acchanスタッフブログ

　ある程度、そこそこの経済力と経済観念も然ることながら、困難に立ち向かって打ち克とうとするガッツも兼ねていないと、結局自分自身の安定した暮らしが守れないという事ですね。

　兄の嫁が我々の家族に向けて安直に重ねてきた、何も考えずに数々の身勝手でバカな言動が、終いには我々家族皆を怒らせ、この厳しい時代にとって、尚更取り返しのつかない命取りなったことを目の当たりにしたのが、私にとって分かりやすい例でしたね。

それから、一見当たり前であっても殆どの人が気づいていない、きじろーさんの名言コメントを、とりわけ財界、政界の人々にこそよく読んで、真剣に考えて欲しいものです。

日本の存亡の分岐点のタイムリミットが刻一刻と迫り、本当に現実味を帯びています。

こんにちは

スタッフS子です。

みなさん、熱いコメントありがとうございます！

今は年収があっても、いつ会社が倒産、リストラにあうか、わからない時代です。

現状の年収で判断するのではなくて、相手の行動力というか、その場を切り抜けられるガッツのある方の方が、何かあったときにも一緒に切り抜けられると思いますよ。

凄くためになるお話です

また拝見させてもらいます。

福島県相馬市の兼業農家です。
原発問題の真っただ中の地域で減収が確実…
と思っていたら収入が増えていたりします。

こちらに限らず、出会いを求めている女性に相手に求める条件を聞いたことがあります。
年収１千万は譲れないとか…しかも２０代で…
地元で開催された出会いパーティへの男性参加資格が年収３００万以上で、男性参加者が不足して中止になったとか聞きます。都会なら年収３００以上ないと物価的に生活できないんでしょうが、田舎だと物価は半分以下なんで十分に生活できるんですよね。

私のような農家は親戚や知り合いの繋がりで牛乳無料　野菜無料　お米無料（自給）だったりします。

前に日記に書いたことがある。

随分前から出生率が低下しただの言われるが、それは子育て支援などの施策云々が問題なのではなく、単に家計が厳しいから。
婚姻率が低まっているのも経済的に余裕がないためで、要するにどちらも年収が減っているからだ。
自社の内部留保を優先して、企業が十分に給料を出さないことが悪い。

男性はこんな年収じゃ結婚なんてとてもできないと思うし、女性はこんな年収じゃ結婚なんてとてもしたくないと思う。
そして、一層婚姻率が低下して出生率も低下する。
そうやって日本の国力は弱まり、企業は将来的な顧客を少なくしていることに気付かず、日本国民以外の国民の割合が増え、誰がための国ということになる。

総低年収化なんて何をいまさら、ずっと前からわかってることだ。
景気が悪いのはここ最近のことではなく、何年も前から悪かったのだから。
わからなかったのは、遅れて年収が減ってきた大企業の人間だけ。
ダイヤモンド社の記者も見えているのは一角だけ、リーマンショック後にボーナスが下がった人間だけしか見ていない。

もともと貧しい国からはい上がったのに


低収入でも昔よりはるかにいい生活してるのに

お金よりも人の価値こそ下がりっぱなしですね

人間、お金が全てではないと思いますが、いざ生活するとなると
お金が一番モノを言うんですよね･･･。奇麗事では済まないです。
実際結婚生活破綻の一番の原因は経済関係だと言われてますし。
私の住む高知県では、年収300万円もない人が大半です。
その大半がフリーター、無職、ニートなど。
定職に就けない者はどうやって生きていけばいいのでしょうか･･･。

＞＞「二人で家計を作って行こう」という考えに～

そうですね。
お恥ずかしい話しですが私も低収入です。

でも今の仕事（入社20年）は楽しいですか？
と聞かれたら『楽しいです』と即答できます。
人生は決して「お金」では無いです。

「身の丈に合った生活」でお金持ちな暮らしは決して出来ないけど
ささやかな幸せを感じられるお相手と人生を送りたいです。

こう言った現実の数字を提供していただくと

”まだまだみなさんお金持ちなんだな ”

が実感です (^^ゞ


賞与って

もう幾年も頂いた事がありません


来週は

〕追加減給についてのお願い〔

が会社側から提示されます


BBAって何ですか？

こんにちは

退会されいていく方の感想で、これは男女ともなんですかお客様のおっしゃるとおり「いい人に出会えなかった」というのが多いです。
でも、ここのお客様は、運営側にも「いい人だな」って感じることが多いです。
この人柄を理解されるにはどうしたらいいのかな。と思っています。

これらの記事を読んで、反発される方もいらしゃると思いますが、現実を理解し、次の行動をとれるように発信していきたいと思っています。

年収１０００万が普通って頭おかしいんじゃないの？どこのＢＢＡだよ

出会いを求めている方にとって、前回の年収の記事も含めて今回の記事も、すごく重要な内容だと思っています。

なので、ブログで終わってしまうのではなく「出会いを求めてる方の意識改革」をぜひ、行っていってください！

サイトに登録した方の多くは、「やっぱり、いい人に出会えなかったなぁ」と去っていくのだと思います。
でも、いい人は、たくさんいると思います。
きっと、いい人をいい人と判断できないのだと思います。