室温34℃か。 水風呂に何度も入らないと。 今日は、日中はカキ氷ばかり作っていた。 冷房の効いた中でカキ氷か。 冷えすぎとちゃいますか。 まあおおむね好評やったそうだ。 この一ヶ月間、カキ氷の事ばかり考えていたけれども 要するに、機械に合った容器を使えばいいのだ。 ブロックの氷を受ける皿は やはり大きめなほうがいい。 とにもかくにも かき氷はもうしばらく 研究はやめておこうと 思いながら 夏祭りで使っている 機械や容器をまじまじと 観察しているのである。 まあカキ氷も自分の作ったものは あまり食べたくないのである。 なんでかって 原材料やら仕入れ値段やらが ちらついているから。 しかしなぜか知らないけれども 食べたヒトは完食してくれたのは まあ食べれる味と思っていいのかいな。 まあ美味しいカキ氷を求めて 全国周遊をしてみたいものだ。 |
明日の展示会の準備でくたくたである。 夏場のそれも冷房がない場所での 階段の上り下がりなんて 重労働でしかない。 カキ氷機械を初めて使ったけれども 予想の通り、丼のような大きな容器でないと 氷は受け取れない。 わかっちゃないのである。 いかに縁日とかで手にする 小さな容器では氷ははみだしてしまう。 それほど氷はどんどんと下に落ちてくるのだ。 とにもかくにも 明日は本番である。 本番でももう撤収の事を 考えている。 なんでかっていったら 撤収をスムーズにしないと 月曜はまったく仕事が出来ないのであるから。 作り上げるのに 3時間はゆうにかかっている。 戻すのに はたしてどのくらい かかるのだろうか。 土曜日出勤で 何時に帰れるのかも わからない。 日中は 客を待ちながら 休憩をしていないと 夕方からの 重労働には ついていけないだろう。 今日だけれ 日曜日から体重は 4kg減っている。 この夏場は体力消耗戦である。 |
オリンピックというのは 開催式が始まる前に 試合があるってなんかおかしくないか。 なんだか予選の試合のように思えてくる。 腕時計は治ったり、治らなかったり。 時計のムーブメントに水が入ったのか。 今日は、この夏で一番水分w とった日だ。 牛乳350ml 自家製スポーツドリンク 1.5l 麦茶 800ml 3リットルは必要である。 麦茶を麦塩茶にしてみようか。 やはり塩味が必要だ。 今日は午後10時から 男子サッカー中継ということだが キックオフは10時40分という。 40分も練習をみたくないので もう寝ようか。 知っている選手は 一人もいないし いまいち、応援する気持ちにならんのだ。 |
日中は暑くてたまらん。 腕時計はしたまま 顔を洗っていたが 水がかかってしまったせいか とうとう動かなくなった。 電池切れかと思って 電池を交換してみたけれども 12時間くらい動いたけれども 結局動かなくなってしまった。 買いなおすのか。 バンドだけとっておくか。 どういう時計が必要なのか。 水洗い出来て、軽量で アナログで見やすくて あまり重いゴツゴツした Gショックのようなのは 好みではない。 ステンレスのバンドは 水洗いにはよかったのだが 時計の内部まで 水道の水が入ってしまったようだ。 内部をあけてみると パッキンがあったけれども どこから入ったのだろう。 まあしょうがないか。 今日は曇っていて 日差しは弱い。 さてさて、何度まで気温は 上昇するだろうか。 |
弁当を作って会社に持っていこうか。 この酷暑の中に何を考えてるのか。 今日から弁当を換えた。 コンビニ弁当に。 高い。少ない。 なんでか。 いつも弁当を配達してもらっているのだが 今日は紙切れ一枚。 「食中毒により営業停止になりました。」 ありゃりゃ。 毎日、もう10年以上食べ続けているのに こんな事は初めてである。 そういう事って身近で起きるものだな。 新聞を見たら O157という。 でも自分はなんともないけれども。 どうなっているのだろうか。 なんかお腹の調子が悪かったことが あったけれども いつだったかはっきりしないし どの弁当が問題だったか 特定なんか出来やしない。 今回よくも特定できたものやな。 まあ食品を扱うものとしては 衛生管理が一番である。 とにもかくにも 明日から食うものに困るのだ。 この暑いのに 昼間に外に出て行きたくはないし。 かといって弁当を作って持って 行こうなんて思わないし。 そもそもO157っていうのは どんなものなのか。 原因は仕出し弁当店というのは はっきりしたのだろうが なんで0157があったのか。 それが大切である。 どこから付着したのか。 衛生的といっても 見た目の問題ではなくて 細菌がいるかどうかなのだ。 見えないのであるから。 匂いもしないし 味も変色もしていない。 どうすれば防げるのか。 まあ自分は発症しなかったのか。 それもと発症しても軽くて よくわからんうちに治ったのか。 それとも 今、潜伏期間中なのか。 うーん。 どうなんやろうか。 |
