あっちゃん日記

＞ぷらっとさん

今回節電を呼びかけるにあたり、弊社のサーバからとめた方がよいのではとも考えました。
ただ、mixiにて友人の安否確認のページを開設しているのを見たとき、このような時だからこそ、逆に相手の方とのコミュニケーション手段は残すべきという判断にいたりました。
また、今回TVなどで放映されている被災地の方の悲痛な言葉を聞いて感じたのは、「人は一人ではない」ということです。
必死に助け合い、大切なパートナーや家族をを思いやる姿を見て、人間は一人では生きていけないと強く感じました。
一人でいるときは自分のために生活しているかもしれません。それがパートナーや家族を持つことで「誰かのために生きている」となるのです。それは重く責任を伴うことではありますが、逆に一人では味わえない幸せや喜び、安心を得ることができる感じております。
こんな状況になってから再度人として大切なことをもう一度考えさせられました。

あっちゃんさんをはじめ、スタッフの方々にお怪我などなく、何よりです。

こんな時に出会い探しなんて不謹慎な、という声もあると思います。
でもこんな時だからこそ、パートナーがいたら…、パートナーをやはり見つけたいという思いも一方であるはずです。

ぜひそういう声を、acchanなりに、大切にしていただけたらと思います。

＞まささん

この度は本当に大変な災害となってしまい辛い日々をお過ごしではなかったかと思います。
とある女性より「このようなときこそパートナーの大切さを感じた」とのことでした。
弊社にできることはわずかばかりではありますが、皆様の心のよりどころになれるようなサービスにできればと思っております。
一刻も早い復旧ができますよう、心よりお祈り申し上げます。

いつ、あっちゃんからこのようなコメントが出るのか待っておりました。
ようやく出て少しホッといたしました。
あっちゃんも震災当日は７時間の道のりお疲れ様です。よい経験をしましたね。
私も転勤する前は横浜から自宅まで電車で約１時間のところ試しに歩いたことがあるのですが１０時間かかりました。ちなみに歩いた道のりは４０ｋｍです。
出来るだけ国道の主要幹線道路をつかったので裏道などを使用すればもう少し短時間で帰宅できたのかもしれませんが、首都圏に在住する皆様は会社から自宅まで一度歩くことをおすすめいたします。
私は、ようやく今日お米が手に入り少し食べ物に関しては不安はなくなりましたが、被災地ですので余震が一日に４～５回以上おき、
普通に立っていてもふらふらしてるような気持ちになり早く終息するように願っています。
首都圏に在住の方は計画停電を余儀なくされ大変な日々が続いておりますが、苦しいのはお互いさま、一緒にこの困難を乗り越えましょう。