一昨日、知人のカメラマンから電話があったようだが、手が離せず出られず、つい先ほど電話した。彼はアラスカでオーロラの写真を撮ることで世界的に有名なカメラマンである。 すぐに電話口に出た彼は、“別に何もないのですが、どうしておられるかと思って…。”と言った。“そう言う電話…嬉しいですね。気をかけていただいて有難うございます。”と、私は答えた。 そう言えば、他にも突然電話してくる知人が何人かいる。私にとって以前彼らは、仕事での付きあいはあったが、今はないし、まして友人でもない。そんな人達が私をたまに尋ねてくれることに感謝する。 さて、私もしばらく会っていない人に電話かメールでもしてみるか…? |
町のなかのいたるところに警察官がいるから、治安が良いと言う町と、警察官をほとんどみないのに安全な町とでは明らかに大きな違いがある。力で抑える治安の良さの裏には、潜在的な犯罪や事件の温床が隠れているからだ。 騎馬警官を観光の名物の一つにしてしまうアイデアは誰が考えたのだろうか…、凄い発想だ。おかげでいたるところに姿をみかける警官はニューヨークの、ある意味…景色になってしまったのだから…。 警察官をあまりみかけない私の住む国は、そして住む町は、世界で最も安全な国の一つだと感謝せずにはられない。 |
これから 35年ぶりにアメリカ西海岸にある小さな田舎町にでかけます。 私のことを覚えていてくれている人はいなと思うけれど、とても楽しみです。 しばらく、ここはお休みします。 18日に帰ってくる予定です。 みなさん、お元気で…。 |
私のスマホは手に入れてから1年9ヶ月めになる。最近電池の消耗がはやくなってきて、ショップに行っては、使用方法が間違っていないか、バッテリーの寿命がきているのかと、担当者に聞いてみたのだが、いつも納得いく説明をもらえずに、店を後にした。 つい1ヶ月前もバッテリー点検してもらったが82%の充電量で問題なしと診断された。 1週間前から一日に二度充電しないといけなくなって困っていたら、ショップから定期点検のお誘いのメールが入り、昨日出かけてみた。 これまでよりも入念にみてくれたが結果はいつもと同じ。 担当者からバージョンアップができていないから1時間ほどかかるがやりませんか?と言われたので、海外旅行用のアプリのダウンロードとともにお願いした。使い始めると、訳わからずダウンするようになりおまけにバッテリーが3時間くらいでなくなり、しまいに突然切れて復活しなくなったものだから、今朝もショップをたずねてみた。 ショップに入った途端に電源が入り、どこが悪いのか探りようがない。そのかわり無用のアプリがいっぱい切断されずに起動したままだと説明を受け、切断の仕方を教わった。考えてみても、そんな説明を受けた記憶がない。教わったのかもしれないが記憶にない。だけどこれまで何度も点検、説明を受けに来たのに、そこのところのチェックはしてもらえなかったのかと疑問が浮かぶ。 こうなると、電話料金を上げるために、無理と教えてくれなかったのではと疑いたくなるのだ それでも電池の減り方が遅くなったように思え、喜んでいたら、また突然ダウンしてうんともすんとも言わなくなった。 また、ショップに行かないといけないと思うと、やけに気が思い。 私のスマホは復活するだろうか? |