カキ氷のシーズンになってきた。 この土日はカキ氷屋さんは、繁盛していた。 カキ氷屋さんで、ひそかに観察をしていると 電動カキ氷機から出てくる氷を受けるさいに 直接、容器に入れるやり方と いったんタッパーに入れて「お玉」ですくうやり方の 二通りがある。 前者の場合は氷の形を整えるために 手で形を整える場合が多い。 お玉で氷をすくう場合は お玉の形が氷に表れて あたかも山盛りのような盛り付けになる。 どちらがいいのかわからないが お玉式を採用しようかなと 思う。 衛生的に直接、氷に手が触れることもない。 このあたりの、カキ氷の作り方の 本というのか文献というのか 研究をしているヒトはいないのだろうか。 蒼井優さんは、全国食べ歩きの感想であるし オリジナルレシピはあっても 氷のすくい方については 特に感想はないようだ。 |
無計画にいきなり 山に登るというのは あまりに傲慢であるが 今日の山は、それに近い。 朝、起きたのが6時半で 1時間で山の事をネットで調べて すぐに出陣である。 山の頂上には 9時半に立っていたけれども 家を出てからまだ 2時間であるし 3時間前に起きたばかりである。 登山道に到着するかが 一番の問題である。 有名な山ではないし まず標識のようなものはないのだ。 地元のヒトでも知っているかどうかの 裏道登山道であるから。 今日の登山道はまあ 途中の竹やぶはなぎ倒されていて 道をふさいでいるし 連日の雨で 上から水は登山道にあふれてくる。 簡単である舗装された道を 歩いてくるほうがはるかに楽な 筈であるが 山に至るまでには やはり山の中の小道を 通ったほうがいい。 頂上からの展望は360度であるが 登山道は無名でも この山は地元のヒトには ジョギングコースになっているのか よく登ってくるし 頂上で体操をされると こちらとしては 出来るだけ、都会の喧騒から 逃れたいのに 見知らぬヒトが 頂上の空間にいると もうイライラしてしまう。 山に行くのは一人がいいし 自分のペースで登りたい。 あと1時間早く頂上に到達していれば とも思う。 朝の7時半出発で 登山開始が9時では遅い。 もう少し計画的に 早出をしておくべきだった。 まあ山から無事帰ってきて思うのは 都会の喧騒とは まったく静寂な空間が すぐそこにある事だ。 誰にも邪魔されない 空間が広がっている。 来週はどこに行こうか。 まだ梅雨明け宣言が出ていない 晴れ間を見ながら 裸で思うのだ。 |
山に入れば、色々な動物に出会う。 なんでこんな高さの山道に 亀が、デンと待ち構えているのか。 イノシシとは出会わなかったけれども いる痕跡がある。 巨大なキノコが山道にあるし なんという名前なのか 食べられるのかどうかわからないが。 山道を登っていって 分岐点の看板を見て 頂上に到達したけれども 帰り道には なぜか分岐店の看板に 到着しない。 こんな所で遭難したら どうしようか。 一日か二日は過ごせるけれども なんとか無事に 看板に到達したけれども その間に 来る際は見たこともない 亀に会う。 生きているの死んでいるのか。 山に行くといっても 低山であるから 最低限の格好であるから。 水に、キャラメルに、カッパを リュックに詰めての 日帰りハイキングであるから。 でもこんな所でも 道に迷いそうになる。 なんとか 無事に帰れて 下山したけれど しかし 山の中では 人間はただの生き物である。 他の動物の生息地に入って いるのであるから 見たこともない動植物が 待ち構えている。 |
抹茶のカキ氷を食べてみた。 氷菓とかかれているもので アイスクリームと同じ冷凍ケースに入っている。 正確にはカキ氷ではないだろう。 これもカキ氷の兄弟みたいなものだ。 この氷菓は食べようと思っても しばらく放置していないと スプーンが氷の中に入っていかない。 最初が抹茶の味で 容器の下のほうには 練乳と小豆が散らばっている。 これで150mlか。 400mlの容器で カキ氷って小さいと思うのであるが 食べやすさから考えると これくらいなのか。 大きいほうがいいと思うのだが。 夏が来ているのは 蝉の合唱でよくわかるが まだ完全には梅雨は明けていない。 明けてくれなくていいのだが。 ときおり、雨が降って涼しくなるほうが 過ごしやすい。 |
カキ氷を食べるんやったら 本格的ナものを食べてみろといいたい。 縁日で売っているような 小さなカップでは美味しさは伝わらない。 でかい丼に山盛りに大雪を楽しむがごとく 食わねば。 もともと甘いもんが好きな女どもに 小さなカップは似合わないぜよ。 大きな丼バチのような氷受けに 山盛りにしないとな。 女優の蒼井優さんを見てみい。 素人のようなカップの氷なんか 食べてない。 わかっちゃないんだな。 山盛りのカキ氷を一回食べてみんしゃい。 まあ甘党の男はあんまりいないようやから わからんようやから。 カキ氷を食べにいけば だいたいどの程度に カキ氷を食べているのか ようわかる。 名店のカキ氷を食べてから 文句はつけい。 |