタイヤは替えるのだしボロボロになっても良いのだからそのまま走るか。結構行けるものである。成る可く傾けずに横にもずれないように、とにかくタイヤがホイルから外れないことだけを注意して速度も原付本来の制限である30kmを最大くらいに抑えて無事に辿り着いた。 最終的に夜遅くになってしまったが放置していた2つの不具合を序でに処理することも出来、タイヤ交換直後にバルブが折れて走れなくなることを考えれば非常に幸運であった。また、母親が乗っているときでなく偶々自分が借りて乗っているときだったのも出掛けた先が都内だったのも幸いした。さらにボロボロのシートに多車種用とはいえ余っていたカバーを付けて貰うというおまけまで付いた。 |