『誠意はアピールするものじゃない。』 ある男性の日記の一節。 ふ~ん。そ~いえば、マダムに人気の宝石デザイナーも前職は誠意大将軍だったけど誠意は全く感じられなかったもんな。 でも、ホント? 自然と滲み出る誠意なんてある? 誠意ってのは相手に届かなければ意味がないことだよ。 それなら、滲み出る程度のチョットしたもんより、ガツガツしたアピールのほうが、まだいいんじゃない? どっちも、相手に喜んでもらいたいという気持ちに変わりないんなら、たくさん伝わるほうがいいでしょ。 誠意をアピールしようが滲み出そうが、相手にその誠意が伝わって、相手がどう受け取るかは全く別の問題だし。 誠意を伝えるときの自分の心構えをどうこう言うより、どうすれば伝えわるか、どうすれば喜んでもらえるかを考えるのが最初でしょ。 そもそも誠意って何? オレは大切な人への想いを「誠意」なんていう固ッ苦しい漢字2文字には変換したくない。 そういえば、『北の国から』でも、文太さんが言ってました。 「それがアンタの誠意かね?」 う~ん、何かを伝えるのって難しいね。 |
このサイトの新機能『友達リスト』。 「まずはお友達からお願いします。」 「これからもいいお友達でいましょうね。」 「あなたのことお友達にしか思えないの…。」 『お友達』という言葉。 どう使われるかで、嬉しくもあり、悲しくもあり…。 『お友達』って不思議な関係だねぇ。 |
「容姿は気にしません。」 こういった控え目な女性が多くいらっしゃいます。 ・ ・ ・ ・ えっ!?ホントに。 容姿を気にしない? それっておかしくない? どんな顔・形でもいいってこと? 「私の彼、顔はブサイクでタイプじゃないけど、顔はどうだっていいんだっ。とにかく心が素敵っ」…なんて言うコはチョット…。 自分は男前じゃないけど、容姿を全く気にしない人じゃなく、「私の彼、ブサイクだけど、顔もココロも好きっ」って言ってくれる人がいいなぁ。 中身と容姿。 どっちを選ぶかなんていう二者択一じゃない。 どっちとも、自分を構成してる大事な主成分なんだから。 見た目が気にならないなら、恐山のイタコでも愛せるってことになるし。 ココロがホントに好きになれば、容姿だって好きになっていくはずで、それは決して気にしないというんじゃないと思うなぁ。 …と自分の外見を棚に上げて綴ってしまったこの日記。 アップするか悩んだけど…。え~い、送信しちゃえっ! 最後に一言。 「容姿を気にしない。」んじゃなく、「ストライクゾーン広め」もしくは「ボール球が得意」って人どこかにいませんか? |
「ホトトギスの鳴き声」ってご存知ですか? 鳴かなかったら、殺されたり鳴くまで待たれたり無理矢理鳴かされるかわいそうな鳥、ホトトギス…。 あれっ、ホトトギスの鳴き声って、『ほーほけきょ』でしょ? …とお思いの方、間違いですよ。 自分もそう勘違いしてたけど、それはウグイスの鳴き声。 じゃあホトトギスは? あれっ、そういえばホトトギスの鳴き声って聞いたことないや…。 あれっ、どんな鳴き声? 「ピヨピヨ」? 「チュンチュン」? |
「100円玉のカタチを一言で言うと?」 ・ ・ ・ 「丸い」 そう答える人がほとんどでしょう。 じゃあ100円玉のカタチを「四角」と言う人がいたらどう思いますか? 100円玉を「丸い」と言う人はいっぱいいるけど、「四角」と言う人はほとんどいない。 それどころか100円玉を「四角」なんて言おうもんなら、「こいつバカチンじゃないの!?」なんて思われるかも知れません。 でもチョット思い浮かべてみて。 自動販売機の硬貨投入口の形は? そう。 「長細い四角」なんです。 ほとんどの人が「丸い」と思ってる100円玉をなんの疑問もなく「四角い」投入口に入れてる。 ま~ん丸い100円玉も横からみたら長細くて四角に見える。 これって当たり前のことだけど、かなり不思議なことだと思う。 100円玉は「丸くて、四角」という、一見正反対の姿を持ち併せている。 100円玉でさえそうなんだから、人にだっていろんな面があるの当たり前。 だから人と接し、どんな人かを審査、評価、判断するときは、決まった視点だけでなくチョット変わった方向から見ることが必要だと思います。 じゃあ、最後にもう一度質問です。 「10円玉のカタチは?」 |
