写真はビジトリーフォトのモデルさん
さとしです。
今あなたが好きな男性がいてその男性と
コミニケーションができる状態でしたら
あなたに好意を持ってもらう事は可能です。
その男性が同じ会社やよく行く店の店員さんとか
あとはジムで見かける男性とかでもいいですから
会って話ができるのなら迷わずゲットを目指しましょう。
ゲットを目指す公式は
男性からあなたへの好意 = コミニケーション回数 × 感情の刺激回数
ですから、まずコミニケーション回数を増やしましょう。
好きな男がいても見てるだけでは進展しませんので
まずはコミニケーションであなたの存在をアピールしましょう。
あなたにゲットしたい男性がいるのなら
あなたからコミニケーションを取らないといけません。
相手の男性は今はあなたの事を何とも思ってないのです。
ということは、その男性からのアプローチは待っていてもないです。
女性からコミニケーションを仕掛けるしか
恋愛関係に持ち込んでゲットする方法はありません。
そのコミニケーションはあなたのタイプで2つに分類されます。
① 自分の容姿に自信がある女性 見た目を武器として使える
② 自分の容姿に自信がない女性 見た目を武器として使えない
①の女性は一般的に容姿がいい女性となります。
(10人中7人がいいと認める事が条件)
この容姿の善し悪しの判断の基準は自分の判断ではなくて
周りの意見をある程度考慮してから決めて下さい
確実に恋愛コミニケーションに持ち込むために
女性を2つのタイプにわけて、通常のコミニケーション方法を考えていきます。
なぜ、このような種類わけが必要か?
それはですね・・・
男性に第一印象で恋愛対象として見られるか見られないかで
ゲットまでの難易度が変わってくるからです。
第一印象で「この女いいな」と思われるのか
何とも思われないのかは大きな差です。
つまり①の女性と②の女性とではスタート地点が違うのです。
第一印象で男に「この女いいな」と思われた場合は
「いいオンナ」のランクにもよりますが
一応プラスの点数からのスタートができます。
逆に何とも思われなかった場合は
プラスマイナスなしの0点数からのスタートとなります。
あと②の女性の場合は容姿の自信のなさが
話し方や態度に表れている事があります。
これはゲットを目指すのにはマイナス要因ですので
メンタルのコントロールが必要になりますのが
それにについてまた別の機会に書きます。
①の自分の容姿に自信がある女性は、礼儀正しさを残しながらも
少しフレンドリーというか、やや馴れ馴れしく
コミニケーションを行った方が感情の刺激が多いので
親しくなるのが早くなります。
①の見た目がいい女性の場合は、ほとんどの男性も嫌いではないので
コミニケーションを交して仲良くなることに男も抵抗がありません。
見た目がいい女とは仲良くなりたいと
どんな男も本音ではそう思っています。
ですからあくまでも礼儀正し範囲で
敬語とか使わずに話しかけるほうがいいです。
あと女性のオーバーなリアクションとかも効果ありです。
②の女性の場合は、①の女性より丁寧なコミニケーションが必要です。
最初は礼儀正しい話し方や態度で好印象を与えていきます。
この段階では男性からの好印象はまだ難しいかも知れませんが
キチンとした話し方や態度で礼儀正しい女を演じていれば
確実にプラスのイメージが男性に蓄積されます。
そういったコミニケーションをしばらく続けて
とりあえず話しやすい関係を作っていきます。
親密度を深めるためにはコミニケーション回数は多いほどいいです。
もう一度あなたへの好意を上げる公式を確認します。
男性からあなたへの好意 = コミニケーション回数 × 感情の刺激回数
です。
感情の刺激回数については別で説明します。
礼儀正しい女としてのコミニケーションを続けていき
「いい印象」が蓄積されいつかは男性の態度に変化が表れてきます。
どのような変化かと言うとこれまで男性の話し方が敬語だったのが
そうではなく少し親しい古調で話しかけてきたり
男性の話し方に積極性が感じられるようになってきます。
あと向こうから話しかけてきたり
具体的な内容の質問をしてきたりとかです。
男性にこの変化が表れたなら女性側もそれに合わせて
敬語を減らして少しずつフレンドリーな話し方に変えていきます。
男性の話し方に変化があったのに女性がいつまでも
硬い口調で話すのは良くないので、男性の話し方に合わせてください。
ただし①の女性のように馴れ馴れしくするのは少し早いです。
あくまでも男性の話し方よりは少しだけ丁寧で礼儀正しくします。
②の女性の場合は最初は男性に優位性があるので
①の女性より慎重なコミニケーションが求められますが
ゲットするというゴールは同じですので問題ではありません。
|