プロフ400人、日記200人、日記到達率5割を達成したこの日に、足跡向上対策の第二弾を仕込みたいと思います。 でも、自分の狙いはプロフアクセス数向上じゃないので、写真を公開することは今のところ、考えていません。写真をアップしてもアクセスが増えるとも思えないし…。 それではさっそく対策第二弾の発表です。 今回のプランは「好きなタイプ」の変更です。 ここはそのままズバリ、「日記を読んでくれる人」と書くことにします。 まず目につくところで、「日記」の存在を印象づける誘導作戦です。(笑) 結果はいかにっ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ でも写真を公開している方から希望があれば…と考えています。 人の顔は見といて、自分の顔は隠したままなんてのも申し訳ないし。 |
近所のファ○マの店長ッ。 「どん兵衛(W)。」 「カールうすあじ。」 「うまかっちゃん。」 「ネクター(桃)」。 これらを早急に仕入れんかいっ ついでに、 「うまか棒」も。 (「ブラックモンブラン」でも可) あ~、このケータイ。 「どん兵衛」を「どんべえ」じゃなく「どんひょうえ」と入力せな、変換されんし。使えん…。 |
『決してパクリや盗作じゃない。モチーフが一緒なだけです。』 …、なんて言い訳は通用しません。 でも、『オマージュ』、『リスペクト』ってことならある程度許されるでしょう。 てなわけで、今日から新企画を立ち上げ。 『未来日記II』(正式名称:未来予想日記II) 自分勝手に未来の出来事を妄想100%で綴りたいと思います。 ここの日記は未来の日付入力が不可であることから、思い切って自己PR欄を流用させていただきます。 自己PR欄には、一切説明Nothingで不思議ちゃんを装い、日記へおびき寄せる作戦です。 そうです。 早い話が、別名『足跡向上対策第三弾。』 こうなったら立て続けに対策です。 この作戦。 即効性はなさそうやけん、結果発表は第ニ弾と併せ、一週間後とさせていただきます。 (現在、ペンディング中) |
昨晩、不思議なことがありました。 プロフの足跡は残っちょらんに日記の足跡だけは残っちょって、アクセス数見ても日記だけ増えちょたんやぁ。 あれっ もしかすっと、この日記にブックマークしちょんのっ …って、チョット嬉しくなりました。 でも、よ~考えると、自分のプロフには興味ないっつ~ことかいっ それまたビミョーやねぇ…。 |
先日の出張の際、前日に書店で本をニ冊購入しました。 一冊は自分の住んでる沿線が舞台の小説『いつか王子駅で』、もう一冊はただいま映画上映中の『夜のピクニック』。 行きの新幹線でそれぞれ1時間ずつ読んでみましたが、作風は違うけど、どちらもどこかノスタルジックな感じでとても気に入りました。 続きは帰りの新幹線で読むことにしてたんだけど、日記をご覧いただいたみなさんはすでにご存知のようにナニワの街で飲んだくれちゃって…。 もう帰りの新幹線で文庫本の小さい活字を読もうなんて気にはとうていなれず…。 ホームのKIOSKで『ぴあ』と缶ビール(Premiumモルツ)を購入。 さらに飲んだくれつつ、『ぴあ』読んで、次に観に行く新作映画の選定を行いました。 映画だけでなく、イベントやオススメグルメの情報もチェックしてたんですが、なんかおかしい…。 あれ~、気になるイベントはぜ~んぶ大阪での開催やし…。 ・ ・ ・ もしやと思って、表紙を見ると…。 『ぴあ 関西版』…。 東京帰る新幹線に乗っちょんにから、今さら関西イベント情報を仕入れてどぉするんよっ …と、どこにブツければいいか分かんない苛立ちを抱え、ビールを一気に飲み干し、ふて寝をしたら、いつのまにか東京に着いてました。 終わりっ。 |